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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (121)

  • STAP騒動、「勇み足」の理由:日経ビジネスオンライン

    田中 深一郎 日経ビジネス記者 日経新聞科学技術部、証券部を経て、2012年4月より日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る 林 英樹 日経ビジネス記者 大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪事件を取材。2009年末に日経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。 この著者の記事を見る

    STAP騒動、「勇み足」の理由:日経ビジネスオンライン
  • W杯の荒海に沈む:日経ビジネスオンライン

    W杯がはじまって2週間が経過した。 体調は、予想されていたことではあるのだが、かなりよろしくない。 深夜から早朝にかけての観戦と、昼の間のランダムな昼寝の繰り返しで、睡眠のリズムが乱れている。 感情の起伏も、おそらく、体調に悪い影響を及ぼしている。 無感動になりがちな初老期の男は、むしろ積極的に感情を起伏させる機会を持つべきだというご意見もある。 大筋としてはおっしゃる通りだ。 でも、乱高下は良くない。 サッカーは、そういう意味で、私にとって、あまりよろしくない娯楽なのだろう。 つつしまねばならない。 英国には、「サッカーは少年を紳士にするスポーツだ」ということわざがあるのだそうだが、私は出典を疑っている。つまり、私は、この成句について、どこかのサッカー関係者が捏造したデタラメかもしれないと思っているということだ。サッカー関係者には、非サッカー関係者同様、うそつきが多い。【※編注】 英国に

    W杯の荒海に沈む:日経ビジネスオンライン
    betelgeuse
    betelgeuse 2014/06/27
    『海が荒れると、船の安全を祈願するために、雇われ船長を生贄として海に投げ込む』
  • ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン

    現代の企業においては、IT(情報技術)、そしてウェブをどう使っていくかが企業の成長のカギを握っている――。このことに異論がある方はいないだろう。 少し前までは、既存の業務を一部IT化し「わが社はITを活用している」などと生ぬるいことを言っていられる時代だったが、今ではIT、ウェブをベースにビジネスモデルを組み立てていないと勝ち目の無い世界になりつつある。 グーグル、フェイスブック、マイクロソフトなどは言うまでもなく、今やITと全く無縁そうな回転寿司屋でさえ、ビッグデータを活用し廃棄量75%削減を達成している時代である(「スシロー、ビッグデータ分析し寿司流す 廃棄量75%減」:日経新聞電子版1月27日)。 しかし、これだけビジネスの中心にIT、ウェブが入り込んできている現在でさえ、IT、ウェブの中心を担うITエンジニア仕事について「製造業と同じようなもの」と勘違いしている人が非常に多い。

    ITエンジニアの地位を落とす、日本企業の大きな誤解:日経ビジネスオンライン
    betelgeuse
    betelgeuse 2014/06/23
    世界は紳士服量販店で役所が求めるのはオーダーメイド屋
  • 第3回 「新潟方式」が日本の天然漁業を救う:日経ビジネスオンライン

    中川 明紀 ライター 講談社で書籍、隔月誌、週刊誌の編集に携わったのち、2013年よりライターとして活動をスタート。インタビュー記事を中心に、雑誌や電子出版物で活躍している。 この著者の記事を見る

    第3回 「新潟方式」が日本の天然漁業を救う:日経ビジネスオンライン
  • 賃貸派って老後はどうするの? 放浪?:日経ビジネスオンライン

    家を買うべきか、借り続けるべきかは若手社員にとって永遠の命題だ。仕事のことならともかく、こと持ち家問題に関しては、先輩に相談しても明快な答えは得られない。既に自宅を購入した“持ち家派”は「家賃を払い続けても賃貸住宅は未来永劫、他人の物。同じくらいの金額ならローンを払って自分の資産にした方がよい」と主張する。一方、“賃貸派”は「先が見えない中でローンを組むなんてとんでもない」と持ち家戦略のリスクを煽る。両者の主張は平行線を辿るばかりで、永遠に決着が付きそうにない。 だが、そんな中、「サラリーマンは自宅を買ってはいけない」と明確に主張するコンサルタント・不動産投資家がいる。その根拠と、賃貸派のアキレス腱である老後の暮らしについて対策を聞いた。 (聞き手は鈴木 信行) 著書「サラリーマンは自宅を買うな」で、会社員がローンを組んで自宅を所有するリスクを主張されています。今ここに、まさに自宅を買わん

