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2017年4月28日のブックマーク (7件)

  • Vue.jsを実案件で使ってみて感じた、いいところとつまったところ(解決策あり) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、フロントエンジニアのまろCです。 実家に帰省するたびに、大体同じメンバーと再会しています。さて、年が明けてから時間が経ってしまいましたが、昨年関わった案件でVue.jsを導入したので、今回はその所感をまとめてみました。 Vue.jsとは まずは、公式サイトでどんな説明がされているのか、確認してみましょう。 モダンな Web インタフェース向けのリアクティブコンポーネント Vue.js公式サイト:http://jp.vuejs.org 非常にシンプルですね! データバインディングに機能が絞られているため、フルスタックのフレームワークより学習コストは低いです。公式サイトは日語対応されており、事例コンテンツもあるので、気になった方はのぞいてみてください。 なぜVue.jsだったか Vue.jsを導入した案件の概要が下記のとおり。 案件概要 開発期間が短い フロントエンド、バックエン

    Vue.jsを実案件で使ってみて感じた、いいところとつまったところ(解決策あり) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Vue.jsでVirtual DOMを速習する - teratail blog

    こんにちは。teratail開発チームでインターンをしている草間(@tkow)です。 jQueryはとても便利なライブラリで簡単なアプリケーションであればjQueryだけでも作れてしまうので、Web開発ではjQueryしか使ったことがない人も多いと思います。 しかし規模が大きくになるにつれて複雑になったロジックをjQueryのみで管理するのは大変です。また、selectorの一貫性を保つのが困難で、再利用が難しいコードが多くなります。 そして生まれたのが、ブラウザのHTMLの表示部分と変更されるデータを結びつけておき、データの変更が生じるとそのデータが仕様されているHTMLの表示もすべて更新されるデータバインディングという概念と、その位置を特殊なタグによって管理することで埋め込まれたタグを再描画する位置と構造を記録するVirtual DOMという概念です。 近年では、React.jsが有名

    Vue.jsでVirtual DOMを速習する - teratail blog
  • 第1回 プログレッシブフレームワーク Vue.js:Vue.js入門 ―最速で作るシンプルなWebアプリケーション|gihyo.jp … 技術評論社

    Vue.jsとは Vue.js(ビュージェイエス)は、インタラクティブなUIを構築するためのJavaScriptライブラリです。Webサイト内のウィジェットや管理画面のダッシュボードといったビュー(view)層に特化しています。設計の特徴としてMVVMパターンに影響を受けています。 Vue.jsは2013年にEvan You氏の個人プロジェクトとして開始、2014年2月にバージョン0.8が正式に公開されます。その後いくつかのリリースを経て、2015年4月にLaravelへの標準搭載決定を機に一気に知名度があがりました。2015年10月に1.0が、2016年10月1日(日時間)に2.0がリリースされ現在に至ります。 Vue.jsの主な特徴には以下のものがあります。これらによって短期間で実用的なアプリケーションを作成できるため人気を集めています。 シンプルなAPIHTMLベースの平易なテン

    第1回 プログレッシブフレームワーク Vue.js:Vue.js入門 ―最速で作るシンプルなWebアプリケーション|gihyo.jp … 技術評論社
  • 今更だけどPromise入門 - Qiita

    今年のはじめの方からPromiseの話題は耳にしていたけど 結局よくわかってなかったのでここでPromiseのAPIを理解しておこうと思います。 Promiseとは 非同期の処理をいい感じに使えるAPIパターンです。 Promiseを使ってない場合だと非同期のメソッドを繋げる場合 いわゆるコールバック地獄となってしまいます。 //Promiseを使わない非同期を繋げる場合 A(function(a){ B(a, function(b){ C(b, function(c){ done(c); // ABC }); }); });

    今更だけどPromise入門 - Qiita
  • [JavaScript] 非同期処理のコールバック地獄から抜け出す方法 - Qiita

    JavaScript (Node.js) で開発する上で避けては通れない 非同期処理、コールバックについて考えてみたい。 自分なりのお勧めの方式を書いてみた。 いろいろなものを試した結果である。 ※この記事でのお勧めの方法は ES2015 (ES6) で実装された generators (yield) の技術を使用しています。 実はまだ Babel(6to5) 等を利用するか Node.js v4~v8 でしか 実質的に使用できない技術だと思います。悪しからず。 (早く全てのブラウザに広く普及する事を祈っています) まだブラウザでは独自ライブラリか Promise (Deferred) 等を使っています。 ※2015/10/15: 記事の内容を npm aa (async-await) に対応させました。 ※2015/04/19: 記事の内容を npm co@4 に対応させました。 ※20

    [JavaScript] 非同期処理のコールバック地獄から抜け出す方法 - Qiita
  • JavaScriptの同期、非同期、コールバック、プロミス辺りを整理してみる - Qiita

    対象 このあたりの理解があいまいな方: JavaScriptは非同期で処理できる!? 並行処理と非同期処理って同じ!? そもそも同期と非同期って何が違う!? 非同期の結果はコールバックで受け取る!? コールバックを多用するとコールバック地獄に陥る!? Promiseを使うとコールバック地獄を回避できる!? JavaScriptの基礎 大前提として、JavaScriptはシングルスレッドで動いています。 これはつまり、JavaScriptは並行処理はできないということです。 同期であろうと非同期であろうと2つ以上の処理を同時に行なうことはできません。 JavaScriptでは、キューに登録された関数が順番にひとつずつ実行されていきます。 でもキューに登録される順番が同期であったり非同期であったりします。 JavaScript以外(例えばデータベース等)に仕事を任せてる間、その処理を待たないで

    JavaScriptの同期、非同期、コールバック、プロミス辺りを整理してみる - Qiita
  • JavaScriptコールバックを整理してみた【再入門】 - Qiita

    はじめに JavaScriptのコールバックについて、シンプルに理解できるよう整理してみました。 特に目新しいことはないかと思いますが、何かのお役に立てば幸いです。 目次 コールバック(関数)とは 単純なコールバック関数を実装する より実践的(かもしれない)コールバック関数を実装する おまけ | Promiseに置き換える 終わりに 参考サイト コールバック(関数)とは ひとことで言うと、「引数として渡される関数」です。 他関数の引数として使用し、特定のタイミングで実行させることができます。「あの処理が終わった後に、この関数を実行したい」など。 単純なコールバック関数を実装する 例えばイベント発火時のコールバックは、使い方・動作がイメージしやすいかと思います。 // #triggerをclickしたら、console.log()を実行 $('#trigger').click(functio

    JavaScriptコールバックを整理してみた【再入門】 - Qiita