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前提 思想:自由にやりたい 場所:東京 時代:2013~2014現在 職種:プログラマ 経験値:会社人ゲーム開発10年、フリーランスWeb開発1年 場所と時代は大きなファクターだと思う。 この前提から剥離している環境にいる人が、もし仮にこの記事を見て参考にしようとしても、あまり参考にならないかもしれない。 #108127768 / gettyimages.com 活動場所 自宅 コワーキングスペース (主に茅場町のCo-Edoを利用) カフェ ファミレス (カロリー注意) 仕事の記録 請けた仕事 Co-Edoの田中さんに仕事を貰いました。 Co-Edoでたまたま会ったFさんという人から仕事を貰いました。 Fさんの知り合いのNさんから仕事を貰いました。 興味のあった仕事をネットで見つけて応募して週2程度の定職を得ました。 元いた会社の繋がりのHさんから仕事を貰いました。 Co-Edoでたまた
株式会社はてなに入社しました。 — Gosuke Miyashita (@gosukenator) March 31, 2014 ↑はエイプリルフールネタですが。 色々あって、3月に無職になって、4月からクックパッドで仕事してます。 基本的にはフルタイムコミットなんですが、諸事情により業務委託契約なので、実質フリーランスですね。 この機会に色々な可能性を模索したいので、何か面白そうな仕事があったら Twitter とか Facebook とか メール などでご連絡ください。 特に以下のような仕事は自分の価値を活かせるんじゃないかと思ってます。 Chef, Puppet, Ansible といったサーバ構成管理ツールの導入支援 serverspecをベースとしたテスト駆動インフラやインフラCIの導入支援 要件に合わせた serverspec のカスタマイズ(serverspec 本体や、テス
Ruby on Rails自体についての解説は、「WebプログラマはRailsに乗るべきか?」や、「Rubyでアジャイルプロトタイピング」にもありますので、そちらもぜひご覧ください。本記事は2006年に執筆されたものです。RubyやRuby on Rails全般の最新情報は@IT Coding Edgeフォーラムをご参照ください。 素早く開発が行えるRuby on Railsに驚くとともに、Railsのプロジェクトの素早さの根源はどこにあるのか不思議に思った人も多いことでしょう。 Ruby on Railsの開発には、37singals社のDavid Heinemeier Hansson氏を中心とする11名で構成されたチームがかかわっています。 Core team behind Ruby on Rails Ruby on RailsによるWebアプリケーション構築風景を撮影したいくつかのス
先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう
なぜ世のITエンジニア向けの求人は、こんなにもイケてないのか私は今でもエンジニアなのか非常に微妙な立ち位置なのですが、つい最近までまちがいなくエンジニアだった人間の感覚として、世のITエンジニア向けの求人のほとんどが非常にイケてないなあと感じており、その状況を憂慮するものであります。なぜこんなにイケてないエンジニア向けの求人が世の中に氾濫しているのかというと、それは今の日本で一般的な求人票の作り方のスタイルに問題があるというか、時代に合わなくなってきているせいではないでしょうか。一般的な求人票の作成プロセスは、人事担当の人が業者に依頼すると、そこのスタッフがカメラマンを連れてきていい感じの写真を撮ってくれ、さらにインタビューに答えるとライターが美辞麗句を散りばめられた雑誌の記事感覚の文章を書いてくれ、見栄えのいいページが一丁上がりといった流れになっています。 企業によっては「ウチの○○君を
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