    賃貸派って老後はどうするの? 放浪?:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/05/22
    投資に成功して月々に収入がある老人になれれば賃貸も悪くないよ、という呆れるぐらい内容の無い記事だった
  • クールビズ普及の真相:日経ビジネスオンライン

    クールビズが解禁になった。 各局の情報番組は、朝から 「クールビズはじめました」 という感じの告知動画を繰り返し送出している。 冷やし中華みたいだ。 クールビズは、初夏に向けた風物詩というのか、定番の季節ネタとして、いつの間にか、Qシートに組み込まれている。 冷やし中華に比べて、タイミングが早く感じられるのは、震災の年に、省エネを意識して開始日が1カ月前倒しになった設定がそのまま生きているからであるらしい。 日の夏は暑い。 5月には、ヨーロッパの夏ぐらいの気候になっている。 だから、そもそも背広には向いていない。 多くの会社員は、一刻も早くネクタイを外したいと願っている。 そこへもってきてのクールビズ解禁だ。 これはありがたい。 目には青葉 山ほととぎす クールビズ てなわけで、官公庁や都心のオフィスには、はやくもノーネクタイのビジネスマンや半袖のお役人が出勤している。 めでたいことだ。

    クールビズ普及の真相:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/05/02
    「変態な格好をするリーダー」と、「あの変態に比べればずいぶんまし」な次代が合わさってドレスコードの変革が起きる
  • 日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン

    上田:明確に、ではありませんが、異常事態だ、ということにはかなり前から気づいています。従来の働き方が崩れ、リストラされる社員が多数出てきたり、残された社員の中からもになる人が増えていますから。なんとかしなければ、と考えている経営者は少なくないはずです。 池上:上田先生のところにも相談が? 上田:この前、会社の人事担当者が集まる会合で講演をしたときに、日社会は会社で金儲けの道しかない単線社会だ、宗教や個人の友人関係といった別の心のよりどころが存在しにくい、だから、会社社会がゆらぐと、個々の日人も揺らいでしまうんだ。と話したんです。すると、ある会社の人事担当者が言いました。 「うちでもになって会社に出てこられない社員がたくさんいます。そこで悩んでいることがあります。その社員をなんとかしようと、人事担当者が休んでいる社員を訪れてケアをしようとするんですが、まずいことに今度は人事担当者が

    日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン
  • 日本の神さま仏さまは「会社」にいる:日経ビジネスオンライン

    上田:そもそも伝統的宗教に力がすでになかった、というのが大きいですね。伝統的な仏教界には、檀家制度があります。檀家さんが豊かになれば、お寺の実入りが増えます。戦後30年間、日の高度成長期に檀家は破竹の勢いで増え、しかも豊かになりました。そのお布施がお寺に回ってくるわけですから、寺も豊かになります。屋根を葺き替える際には普段のお布施のほかに寄付もしましょう、という具合に。 池上:戦後の高度成長期は、お寺をも豊かにしたのですね。 上田:檀家、つまり社会の側にしてみても、生老病死の苦しみはありましたが、でも、そうはいっても豊かになって儲かればいいじゃんという楽観的な雰囲気がありました。そんな明るい高度成長期には、「生きることは一切苦であって、その苦を引き受けながら五乗の世を生きるのだ」という来の仏教の教えは、とても暗くて教えられないし、流行らないわけです。 だから法事の時も、お布施は十分払う

    日本の神さま仏さまは「会社」にいる:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/04/01
    『景気回復すれば、再び会社が元気になる。終身雇用も年功序列も復活する。安心安全な会社神話が戻ってくる。そう信じるのが、「アベノミクス教」』
  • 加湿器に新たな“風”をもたらした「Rain」:日経ビジネスオンライン

    ここ数年間で白物家電、つまり生活家電のトレンドが大きく変わってきている。その最たるものが「高級家電」だ。 サイクロン掃除機をひっさげて日市場に参入した英ダイソンは「高級掃除機ブーム」を牽引しており、米アイロボットの「ルンバシリーズ」はこの10年間で「ロボット掃除機」という新しいジャンルを築き上げた。 2006年に登場した三菱電機の「炭釜シリーズ」に始まる高級炊飯器ブームは現在も続いている。2010年に日市場に参入したスウェーデンのブルーエア、同年に「cado(カドー)空気清浄機」を発売した国内ベンチャーのエクレアなどは、昨今話題となっているPM2.5(粒径2.5μm以下の粒子状物質)問題の後押しもあって「高級空気清浄機」ジャンルを作り出した。 そんななか、ここ2~3年の間に急成長を遂げたのが国内家電ベンチャーのバルミューダだ。2013年秋には新たな製品カテゴリーにチャレンジして話題と

