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ブックマーク / www.labornetjp.org (2)

  • 韓国:国家情報院、セウォル号実際の所有主か

    国家情報院、セウォル号実際の所有主か?...セウォル号介入証拠議論 セウォル号家族対策委「国家情報院がセウォル号の増改築・職員休暇と賃金に介入」 国家情報院(国情院)がセウォル号増改築の過程と職員の休暇や賃金にも介入した証拠が出てきて、 国家情報院がセウォル号の実際の所有主ではないかという疑惑が強まり、波乱が起きている。 セウォル号家族対策委は7月25日午後、光州地方裁判所木浦支援で記者会見を行って 「沈没したセウォル号から発見された業務用ノートパソコンを復元した結果、 『国家情報院指摘事項』というハングルファイルの文書が発見された」と明らかにした。 家族対策委は「文書は2013年2月26日に作成され、翌27日に最終修正されたもので、 『船内旅客区域作業予定』という題名で約100件の作業内容と作業者が記載されている」とし 「具体的に、天井の仕切りと塗布作業、自販機設置、分離回収する位置の選

  • 歌わない権利を守ること〜カナダ国歌についての思い出(長谷川澄)

    長谷川 澄(カナダ・モントリオール在住) *当時の写真 今年41歳になった息子が小学校を卒業した時のことだから今から殆ど30年も前のことですが、日の公立学校での国旗、国歌の強制の話を聞くたびに思い出し、日の人に話したいと思うことなので書いてみます。 息子はフランスで生まれ、3歳の時に私達といっしょにカナダのケベック州に移民し、幼稚園と小学校はモントリオール郊外の公立で学びました。今は公立学校は宗教と関係が無くなりましたが、当時は教育委員会がカトリックとプロテスタントに分かれていて、無宗教の私達は宗教教育の殆ど無かったプロテスタント教育委員会の方の仏語学校を選びました。ケベックの仏語系住民は殆どがカトリックだから、プロテスタント仏語という学校に通うのは親が移民の子か、プロテスタント英語系住民だが、子どもに仏語で教育を受けさせたいと考える家庭の子どもでした。 全校生徒数が200人と少しの小

    歌わない権利を守ること〜カナダ国歌についての思い出(長谷川澄)
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