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ブックマーク / www.hiroshima-u.ac.jp (3)

  • [研究成果]温泉でくつろぐ日本のオタマジャクシ:湯の中でも生きられるカエルの幼生 広島大学 お知らせの詳細

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    betelgeuse 2016/09/14
    「水温46.1度にも達する温泉に生息し成長するオタマジャクシ」「リュウキュウカジカガエル(学名:Buergeria japonica)」
  • 広島大学 鉱物を研究して気付いたこと

    私は地球科学の中でも比較的地味な鉱物学という分野を専門としています。もう少し詳しく言うと鉱物結晶学を軸にして研究活動を行っています。結晶学はもともとは水晶(石英)などの鉱物結晶の形態を調べるところから始まったのですが、100年ほど前のX線の発見以降は固体の原子配列を調べることができるようになり、飛躍的に発展しました。今では主要な鉱物の結晶構造はすべて明らかにされています。 現代の地球科学は良い意味で各分野の融合が進み、総合科学として発展しています。しかし、それを学ぶ学生の身になってみると、あまりにも広範囲すぎて、なんでも勉強はできるけれども、結局は何も身に付かないという事態に陥りかねません。そういった場合には、何かひとつ得意な分野を見つけてそれを足掛かりにするのが有効かと思います。鉱物学はそれだけで体系的な学習ができますので、初学者にはお勧めなのですが、やはり地味だと感じる人が多いのか、

    広島大学 鉱物を研究して気付いたこと
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    betelgeuse 2015/10/21
    トルマリンについてのニセ科学
  • 広島大学 昆虫のアンチエイジング物質を特定~マメゾウムシ幼虫から新規抗酸化脂質を発見~

    【概要】 広島大学大学院生物圏科学研究科の太田伸二教授らの研究グループは、長浜バイオ大学(滋賀県長浜市)との共同研究により、昆虫の一種が強い抗酸化作用を示す新規脂質を体内に作り出していることを明らかにしました。デヒドロアミノ酸(*1)を結合させた脂質は世界で初めて見出された物質であり、アンチエイジング(老化予防)機能を有する化粧品などへの応用が期待されます。 【背景】 生体にとって、過剰な活性酸素の発生は、酸化ストレスによる細胞膜損傷、老化促進やがんの発生などを引き起こすことが知られており、それに対する生体防御にはビタミンCやE、カロテノイド類あるいはポリフェノール類などの抗酸化物質の摂取が有効とされています。 日最大級のマメゾウムシ(*2)であるサイカチマメゾウムシ(Bruchidius dorsalis)(図1)は、“薬の木”といわれるマメ科の高木サイカチ(Gleditsia

    広島大学 昆虫のアンチエイジング物質を特定~マメゾウムシ幼虫から新規抗酸化脂質を発見~
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    betelgeuse 2014/12/08
    2013年。『デヒドロアミノ酸を構成成分にもつ脂質は世界で初めて発見された』
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