    加湿器に新たな“風”をもたらした「Rain」:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/03/28
    『水を入れた花瓶や壺が倒れたらどうなるのか……というのと同じだと思います』『やかんから水を注いでいる写真』 リビングに置くと敵は子供と動物だろうなあ
  • 「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン

    最近になって、「マイルドヤンキー」という言葉が少しずつ人口に膾炙しています。その言葉の火付け人は博報堂の原田曜平氏とされており、同氏の新著『ヤンキー経済』においては、「マイルドヤンキー」とは上京思考がなく、地元で強固な人間関係と生活基盤をつくっている人々のことだそうです。 その影響か、最近、メディアで様々な方々が「マイルドヤンキーが地方で増えている」といった論調でお話をされているのですが、筆者にはずいぶんと不思議な話に聞こえました。というのも、私にとっては、彼らが指している「マイルドヤンキー」というのは、昔から当たり前のようにいた人たちであって、それは決して激減してはいないにせよ、急激に増えた感じも全くしていないのです。 むしろ、私は、メディアで発信をしている人々が今頃になって「マイルドヤンキー」について発言しだしたことそのものが、この社会が昔から格差社会だったのだということ、日の格差が

    「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/03/27
    貧しさの普及
  • 日本企業を襲う「自分のアタマで考えない」病:日経ビジネスオンライン

    瀬川 明秀 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ビジネスアソシエなどを経て、日経ビジネスオンライン開設後はオンライン編集がメインの業務。2012年からは日経BPビジョナリー経営研究所の研究員を兼務。 この著者の記事を見る

    日本企業を襲う「自分のアタマで考えない」病:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/03/25
    A4紙複数枚の脳みそメモリダンプ
  • 韓国系アメリカ人が持つ強力な反日パワーの根源:日経ビジネスオンライン

    アメリカ大都市近郊のベットタウンに次々と建てられる韓国人慰安婦の記念碑。教科書の地図に「日海」と「東海」を併記するよう義務付けた州議会法案の可決・成立―――。 こういう形で、朴槿恵(パク・クネ)大統領の反日政策をKorean American(韓国アメリカ人)が側面支援している。「アメリカに永住する韓国系移民たちは、韓国政府が望んでいる『戦果』を次々と上げている」(在米韓国人特派員)。 韓国政府の手足となって反日政策を支援 これら韓国アメリカ人の大半は、物心ついた後に米国に移民した、いわゆる帰化アメリカ市民だ。法的にはアメリカ国籍を持っているれっきとしたAmerican(アメリカ人)だが、国といまだにへその緒で結ばれている。アメリカに移り住んだものの、生活環境は韓国に住んでいた時とあまり変わらない。 アメリカ生まれ、アメリカ育ちの韓国系2世、3世とは一線を画している。韓国系2世や3

    韓国系アメリカ人が持つ強力な反日パワーの根源:日経ビジネスオンライン
  • ユニクロ、パート・アルバイト正社員化の費用対効果は:日経ビジネスオンライン

    池田 信太朗 日経ビジネスオンライン編集長 2000年に日経BP入社。2006年から『日経ビジネス』記者として、主に流通業界の取材に当たる。2012年『日経ビジネスDigital』のサービスを立ち上げて初代編集長、2012年9月から香港支局特派員、2015年1月から現職 この著者の記事を見る

    ユニクロ、パート・アルバイト正社員化の費用対効果は:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/03/24
    カタカナが多い話。教育役になる前に人が逃げる店対策のようだ
  • 将棋電王戦、ロボット開発秘話 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    betelgeuse
    betelgeuse 2014/03/20
    『デンソーウェーブだけの力でできたのではない。メカ部分はポッカシステム、ソフトはマックシステムズ、カメラは松浦電弘社』
  • 将棋電王戦、ロボット開発秘話 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    betelgeuse 2014/03/20
    『最適なのは、本当ならもう1つ大きなサイズのVS-060だった』『丸っこく柔らかな外観のV-050に』
  • 3月の横断幕の向こうに:日経ビジネスオンライン

