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2007年9月3日のブックマーク (4件)

  • いま、敢えてファイナルファンタジー12に突っ込む(ネタバレです) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    結局、編集部宛に送られてきていたフラゲ用の素材をビデオに撮って編集したのしか見てなかったのであるが、サンプルの箱だけになってたのを見て無性にやりたくなってきた。安くなってたファイナルファンタジー12をゲッツ、さっそく自力でプレイしてみたのであるが……。 なんか小国の王女とイケメンの結婚式からスタート。どうぞ勝手にお幸せに。何でそんなの見せられてんの、私。興味ないんですけど。で、その舞台ってのが大国と大国の間に挟まれた小国で、片方の大国が何とか帝国で、何か攻め込まれてるんです。そんな大軍で攻めてきて、しかも民間施設まで粉砕したら戦後復興大変だろ。対立する敵国の通過路って、ベルギーじゃあるまいし。もう少し考えて戦争しろよ。 いや、それだけじゃなくて立地的に通り道だってんなら浸透工作しとけよな。人口比で考えたらゴミみたいな数しかいないんだから、力押しで戦争するよか棄民アホみたいに押し付けて居住区

    いま、敢えてファイナルファンタジー12に突っ込む(ネタバレです) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    betelgeuse
    betelgeuse 2007/09/03
    前作ベイグラントストーリーで「魔法やドラゴン=おとぎ話」から魔都に踏み込んでいくあの感覚が無くなったのは残念。超技術でなんでもあり、なFF8のエスタ(SF都市)とFF12のアルケイディス(魔法都市)を比べると面白い
  • 日刊漫画レビュー - 『クレイモア』  八木教広

    ■タイトル:クレイモア ■作者:八木教広 ■掲載誌:月間少年ジャンプ・週刊少年ジャンプ(集英社) ■巻数:12巻(以下続刊) 人間を糧とするモンスターが跋扈するファンタジー世界を舞台に、体内に妖魔を取り込むことで半人半妖となり、妖魔と対等に戦うことのできる力を手に入れた「クレイモア」と呼ばれる少女たちの物語。 モンスター、大剣、半人半妖、女戦士、銀髪銀眼、復讐譚…。と、作品のキーワードを列挙するとそれほど目新しい素材は使っていない。絵柄の繊細さはあるが、冒頭の数巻では作者の持ち味である淡々としたストーリー運びが悪い方向に出ているように感じる。それにも関わらず、多くのファンが生まれ、アニメ化されるほどの人気を獲得した理由は、3巻以降を読み進めれば明らかになる。そこには、ストーリーが転がり出し、ひとつの漫画(家)が化ける瞬間が分かりやすい形で提示されている。 3巻後半からスタートするのは、主人

    betelgeuse
    betelgeuse 2007/09/03
    「3巻以降を読み進めれば明らかになる。そこには、ストーリーが転がり出し、ひとつの漫画(家)が化ける瞬間が分かりやすい形で提示されている。 」
  • Expired

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    betelgeuse
    betelgeuse 2007/09/03
    朝にNHKでやってたイスラエルの忍術道場の人といい、外国では忍術という武道形式が普及してるらしい。日本人のニンジャ認識はどちらかというとドラゴンのそれに近いからひどく違和感がある
  • コミュニケーションを継続させるための世界の中で - livedoor Blog(ブログ)

    betelgeuse
    betelgeuse 2007/09/03
    「これに対してクレイモアは妖力開放をすれば、目の色が変わり(BLOOD+ではこの段階までの変化しかない)、血管は浮き出て、口は裂け、歯は牙に変わり、筋肉が盛り上がる。」