気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 投資信託がブームである。バブル崩壊ですっかり投資家の関心が薄れていたが、2003年以降人気を急回復している。過去4年間で残高は43兆4000億円増加し、2007年5月末時点の残高は78兆4000億円に達した。新聞紙面に投資信託の記事が載らない日はない。 ブームに水を差す気はない。だが、あえて日本の投資家に警鐘を鳴らしたい。我々消費者は優れた機能や高い品質に対して多くの対価を払う。ほかの商品よりも劣っていることが明らかなのにわざわざ高いカネを払うようなことは馬鹿げている。ところが、投資信託ではそうしたことが実際に起こっているのだ。 外資参入、銀行窓販の解禁、ネット普及でブームに火がついた 本題に入る前に、簡単におさらいをしておこう。 家計の「貯
文科省の検定で,「日本軍の強制による集団自殺」という項目が削除されたという。この問題については,そもそも以前から恣意性がささやかれていたもので,裁判にもなっているので意外でもなんでもなかった。むしろ驚いたのは,強制が事実であったとするグループと,事実でなかったグループの背後にある争点が,単に日本軍に対するイメージの問題に矮小化されていたということである。これは第二次世界大戦における日本の責任を考えるときにしばしば見られる構図である。それは「日本軍の行為が残酷であった。故に日本軍は悪である」という主張と「日本軍の行為に残酷なところはなかった。故に日本軍は悪ではない」という主張に二分される。 しかし,日本軍が悪かどうかということに,現代に生きるわれわれにとってどれだけ意味があるのだろうか?日本軍が悪であったから,賠償しなければならないわけではないし,周辺国の非難を受けているわけでもない(象徴と
「Introduction to Abject-Oriented Programming」という記事がありました。 オブジェクト指向プログラミングで発生しがちな事柄を皮肉っています。 かなり笑えました。 最初は気がつきませんでしたが、原文のタイトルはObject-Orientedではなく、Abject-Orientedになっています。 面白かったので訳してみました。 一部良くわからなかったので省略してしまっているのと、間違っているかもしれないので、原文もご覧下さい。 また、原文のコメントも面白かったので、もしよろしければご覧下さい。 なお、原文のコメントにはネタであることを理解していないと思われる人の書き込みがありました。 念のためここにも書いておきますが「オブジェクト指向」じゃなくて「アブジェクト指向」ですよ!!! 仮に、 Abject: 絶望的な、悲惨な、惨めな、屈辱的な、ひどい だそ
いまさらwの語源などと言うと、「古参ネットワーカー(火暴」的ラベルを貼られそうなのですが、まずそこから。 説1:「笑」 最も有力と思われるし、現在はこの意味しかもたないと思われる。もともとは、(笑)とか文末に(笑として使われたのが、(w)とか(wに変化し、さらに括弧が不要になったもの。ただし、海外のMMO語源説もある。登場時期的に言ってマッチしないから、それは的外れと思われる。 説2:「を」 今やこの説を主張するものは少ないけれども、実際に使われている現場を目の当たりに、かつ使っていた身としては、語源として捨て難い。実際には説1との両面で生まれ、笑の意のみが残ったということだと思う。で、何故「を」なのかというと、そもそも草の根BBS(大手商用BBSには僕は触れていないので、あえて限定する)でのやりとりの際に、一人ボケツッコミを表現する手法として「〜(おいおい」というものがあった。多分に自分
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