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es2015に関するbenzinaのブックマーク (12)

  • Class構文について - JS.next

    概要 待ち焦がれた人も多いことだろう。ES2015の一番の目玉機能とも言えるクラス構文が、ついにV8でサポートされた。 Class構文は、『関数(コンストラクタ)定義』+『.prototypeへのメソッド定義』の糖衣構文である。 JSで今まで様々に工夫されてきたクラスの書き方を、綺麗に統一してくれる可能性を秘めている。 クラスを作る 従来、Catクラスを作ろうとした場合このように書いてきた。 function Cat(name) { this.name = name } Cat.prototype.meow = function () { alert( this.name + 'はミャオと鳴きました' ) } しかしこの書き方だとどうしても、コンストラクタとメソッドの定義が分離されているため、クラスとしてまとまりがなく分かりづらく感じる。 メソッドが増えてきた時も、Cat.prototyp

    Class構文について - JS.next
  • 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section5 ~ES2015文法を覚えよう(前編)~ - Qiita

    はじめに この記事は「旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門」の5つ目の記事です。 シリーズの最初から読みたい方は 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ へどうぞ。 また、このシリーズではECMAScript5を概ね対応するブラウザを対象としています。 もっと平たくいうと、IE8以下は切り捨てます。ご了承ください。 このシリーズを通して、原則として厳密さよりも分かりやすさを優先するためこのようにします。予めご了承ください。 目次 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ Section2 ~CommonJSモジュールと仲良くなろう~ Section3 ~Browserifyをマスターしよう~ Se

    旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section5 ~ES2015文法を覚えよう(前編)~ - Qiita
  • Backbone.js + es6(Babel) + WebPack を試す - Qiita

    はじめに Backbone.jsのアプリを作る上で、es6 + WebPackを使って試してみた。ソースはこちら。 コンセプト Backbone.jsをes6(babel)を使って書く es6のmoduleを使ってソースを分割する es6のclassを無理して使わずに、Backboneのextendをそのまま使い、Enhanced Object Literalsで書く テンプレートにはmustacheを使う テストはpower-assert (espower-babel)を使ってes6で書く WebPackはhjs-webpackを使う 依存関係の解決はBowerなどを使わずに、npm module (CommonJS)で統一する app.js エントリポイントとなるapp.js import $ from 'jquery' import MainPage from './pages/ma

    Backbone.js + es6(Babel) + WebPack を試す - Qiita
  • webpack(v1)とbabelでES6コードをさくっと書く - getalog

    最低限のコストで最近よく聞くいい感じのjsを書きたい時の構成をずらーっと書いてみる 準備するもの node/npm (最近はrbenvクローンのnodenvがいい感じ、操作は同じ) webpack babel .babelrc .babelrcを設置しとくとbabelのデフォルト設定がこいつの中身で書き換わる Reactを使わないなら、presetのreactはいらない export defaultされたパッケージをimportした時に.defaultで引くのを許せるなら、add-module-exportsはいらない(後述) Reactいる { "presets": [ "es2015", "stage-0", "react" ], "plugins": [ "add-module-exports" ] } いらない { "presets": [ "es2015", "stage-0"

    webpack(v1)とbabelでES6コードをさくっと書く - getalog
  • ES2015のGenerator、および Async/Await を使った非同期処理について - Money Forward Developers Blog

    マネーフォワードでフロントエンドの開発者をしています大塔と申します。 今回は個人的にお世話になることの多いGeneratorおよび Async/Await を使って非同期処理を、同期処理っぽく書く方法について、記載させていただきたいと思います。 環境構築 webpackやrollupなど新しいバンドラーが出てきていますが、今回はECMAScriptのビルドにgulpを使います。またトランスパイラにはBabelを用います。 NodeJS 4.2.1 npm 2.14.7 Google Chrome 49.0.2623.112 (64-bit) ソースコード 今回作成したソースコードはすべてこちらからダウンロードできます。ソースコードのビルド方法や動かし方はお手数ですがリンク先をご覧ください。 package.json 必要となるパッケージを記述します。 { "name": "blog_sam

    ES2015のGenerator、および Async/Await を使った非同期処理について - Money Forward Developers Blog
  • JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ

    ES2015でvarやletを使う場面はほとんど無いので、まずconstを使う。constだとダメな場合にはletを使う。 背景 ES2015では、変数を宣言するための文法としてconstとletが導入された。 const foo = 'foo'; let bar = 'bar'; constは再代入できない変数を宣言できる。letは再代入できる変数を宣言できる。 const foo = 'foo'; foo = 'hoge'; // ERROR let bar = 'bar'; bar = 'hoge'; // OK あれ、じゃあvarとletは同じなの?っていうとそうではなく、letやconstはvarとは違って、関数スコープよりも細かなブロック単位のスコープを提供する。例えばconstやletを使うと、if文やfor文などのブロック中でのみ有効な変数を宣言できる。 で、プロジェクト

    JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ
  • gulpfile.jsをES6で書いてみよう - tacamy--blog

    なぜgulpfile.jsをES6で書くの? ES6にとりあえず触れて慣れてみたいという場合に、まずはgulpfile.jsで試してみるとよさそうという風潮があるみたい。理由はたぶん次のような感じかなと思ってる。 他への影響が少ない コードの分量が少ない 実装にあまり頭を使わないで書ける 環境によってはbabel等のトランスパイラをインストールせずにES6がそのまま使える 環境を準備する gulpfile.jsでES6を使えるようにするには、gulp側で対応するか、Node.js側で対応するかどちらかになります。 gulp側でES6に対応する gulpはv3.9.0からbabelを標準サポートするようになったので、babelを介してES6構文を利用できるようになりました。 ただし、ES6構文を使う場合は、ファイル名をgulpfile.babel.jsにする必要があります gulpのバージョ

    gulpfile.jsをES6で書いてみよう - tacamy--blog
  • webpack + babel-loaderでES6デビューしつつ、gulpもES6で書く - Qiita

    こんにちは!ギャザリーで開発を担当している手塚@inureoです。 今回はタイトル通りwebpack + babel-loaderでES6デビューしつつ、gulpもES6で書く、というところをやってみたいと思います。 gulpfile.jsをES6で書こうと思った理由 「ES6やりたいなー、しかも業務に直結するところで。」と考えていた時に、こちらの記事のgulpfile.js をES6で書く理由を拝見して「たしかにgulpfileなら実装に頭使わないし慣れるのにはピッタリだ!」と思ったからです。 早速ES6でgulpfileを書いていく gulpfileをES6で書くには、gulp側でES6対応をするか、node.js側でES6対応をするかの2択になります。 gulp側での対応 gulpの3.9.0からbabelを標準サポートするようになりました。ファイル名をgulpfile.babel.

    webpack + babel-loaderでES6デビューしつつ、gulpもES6で書く - Qiita
  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • ES6 チートシート | POSTD

    日々の仕事の中で役に立つES2015(ES6)のティップス、コツ、ベストプラクティス、プログラムの見をご紹介します。コントリビューション歓迎です! 目次 var vs. let / const IIFEからブロックベースへ アロー関数 文字列 デストラクチャリング モジュール パラメータ クラス シンボル マップ WeakMaps Promises ジェネレータ Async/Await var vs. let / const var の他に、値を格納する let と const という識別子が新たに追加されました。 var とは異なって、 let と const はクロージャのスコープ内で最初に記述されることはありません。 var の使用例です。 var snack = 'Meow Mix'; function getFood(food) { if (food) { var snack

    ES6 チートシート | POSTD
  • Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD

    この記事でWeb開発の未来を垣間見ることができるでしょう。UIの構築やサーバ、データ・エンドポイントの新しい見解を得ることができると思います。ここで、ブラウザとサーバコードの両側を含めたフルスタックな話をしていきます。これを読めば、 完全に機能するGitHubリポジトリ で紹介されたすべてのコードの検証や実行ができるようになります。皆さまが開発者として次の資質を持っていることを前提に話を進めていきます。 JavaScript中級者 HTML中級者 クライアント/サーバ間通信の基礎知識 JSONの基礎知識 Node.jsの基礎知識 上の知識がなくても、 おそらく この記事の進行についていけるでしょう。しかし、知識がないと私の紹介するコードを現実的なシナリオあるいは重要なシナリオに応用するのは難しいでしょう。インターネットは情報の宝庫なので、理解に必要な概念などをたくさん提供してくれます。必要

    Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD
  • Babelで学ぶECMAScript6(入門編)

    ECMAScript 6とは ECMAScriptとはJavaScriptの言語仕様の名称で、各ブラウザベンダーではこの仕様を元にJavaScriptランタイムへ実装を行っています。 2015年4月現在、策定済みの最新バージョンは5(ES5)ですが、次期バージョンとして仕様策定が進められているものがES 6(コードネーム:harmony)です。 2015年4月14日に最終草案(Rev38 Final Draft)がリリースされました。順調に進めば2015年6月頃には策定が完了して、ECMAScriptの正式な標準仕様として公開される見通しとなっています。 April 14, 2015 Rev 38 Final Draft ES6では構文の追加など非常に多くの言語仕様が改善されています。 今からES6で開発するには すでにES6の一部の機能はChromeやFirefoxで実装されていものも存

    Babelで学ぶECMAScript6(入門編)
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