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ブックマーク / blog.livedoor.jp/inoken_the_world (3)

  • 近代麻雀漫画生活:いともたやすく行われる麻雀プロ連盟のえげつない行為

    2013年11月17日 いともたやすく行われる麻雀プロ連盟のえげつない行為 詳しくは動画で説明している通りなので見てください。 ※追記 案の定すぐにコメントが荒れたので、コメント禁止にして再投稿したようです。 堀内プロ チードラ 親のリーチが入っている状況で三索をツモってきました。三索はリーチの現物ですが、あえて手出しすることによりオリたようにも見える打牌をしました。これはよくあること。瀬戸熊プロが自分もテンパイしたために、止めていた4枚目の一索を勝負して振り込んだのですが、上記の三索切りの時に堀内プロが「困ったような表情をして」「首を傾げ」「牌を軽く卓にたたきつけ」「溜息をついていた」ことが問題になったようでして。そして、上の動画で顛末が明かされたように失格処分となったそうです。そりゃ大騒ぎにもなりますわw 私の意見としては、そりゃ堀内プロの行為があまり褒められたものではないとしても、そ

  • 近代麻雀漫画生活:「恥知らずのパープルヘイズ」が面白すぎてジョジョ5部読み返したい

    2011年09月24日 「恥知らずのパープルヘイズ」が面白すぎてジョジョ5部読み返したい 「恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-」上遠野浩平を読みました。 恥知らずのパープルヘイズ −ジョジョの奇妙な冒険より−posted with amazlet at 11.09.24上遠野 浩平 荒木 飛呂彦 集英社 (2011-09-16) 売り上げランキング: 14 Amazon.co.jp で詳細を見るこれは、一歩を踏み出すことができない者たちの物語――。 多くの犠牲の末に"ボス"を打ち倒したジョルノたち。しかし、彼らと袂を分かった少年・フーゴの物語は、未だ終わっていなかった…。 舞台は第5部完結の半年後、描くのは上遠野浩平!! 世の中にスピンオフ・外伝作品というのはたくさんありますが、スピンオフの楽しみ方というのにもいろいろありますよね。 1.「アカギ」のように既存キャラの魅

  • 近代麻雀漫画生活:「嘘喰い」に見る、「アカギ」仰木さんの存在意義

    2009年01月08日 「嘘喰い」に見る、「アカギ」仰木さんの存在意義 このブログの読者なら知らない人は居ないであろう、超人気麻雀漫画「アカギ」。 10年以上も続く長い長い勝負「鷲巣麻雀」がいまだ継続中だが、その勝負の観戦役としてアカギや鷲巣の打牌に一喜一憂している男がこの、暴力団稲田組若頭・仰木武司である。 福伸行【アカギ】7巻より アカギ二大脇役のもう一人・安岡刑事の方は、ニセアカギこと平山幸雄の仇を討つため(BL的視点)、そしてアカギをフォローするために一緒に麻雀を打っている。単行14巻にて、鷲巣様の超人的な海底ツモを招く当たり牌チーをして一度だけアカギの足を引っ張ることもあったが、それ以外は概ね良い働きをしている。4枚目の一筒引きによる、鷲巣の親役満阻止はもはや伝説の域だ。その後に鷲巣様に牌を投げつけられることになるのも、言わば名誉の負傷。 一方、仰木である。具体的な活躍は何も

    betelgeuse
    betelgeuse 2011/06/26
    暴力が均衡すれば交渉=ゲーム=知恵比べが始まり、知恵比べ中も暴力の配置は常に動き続け、知恵比べが破綻すればまた暴力の均衡点を探る闘い
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