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2008年4月21日のブックマーク (7件)

  • サイトのスクリーンショットを細かく設定して取得できる『Super Screen Shot』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~

    サイトのスクリーンショットを撮ってくれるツールはたくさんあるが、Super Screen Shotは細かい設定ができてなかなか便利だ。 スクリーンショットのサイズのほか、出力する画像の形式(JPEGとPNGが選べる)、トップページに見える範囲だけなのかページ全体なのかを選ぶことができる。 生成の際にはSafariのレンダリングエンジンを使っているようだ。また日語のサイトでも問題なく生成できる。 プレゼン用に大量のスクリーンショットを同じ設定で撮らなくちゃいけないときなどに知っておくと便利だろう。プレゼン資料に使えるこうしたツールはなかなかいいですね。

    サイトのスクリーンショットを細かく設定して取得できる『Super Screen Shot』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~
  • PCで眼が疲れない方法 - 萌え理論ブログ

    概要 主にPCモニタに向かって作業をする場合、眼の疲れ方が全然違う方法を書きます。曖昧な心構えとかではありませんし、手間と時間が最小限の方法を厳選しているので、毎日実行可能です。もちろん、私も実践しています。 照明 眼の健康のために、部屋を暗くしてPC作業をしましょう。明るくではありません。しかし「部屋を明るく」が常識ではなかったのでしょうか? たしかに、などは部屋を明るくしないと読めませんが、モニタは自ら発光しているので映画に近く、照明は薄暗いくらい*1が見やすいのです。 仕事場であれば電気は消せませんが、家でネットにつないでいる方は、一度照明を落としてからご覧になってみて下さい。暗い方が文字がハッキリ見えませんか。 ただし、ここでのPC作業は、静止した文字を読み書きする作業を想定しています。アクション・ゲームのように激しく明滅する動画は、部屋を明るくして見た方がよいかもしれません。ま

    PCで眼が疲れない方法 - 萌え理論ブログ
    betelgeuse
    betelgeuse 2008/04/21
    検索してみたら厚労省のガイドラインでした。http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.html
  • 記事

  • なんでも評点:人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため?

    人は選択肢が多いほど疲れることが判明 ― だからネタ探しは重労働。能動的なネットが受動的なテレビに勝てないのもこのため? われわれは「情報の多さに疲れる」というような表現をすることがある。しかし、人間は情報量が多すぎると当に疲れてしまうのだろうか? たとえば、テレビを観ている人は、実に大量の視覚情報と聴覚情報にさらされている。だが、テレビを観ているだけで疲労感を覚える人はあまりいないはずだ。 ネットの世界は自分で情報を取捨選択しないと先へ進むことができない。能動的な意思決定が求められる。一方、テレビはこちらの都合など関係なく、情報を延々と流し続ける。(少なくとも現時点の地上波テレビでは)視聴者に残された能動的要素があるとすれば、チャンネルを変えるか、テレビの電源を切るか・・・ぐらいのことしかない。 まあ、テレビを観ていて“うんざり”することなら、いくらでもあるだろう。しかし、それは“情報

    betelgeuse
    betelgeuse 2008/04/21
    前半/選ぶ作業で人間は消耗(海外の調査結果) 中盤/ネタ選びで疲労している筆者 後半/テレビ番組に流用されて疲労している筆者
  • トラビアン

    トラビアン
  • 論語の読み下しについて

    ああ、失礼しました。もうひとつの読み方 「シノノタマワク」ですね。 こちらの真ん中の「の」は、現代語で言えば「~が」という時に使う 古文のおける格助詞の「~の」の用法を漢文に転用したものです。 たとえば「雪の、おもしろう降りける=雪(が)見事に降った。(徒然草)」 のような時に使う「~の」の使い方ですね。 何度も言いますが漢文の読み下し文とは、もともとは、2500年ぐらい前の古代中国語を 日人が訓点をつけて、日語的に読んだものですから、 ある人が、ある読み方をして、ことばの調子などで、「すわり」が よければ、それが次第に一般化していくわけです。したがって理論的には何通りもの読み方が可能ですし、 事実、有名なことばでも、テキストによっていくつかの読みに分かれるものもあります。 その意味で「シノノタマワク」は、普及率で一番とは言えないにしても 金谷先生が、何らかの理由があって、採用されてい

    論語の読み下しについて
  • ライトノベル愛読者が理解できない

    近年、ライトノベルが市民権を得てきましたが、なんだか納得がいきません。 一度、友人からライトノベルを一冊借りてよんでみたのですが、内容の軽さに驚きました。 こんなものを読むなら純文学や何らかの専門書のほうがよっぽど自分のためになると思うのです。 ライトノベルはシリーズものが多くそれを読み通せるくらいなら、ある程度難しいでもたやすく読破できると思います。 ライトノベルを読むメリットはあるのでしょうか? いっそのことライトノベルは「自分を高めるもの」というよりも「ただ楽しむもの」と考えたほうがいいのでしょうか? また、ライトノベルオタクの読み物 という考え方は間違っていますか? 散々ライトノベルをバカにしておいて、自分が幼稚な質問をしているのは承知の上です。 ご回答お待ちしています。

    ライトノベル愛読者が理解できない
    betelgeuse
    betelgeuse 2008/04/21
    一般書の著者の主張をカギ括弧内にして、主張するキャラを萌えイラストとして表紙にし、ツッコミ役をひとキャラ配置すれば変換完了