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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 河野太郎・前防衛相が語る防衛産業再建策「ウクライナ侵攻で日本は武器輸出の機会を失った」

    軍事ビジネス&自衛隊 10兆円争奪戦 中国ロシア北朝鮮による軍事行動により、日の安全保障環境はかつてないほどに緊迫している。与党・自民党は防衛費を現状の2倍の10兆円規模へ引き上げる方針。陸海空の自衛隊や軍事関連企業は早くもそろばんをはじいており、「バブル予算争奪戦」の様相を呈している。しかし、慣例通りに予算を積み増したところで意味はない。軍事攻撃にサイバー攻撃や情報戦を組み合わせた“ハイブリッド戦争”への対応、台湾有事への備え、装備品サプライチェーン崩壊のい止めなどを柱とする「フルパッケージの防衛戦略」に基づき予算が投じられなければ、防衛力強化など望めないからだ。特集では、とりわけ軍事ビジネスにスポットライトを当てることで「国防の大問題」に迫る。 バックナンバー一覧 日政府は、ロシアによって軍事侵攻を受けているウクライナからミサイルの供与を求められたが応じなかった。これについ

    河野太郎・前防衛相が語る防衛産業再建策「ウクライナ侵攻で日本は武器輸出の機会を失った」
    beresford
    beresford 2022/08/13
    残念なことだが装備品の輸出産業は韓国にぼろ負けだからな。少しでも周回遅れを挽回してほしい。
  • 日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは?

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    日本が侵攻されたら「敗戦濃厚」な理由、核武装・防衛費増より大事なのは?
    beresford
    beresford 2022/04/15
    くぼた・まさきってタイトルに書いといてくれ。解散解散。
  • 中国がロシアを飲み込み「モンゴル帝国」再出現?日本の難しい舵取り

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 ロシア側は今や「プーチンの顔をいかに立てるか」が停戦実現の最大の課題となっていて、機能不全に陥っている。それが、「権威主義体制の国」の有事の際のもろさだ。もう一つの「権威主義体制の大国」である中国の動向はどうなっているのか。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人) ロシアはなぜ停戦しない?権威主義体制の課題 ウクライナロシアの停戦協議が続いて

    中国がロシアを飲み込み「モンゴル帝国」再出現?日本の難しい舵取り
    beresford
    beresford 2022/04/05
    まあ中国人とロシア人の倫理観はモンゴル帝国と大差ないか。
  • 「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本は負けた」系ニュースが急増しても事実を認めない人々の“負けパターン”
    beresford
    beresford 2021/12/16
    ”窪田順生” はい解散
  • ひろゆきが断言、日本はどんどん安い国になって「アフリカ化」していく

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 令和の日は「激安化」が進んで発展途上国に逆戻り?若者を中心に圧倒的な人気を集めるひろゆき氏は、「日が安い国になっているのは事実」と言い、日が東南アジアやアフリカの諸国のようになりつつあると指摘する。『週刊ダイヤモンド』2021年8月28日号の第1特集『安すぎ日 沈む給料、買われる企業』に掲載したひろゆき氏のインタビューの、ロングバージョンをお届けする。(聞き手、構成/ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 人が安く雇える日お金持ちが快適な国 名:西村博之。1976年生まれ。中央大学在学中に米国留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し「ニコ

    ひろゆきが断言、日本はどんどん安い国になって「アフリカ化」していく
    beresford
    beresford 2021/08/24
    どっちかというと中南米みたいになるんじゃないですかね。このまま何の手も打たなかったら。
  • 「東京五輪やっぱり最高!」というマスコミの手のひら返しを警戒すべき歴史的理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「東京五輪やっぱり最高!」というマスコミの手のひら返しを警戒すべき歴史的理由
    beresford
    beresford 2021/06/17
    少なくとも視聴は一切しないことにしよう。
  • 中国製チャットアプリWeChatが万能国民監視アプリである理由

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 中国製チャットアプリWeChatは 国民監視アプリである? 米トランプ大統領(稿執筆11月3日時点)がダウンロード禁止を表明した中国のチャットアプリ「WeChat」。その後、カリフォルニア州の連邦地裁が米大統領令の執行を差し止めたため現在もダウンロードできる状況が続いている。 実は、WeChatは単なるチャットアプリではない。中国政府が考える“正義”を実現するための「万能国民管理アプリ」と表現したほうが適切だ。その自画自賛の中国式正義を他の国へも広げることが中国にとっての利益になるという前提で動いている。

    中国製チャットアプリWeChatが万能国民監視アプリである理由
    beresford
    beresford 2020/11/05
    ↓ こうやって火消しにやってくるんだな。五毛怖い。
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