タグ

ブックマーク / members3.jcom.home.ne.jp (4)

  • かえるずきんちゃん2

    ハネのはえた普通の女の子"るり"とみんなの物語 はねむす 10/01 完全移転 ところどころ工事中 ◆小谷あたる名義のお仕事◆ 「早乙女寮別館ものがたり」連載終了 ご愛読ありがとうございました! 「眠り姫のはぐはぐ」全2巻 Amazon 7&Y 「まかないこむすめ」全2巻 Amazon 7&Y ◆漫画「はねむす」◆ 0→1(58P) 2(16P) 3(29P) 4(20P) 5(23P) 6(41P) 7(36P) 8(44P) 9(55P) 10(65P) 11(17P) Web Comic Ranking投票 単行(7話まで収録) Amazon(古書) 第2集(8~11話収録) 詳しくはこちら 「はねむす」は画像先読みアプレット Preimage 1.07を使用しています ◆その他◆ 連絡用掲示板 はねむすオフライン ◆このサイトについて◆ 漫画「はねむす」をヨ

    betelgeuse
    betelgeuse 2016/08/22
    はねむすのサイトは来年に消えるのか 「プロバイダのサービス終了に伴い、こちらのページは2017年1月末に削除されます。」
  • 烏帽子

    初めに 中世を「被帽の時代」、近世を「無帽の時代」と区分けされて呼ばれる事がままある。この時の「帽」が指し示す物こそが、「烏帽子」である。烏帽子は中世日の成人男子に於いて、最も基となる服飾であった。 ここでは烏帽子という被り物が、どの様に成立し、変化し、どういった種類が生まれたのかという歴史を追いたい。 1.烏帽子の成立 2.烏帽子の部位名称 3.烏帽子の種類 3-1.立烏帽子 3-2.風折烏帽子 3-3.侍烏帽子 3-4.揉烏帽子 3-5.細烏帽子 4.烏帽子の被り方 【追記】 (05.08.10) 5.戦場での烏帽子 5-1.烏帽子の用い方(兜着用の時) 5-2烏帽子の用い方(兜を着用しない時) 5-3.烏帽子と鉢巻 5-4.様々な烏帽子着用の姿 5-5.戦場から消えゆく烏帽子 戻る 律令制の服制の中に「圭冠(はしばこうぶり)」という略帽の名

    betelgeuse
    betelgeuse 2016/07/14
    鎌倉時代のあれこれ
  • Watching

    betelgeuse
    betelgeuse 2015/02/07
    飼育下で12年生きたスズメの話
  • 足半について

    足半について (川崎市立日民家園収蔵) 着用例(履いている足半は自作した物) 足半(あしなか)とは、踵の無い短い草履の一種である。 その形状から、足裏の前足底と土踏まずの部分しか保護する事が出来ないが、飛び出た指がスパイクの代わりをなして滑らず、踵を浮かせて飛び跳ねるように軽快に歩行できる。 また、踵が無い為に泥が跳ね上がる事がなく、足と履物との間に砂や小石がつまる事も無い。水中においても、小さな形状から水の抵抗が少なく、川の流れに足を取られる事がない。さらには鼻緒に芯縄を使うので、草履の様に鼻緒が切れる事が無く丈夫である。 ただ独特な歩行の方法故に、長距離の歩行には向かなかった。 見た目以上に便利な履物で、今ではその名前すら忘れ去られつつある足半であるが、中世の武家にはポピュラーな履物であったし、半世紀前くらいの農村では、立派な現役の履物であった。 現在でも鵜師の足下に見る

    betelgeuse
    betelgeuse 2010/02/21
    踵のないぞうり。戦国時代まで標準の履物だったらしい
  • 1