タグ

2016年1月24日のブックマーク (4件)

  • ローマ法王庁 高山右近に「福者」の称号 NHKニュース

    キリスト教を信仰したため国外追放され、マニラで生涯を閉じたキリシタン大名の高山右近が、ローマ法王庁から敬けんな信仰を貫いた人を示す「福者」という称号を与えられることになりました。 日のカトリックの団体はローマ法王庁に対して、高山右近は大名の地位を捨てて信仰に身をささげた殉教者だとして、カトリックで亡くなった信者に贈られる最高の位の「聖人」に次ぐ「福者」に列せられるよう要望していました。没後400年の去年6月にはローマ法王庁の神父が生誕の地の大阪を視察していました。 そしてローマ法王庁は22日、高山右近に福者の称号を与えることを発表しました。称号を贈る「列福式」の日程や場所は、日カトリック司教協議会とローマ法王庁が相談して決めることにしています。 日では平成20年に長崎で、江戸時代の殉教者188人に対して福者の称号を贈る列福式が行われています。

  • バミューダ海域の謎|超常現象の謎解き

    伝説 大西洋の西に位置する、バミューダ諸島、フロリダのマイアミ、プエルトリコを結ぶ三角形の海域は、船や航空機が忽然と姿を消すことで世界的に知られている。世に言う「バミューダ・トライアングル」 である。 この海域では奇妙な事件がいくつも起きている。たとえば1978年2月22日、空母ジョン・F・ケネディに物資を運ぶため飛行していた海軍中佐ポール・スマイスとリチャード・レオナルド中尉は、バミューダ海域を飛行中、乗っていた飛行機もろとも消失した。当時、天気は快晴で、消失の原因はわかっていない。 1980年1月10日には、ルイジアナ州立大学のフットボールコーチ、ボー・リーンが乗る飛行機が、同州の州都バトンリュージュを目指して飛行していた。すると突然、バミューダ海域へ向かって飛び出し、5時間後に姿を消してしまった。事件についての手がかりはまったくつかめておらず、なぜこのような事件が起きたのか謎である。

    バミューダ海域の謎|超常現象の謎解き
  • 福岡と佐賀県境 登山の男性から救助求める通報 NHKニュース

    福岡県警察部に入った連絡によりますと、24日午前6時ごろ、福岡と佐賀の県境にある九千部山に登山していた男性から「6人で登山をしていたが山頂付近で動けなくなった」という通報がありました。 消防によりますと、山頂付近は30センチほど雪が積もっているということですが、午前7時20分に山頂で6人とも無事が確認され、現在、消防の車両で下山しているということです。

    betelgeuse
    betelgeuse 2016/01/24
    九千部山の山頂付近、標高847メートル、福岡県内に住む10代の男性、那珂川町側から徒歩、30センチほど雪
  • 【続報】沖縄で雪が降った! @宜野湾市 ラグナガーデンホテル

    みぞれの映像の続報です。14時半頃、雪(みぞれ)が降る様子が確認できました!おめでとう! 撮影場所:宜野湾市 ラグナガーデンホテル 13階 てぃーだニュース記事:http://tidanews.ti-da.net/e8335342.html

    【続報】沖縄で雪が降った! @宜野湾市 ラグナガーデンホテル