    3月8日、サッカーJ1浦和vs鳥栖戦が開催された埼玉スタジアムのコンコース内にある横断幕が掲示された。 横断幕は、最も熱心なサポーターが集うことで知られるゴール裏への通路である209という番号のついたゲートに掲示されていた。写真を見たい人は、「浦和 JAPANESE ONLY 横断幕」ぐらいなキーワードで画像検索すれば抽出されるはずなので、確認してみてほしい。 横断幕には「JAPANESE ONLY」(←「日人以外入場お断り」ということ)という文字が大書されていた。 すぐ隣には大きな日章旗が並列されており、その二つのワンセットの垂れ幕は、大人ならアタマを下げないとぐぐり抜けられない高さに、ちょうど暖簾(のれん)のようなカタチで設置された。 で、その二つの垂れ幕をくぐりぬけた先には、大きな旭日旗が、スタジアム席の鉄柵を覆うように広げられている。 こうしてくどくどとゲートの風景を描写している

    3月の横断幕の向こうに:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/03/14
    この記事については、いずれ2ページ目以降がログイン者しか見れなくなるだろうことが心底もったいない
  • 北海道は「27%」の電気料金引き上げ!?:日経ビジネスオンライン

    田村 賢司 日経ビジネス主任編集委員 日経レストラン、日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ネットトレーディングなどの編集部を経て2002年から日経ビジネス編集委員。税・財政、年金、企業財務、企業会計、マクロ経済などが専門分野。 この著者の記事を見る

    北海道は「27%」の電気料金引き上げ!?:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/03/05
    そういや原発推進してたころは「たくさんの発電方法の選択肢があればひとつ潰れても大丈夫」的なパンフレットを見たような気がするんだけど。どんな内容だったかな
  • ラストワンマイルは誰のもの?:日経ビジネスDigital 232936

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 山崎製パンの配送車には、神妙な顔でパンをむ女の子が描かれています。その名は「スージーちゃん」。「世界のパン ヤマザキ」と書かれた同社の配送トラックを、コンビニエンスストアの近くで目にしたことのある方は少なくないはずです。でも、不思議に思われたことはないでしょうか。コンビニの店舗に商品を配送するのは、そのコンビニのロゴが描かれた配送車のはず。なぜ山崎製パンだけが自社だけの配送車でコンビニ店舗に商品を届けるのか。 答えは、山崎製パンが「物流」を手放さなかったから、です。 一般に、メーカーがコンビニに商品を卸す際、配送センターに商品を納めることになります。「配送センター→店舗」の物流は、メーカーでなく小売り側が握っているわけです。ところが山崎製

    ラストワンマイルは誰のもの?:日経ビジネスDigital 232936
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    betelgeuse 2014/02/17
    『なぜ山崎製パンだけが自社だけの配送車でコンビニ店舗に商品を届けるのか。答えは、山崎製パンが「物流」を手放さなかったから』
  • なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン
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    betelgeuse 2014/02/10
    『装着実績は、累計約300台』
  • 渡良瀬遊水地にて、珍種ゾウムシを捕る:日経ビジネスオンライン

    越前旅行は済んだが、虫捕り旅行はあと一日続く。鎌倉の自宅には帰らず、そのまま今度は茨城県古河まで行く。 古河のホテルで伊藤弥寿彦氏が待っていてくれた。明日は渡良瀬遊水地に行こうというのである。遊水地は古河のホテルの目の前である。というか、遊水地の目の前のホテルを選んで泊った。 なぜ渡良瀬に行くことになったのか。むろん話はゾウムシである。昨年、小田原の平野幸彦氏が来られて、ご自分のヒゲボソゾウムシの標を一箱、貸してくれた。とりあえずその箱はまだ借りっぱなしだが、その中に一頭、あまり見かけない変なヒゲボソゾウムシがあった。平野さんは「これ新種でしょう」といった。でも調べて見たら、ハバビロヒゲボソゾウムシだった。昨年六月に出版された、九大の森先生たちの総説に記載と写真があって、産地は東京、埼玉、滋賀となっている。 この種は同定にいささか問題があった。ドイツのファウスト(ゲーテのファウスト博士

    渡良瀬遊水地にて、珍種ゾウムシを捕る:日経ビジネスオンライン
    betelgeuse
    betelgeuse 2013/10/17
    『いくらいるとわかっていても、実際に自分の手で捕ってみないと、安心できない。その気持ちは虫屋でないとわからんでしょうなあ。』