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ブックマーク / tocana.jp (7)

  • 停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 1986年の打ち上げ以来、15年にわたり多様な用途で利用されてきた旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」。その長い歴史において、ステーション内部で予期せず生命が育まれた一幕があったと、海外のメディアが報じている。 ■目立たない電源ハッチの中には…… ソ連が崩壊し、熾烈な宇宙開発競争が過去の話となった1998年。アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士たちは、長期の宇宙滞在ミッションについて有用な情報を得るために、ミール宇宙ステーションを訪れていた。彼らが滞在したステーションは、衛星軌道に定着してからというもの、いくたびかの停電に見舞われており、その間、温度や湿度は通常のレベルを超えて変化していた。 ロシアによる微生物の活性化を評価するプログラムに立ち会うにあたり、飛行士たちは予備の

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA
    betelgeuse
    betelgeuse 2016/04/13
    宇宙施設に浮かぶ球状の汚物(微生物塊)
  • 70年間、無人にもかかわらず家賃が払われ続けた「時が止まった部屋」の秘密=パリ - TOCANA

    これは、2010年に起きた事件で、海外で話題になったものの、日ではほとんど語られることがなかった、第二次世界大戦の悲劇から生まれたとても素敵な話である。 2010年、パリの古いアパートを離れてから70年間、無人の部屋に家賃を払い続け一度も訪れることがなかった、借り主の女性が息を引き取った。戦前からずっと手付かずのまま時を止めたその部屋は、まさにタイムカプセル。古き良きパリの香りと共に出てきた品々は調査団を驚愕させることになった……。 ■戦火から逃れるも、思い出は捨てられず オペラ座やギャラリー・ラファイエット、プランタンなどで有名なパリ9区は、とりわけかつての街並みが残された地域として知られている。そんな9区にたたずむアパートの一室で、日ならまず起こりえない、衝撃的な出来事が起きた。 借り主はかつて女優として活躍し、社交界の名士でもあったマルト・デ・フロリアンさん。サントトリニテ教会付

    70年間、無人にもかかわらず家賃が払われ続けた「時が止まった部屋」の秘密=パリ - TOCANA
  • 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究

    現代において、人間がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっている。宗教や文化、そして歴史的背景から、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層広がっていくことだろう。そのようななか、 「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 女性の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米のメディアが沸き立っている。これまでの常識を大きく揺り動かす、驚くべき主張の詳細についてお伝えしよう。 ■あなたの体は正直に性的指向を物語る 英紙「Telegraph」によると、今回の最新研究を指揮したのは、英・エセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士だ。研究チームは、被験者である女性345人に、魅力的な男性と女性の裸体映像を見せ、彼女たちがどのような反応を示

    「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究
  • 米国特撮界に日本の美学を吹き込んだ男! ハリウッド発の特撮ヒーロー「フジヤマ・イチバン」! - TOCANA

    betelgeuse
    betelgeuse 2015/04/19
    「特撮ヒーローのアクションは時代劇の殺陣」「アメリカンヒーローには無い変身ポーズは歌舞伎の見得」「日本製ヒーローの仮面は一切動かず無表情なのが特長」「能や狂言などのお面と一緒」
  • 「ローマ法王庁、尊厳死を批判 日本人8割、尊厳死を認めるべき」この差にあるものとは? - TOCANA

    バチカンが尊厳死を選んだアメリカ人女性を「自殺は生命を否定する行為」として批判した件が話題となっている。 (http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0IP04X20141105) 一方で、Yahoo!Japanにおける意識調査においては、日では8割強が「尊厳死を認めるべき」と回答している。(http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/12682/result) この意識の違いはどこから来るのだろうか? まず、語句を区別し直したい。上掲のロイター記事によれば、アメリカ人女性の死は「尊厳死」として扱われているが、医師の処方による死であるこれを「安楽死」と呼ぶことにし、過剰な延命至上主義を避けて死を選ぶ「尊厳死」とは区別したい。というのは、バチカン(カトリック)は実は尊厳死を一定程度認

    「ローマ法王庁、尊厳死を批判 日本人8割、尊厳死を認めるべき」この差にあるものとは? - TOCANA
  • TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA

    みなさんはお気付きだろうか。テレビ番組の中に当たり前に存在していたコーナーが、いつの間にか消えていることを。 これも規制が進んだ結果だろうか。テレビの制作会社プロデューサーが、その事実を教えてくれた。 「消えていく企画があるのは仕方ありませんが、やはり寂しさもありますね。それは、血液型占いですよ。以前はフジテレビの『とくダネ!』でも『血液型選手権』と題して行っていました。ですが、今は血液型の性格分析などの企画もできません」(テレビ制作会社プロデューサー) 確かにこのような企画は見なくなった。このような血液型に関する企画は、“やらない”のではなく“やれない”のが実情だという。 「全ては視聴者からのクレームがきっかけです。以前、『B型 自分の説明書』(文芸社)というがベストセラーになり、テレビでも血液型にまつわる特番がいくつか放送されました。しかし、血液型と性格の関係は科学的な根拠はなく、た

    TVからひっそりと封印されつつある“誰もが知っている”あのコーナーとは? - TOCANA
    betelgeuse
    betelgeuse 2014/11/22
    公共の電波使って人間の体の特徴と性格を結びつける放送をそもそもするなと。
  • 「黒い目の子どもたち」欧米で目撃情報相次ぐ ― Black Eyed Kids、通称「BEK」の謎 - TOCANA

    ※ こちらの記事は2014年10月13日の記事を再掲しています。 日に都市伝説が存在するように、欧米にも数多くの都市伝説がある。その中でも未だ目撃談が絶えず、その目撃証言の多さからテレビ映画のキャラクターとしても登場して知名度を上げている「黒い目の子どもたち」について、9月29日付の「Huffington Post」が次のように報じている。 イギリスのスタッフォードシャー州にある美しい観光名所、カノックチェースにて「黒い目の子ども」として知られる幽霊の目撃情報を受け、自身もカノックチェース出身の超常現象ジャーナリスト、リー・ブリックレイ氏が徹底的な調査を始めた。彼は「この黒い目の子どもは30年前からこの場所で繰り返し目撃されています」と言う。 ■子どもたちはこうして現れる!! ブリックレイ氏が聞いた目撃証言の1つは、ある男性がと犬を連れてカノックチェースを歩いていた時、森林地帯に踏み

    「黒い目の子どもたち」欧米で目撃情報相次ぐ ― Black Eyed Kids、通称「BEK」の謎 - TOCANA
    betelgeuse
    betelgeuse 2014/10/20
    都市伝説
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