タグ

読む価値なしに関するberesfordのブックマーク (5)

  • フェミはいつも表現一般についてを話していて、表現規制とか自由とかどっ..

    フェミはいつも表現一般についてを話していて、表現規制とか自由とかどっちでもないのかな、と最近思った。 フェミ側はエログロのゾーニングを求めながら(規制)、公的機関からの校閲に反対したり(自由)してるんだけど、表現の自由戦士は「エログロのゾーニング」の部分しか見ないし(それもマンガアニメだけ)、意見を言わないしその部分の自由にしか興味がないからフェミが「表現規制派」でまとめて騒ぐしかなくなってる印象。 だから国とかからの規制、検閲では?みたいな問題に表現の自由戦士の多くがだんまりでフェミが声を挙げてたりする。 表現の自由戦士を名乗るならプライド持って表現につて戦ってほしいしそれができないなら「漫画とアニメのエログロだけを守りたい戦士」とでも名乗ったら良いと思う。 (追記) ブコメ少し見たんですけど、 どこにも「表現の自由戦士は検閲を望んでる」とは書いてないのにそう曲解してコメントしてる方がい

    フェミはいつも表現一般についてを話していて、表現規制とか自由とかどっ..
    beresford
    beresford 2022/07/02
    選挙前だからこういう雑なの増えてきたな。
  • 日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは?

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは?
    beresford
    beresford 2022/04/15
    くぼた・まさきってタイトルに書いといてくれ。解散解散。
  • 「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”
    beresford
    beresford 2021/12/16
    ”窪田順生” はい解散
  • 「大坂なおみ批判」噴出で見えた日本の多様化の嘘

    大坂なおみは7月23日の東京オリンピック開会式で、トーチを持って聖火台に点火する役に抜擢された。「日の顔」に選ばれることは、すばらしい名誉であり、日で多様性が増していることを示している。SNSでは驚きの声と同時に、喜びの声も多く上がっていた。 ところが、この日からわずか4日後、大坂は一部の日人から厳しいバッシングを受けることになる。テニス女子シングルスにおいて、チェコ共和国のマルケタ・ボンドロウソバにストレート負けを喫し、3回戦で敗退したからだ。 「聖火点灯は断れた」という前提 大坂の敗退を伝えるニュースが出た途端、ツイッターなどSNSに非常に不快なコメントがいくつか投稿された。聖火点灯ランナーになったことが負けた原因だとして批判する人もいた。点火式の準備に費やした時間とエネルギーを、オリンピックの過酷なスケジュールへの準備と休養に使うことができただろうにというのである。この理由で彼

    「大坂なおみ批判」噴出で見えた日本の多様化の嘘
    beresford
    beresford 2021/07/30
    "バイエ・マクニール" はい解散。
  • 呉座勇一氏が溺れた「フェミ・リベラル叩き」というマノスフィアの“沼” - 勝部元気|論座アーカイブ

    呉座勇一氏が溺れた「フェミリベラル叩き」というマノスフィアの“沼” 女性を見下す快感を求めて肥大するネット内ボーイズクラブ 勝部元気 コラムニスト・社会起業歴史学者の呉座勇一氏が、Twitterのアカウントで、英文学者の北村紗衣氏等に対するハラスメントと誹謗中傷を長年にわたって繰り返していたことが発覚し、大きな問題になっています。 呉座氏は、『応仁の乱──戦国時代を生んだ大乱』等のベストセラーもあり、2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の時代考証担当という大役に抜擢される(3月23日に降板)等、活躍著しい歴史学者です。 そのような知識人が、アンチフェミニズム・アンチリベラル派のネット論者とコミュニケーションを密にしながら、女性バッシングやリベラル派バッシングを繰り広げる「エコーチェンバー」にどっぷりと入り込んでいました。 (※なお、彼らが言う「リベラル」とは、社会の不合理を

    呉座勇一氏が溺れた「フェミ・リベラル叩き」というマノスフィアの“沼” - 勝部元気|論座アーカイブ
  • 1