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2023年7月17日のブックマーク (3件)

  • ウクライナ産農産物 輸出めぐる合意 ロシア「履行停止」と発表 | NHK

    ウクライナ産の農産物の輸出をめぐる、ロシアウクライナの合意について、ロシア大統領府は17日、「合意の履行を停止した」と発表しました。国連とトルコの仲介によって、去年7月から続いてきた輸出の枠組みが停止された形で、世界的な料危機への懸念が一層高まるとみられます。 ウクライナ産の農産物の輸出をめぐっては、1年前の去年7月に、トルコと国連の仲介で合意し、その後、合意期限は3度にわたって延長されました。 しかし、ロシア側はロシア産の農産物などの輸出が、欧米側の制裁措置によって滞っていると主張し、次の合意の期限が17日に迫る中、期限の延長に応じない構えを示していました。 これについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は17日、「合意の履行を停止した。残念ながらロシアの輸出に関する部分が、これまで履行されていない」と述べ、ロシア側が合意の履行を停止したと発表しました。 そのうえで「ロシア側の部分が履

    ウクライナ産農産物 輸出めぐる合意 ロシア「履行停止」と発表 | NHK
    beresford
    beresford 2023/07/17
    もうウクライナ発着の商船をNATOで護衛しろよ。そうすりゃロシアもビビって近寄らねぇだろ。
  • 「殺したのはノネコ」惨殺動画公開した24歳大学院生の「罪と罰」

    ノネコだと思った-。今年3月、を殺したとして動物愛護法違反容疑で広島県警に逮捕された大学院生の男は、調べにこう供述した。を惨殺した上に解体して肉をべる様子を動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に公開した猟奇的な動物虐待事件。男は野生化したノネコであれば「法的に許される」という趣旨の周到な言い逃れまで用意していた。無残に殺されたかわいそうなは駆除の対象ともなるノネコなのか、それとも愛護すべき野良なのか。 広島県呉市の山中でくくり罠にかかったの頭をバールで殴って足で踏みつけ、の腹に容赦なく刃物を突き立てる。あろうことか残虐なシーンを別角度から捉えた映像まで用意。男は死骸をさばいて調理し自ら口にするまでの一部始終を公開していた。 動画は33分37秒。男が2月11日、投稿サイトの自身のアカウントに動画を投稿すると、約1カ月で35万回以上再生された。現在は非公開となっている

    「殺したのはノネコ」惨殺動画公開した24歳大学院生の「罪と罰」
    beresford
    beresford 2023/07/17
    対象がネズミやザリガニだろうが理由もなく生き物に対して残虐なことをする者は初犯であろうと執行猶予のつかない懲役3年以上の刑に服させるべきだと強く感じる。この鬼畜大学院生が野放しだと思うとぞっとする。
  • 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞

    夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了

    男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞
    beresford
    beresford 2023/07/17
    良いと思うが、当たり前になるまでは色々と難儀しそうだな。