Culture 【パリ五輪】10日目のベストショットを公開! トライアスロン混合リレー、接戦の末にゴールテープを切った瞬間
こんにちは。年末ですね。クリスマス、忘年会、年越し、お正月と忙しい時期でしょうか。お仕事もラストスパート頑張りましょう。 最近ランディングページでも、フラットなデザインだったりわりとシンプルなデザインを作ることが多くなってきている気がします。昔のようにごりごりに装飾を使うというよりも、“今っぽい”シンプルおしゃれなものを作りたいですよね。そこで参考になりそうなものが、雑誌のデザイン(エディトリアルデザイン)です。紙とWebなのでそのまま真似るのは難しいですが、ちょっとしたあしらいなら参考にできそう!今日はそんなあしらいを紹介します。 版ズレ風文字 カンタンだけど結構おしゃれに見える、そんなあしらいです。基本的には濃いフチに薄い色をズラすのが良いかと思います。見出しに使えそう? 鉤括弧 鉤括弧といっても普通の「かぎかっこ」ではなく、細めに大きめに、テキスト全体を囲うように使うのがポイント。こ
デザイナー。プロセスや仕組化に力を入れています。アプリや web サービスに携わるデザイナーが力を発揮するための環境作りが主な仕事です。
My Identity with Camera. 表現と表現する人の想いをお届けします。 一冊から送料無料のGENIC公式オンラインショップはこちら 季刊:3月・6月・9月・12月発行 雑誌コード:05207 書店様からのご注文はこちら 「風景」を広義に捉えた、ランドスケープ号。自然がつくり出した美しい景色、心をつかまれる地元の情景、都会の景観、いつも視界の中にある暮らしの場面まで。大きな風景も、小さな景色も。すべて「私の眺め」です。 - 【Focus】 瞳の奥に映る景色/瀧本幹也 名のない景色/中川正子 MOMENTS WILL FADE/阿部裕介 NEW URBAN SCAPE/横木安良夫 - 【Spotlight】イチ ブンノ イチの愛/片岡健太(sumika) - 【Cover Story】Holiday Memories -旅の瞬間-/YOSIGO - 【Features】 -
QUOTATION No.27 刊行記念として、「AMSTERDAM NEW WAVE 」展が開催 by Staff 3月 01st 2018 QUOTATION No.27の発売を記念して、アムステルダムの最新クリエイティブを紹介する「AMSTERDAM NEW WAVE 」展が3月23日から4月3日までトーキョー カルチャート by ビームスにて開催される。 本誌で紹介しているアーティストたちの作品展示と同時に、何人(何組)かのアーティストがアムステルダムから来日し、トークイベントが開催される。(トークイベント、レセプションともどなたでも参加できます) 運河と歴史的な建築物が美しい街アムステルダム。その美しい風景の内側では、常に新しいクリエイションが生まれ続けている。 アムステルダムの観光名所でもある「涙の塔」のすぐ近くで金曜日の夜だけ自宅のリビングルームをギャラリーにするBonne
■「+DESIGNING」vol.57、2024年3月27日発売。 2024.3.16 updated ! +DESIGNING vol.57の特集は「AIのあるデザイン」。 つくりたいイメージを入力するだけで画像を生成してくれる生成AIは、いまクリエイティブの現場でも注目のテクノロジーです。 急速なAI技術の進化に「自分の仕事はこの先どうなるのか」と不安に思う人もいるのではないでしょうか。この特集では、生成AIに限らず、AIによってクリエイティブを効率化するツールやサービスを俯瞰し、いまの自分の仕事のサポーターとして活用する方法を探ります。 邦文写真植字機発明100周年記念企画・第二弾「モリサワと写植」では、写植創成期から現在まで、文字と書体のトップブランドであり続けたモリサワの歴史と、ふだん見る機会の少ない、写植時代のモリサワ書体について紹介しています。 書店でお見かけの際は、ぜひお
戦前の日本で発行されていた本や雑誌の表紙45冊 20世紀初頭、第一次世界大戦(1914年〜1918年)から第二次世界大戦(1939年〜1945年)の間頃に、日本で発行されていた書籍はどんなものだったのでしょうか。 当時の雰囲気が伝わってくる、雑誌や童話の表紙をご覧ください。 1913年 1. 「幼年画報」 1914年 2. 「生さぬ仲」 1915年 3. 「日本少年」 1917年 4. 「漫画」 5. 「スコブル」 6. 「新少女」 1921年 7. 「童話・三月号」 1922年 8. 「童話・四月号」 9. 1923年 10. 「愚談」 1924年 11. 「子供之友・4月号」 12. 「子供之友・5月号」 13. 「ペスト博士の夢」 1926年(昭和元年) 14. 「漫画 山と海」 15. 「苦楽」 1927年 16. 「地獄風景」 17. 1928年 18. 「装飾図案集」 19.
オンラインでぱらぱらめくる雑誌やカタログなどのインターフェースはよく見る。 ページのはしにマウスを持っていくとペロリとめくれる例のやつだ。 そうしたインターフェースを使うには今まで専用のソフトなどが必要だったが、format pixelではウェブ上で簡単に作れるようだ。 ちょっと自分でも作ってみたが、直感的な操作でカタログっぽいものがすぐできた。 レイアウトも柔軟に行えるのでちょっと凝ったフォトアルバムや招待状などをつくるのにいいのかもしれない。 DTP(Desk Top Publishing)もWTP(Web Top Publishing)へと変化していく時代ですかね・・・。 管理人の独り言 『おとりよせ』 個人的におとりよせがブームだ(最近ひきこもりぎみ・・・)。先日は友人に紹介してもらったチーズケーキを食してみた。 冷凍して、解凍させながら食べる、というのがなかなか新感覚でよかった。
どうも、シンプルやかっこいいWebデザインよりも甘いガーリーテイストのWebデザインが好きなガリザワです。 女性向けのデザインをする時に、女性ファッション誌を参考にすることがあります。しかし一概に女性ファッション誌と言っても数多くありその発行されている雑誌の種類は100種類もあります。そんな中で、主な女性ファッション誌の傾向とデザインの分析をまとめてみました。 女性ファッション誌エディトリアルデザインに学ぶ 女性ファッション誌には、WEBデザインには無い女性デザインの雰囲気を感じれる、WEBサイトではあまり見かけないようなデザインパーツなんかも数多くあるので、デザインをするときに参考にしている。 特に女性向けのデザインをするときに、ターゲット層が細かく分けられており、そのターゲット層にあったデザインをする必要がある。その上でターゲット層に合った雑誌の傾向をまとめてみた。 (伊藤忠ファッショ
ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ 左上に見えているのは女性の太もも。このままページを開くと、どんな内容が出てくるか想像が付くでしょうか? あの手この手で見開きを活用した、さまざまなアイデア広告をご覧ください。 左のページはつるつるの足。右のページは……どうやら脱毛の広告みたいです。 とにかく薄いってことが伝わってくるノートPC。 ページを閉じたり開いたりすればトレーニング風景になります。 ページをめくることで腹筋運動。 むやみに閉じたり開いたりしないように。 背中折れますってば。 左の人に荷物を受け取り…。 右の人に荷物を渡す。透明の素材を上手に利用しています。 こちらはグリンピースの広告。 バッサリ。 しおりのヒモが歯間ブラシになっているわけですね。 おなじみ、飛び出す絵本。 右腕のあたりを気にしているお母さん。なんででしょうか? こちらも右わき腹
最近、ライティングの仕事で「小悪魔系雑誌」を買う機会があったのだが、正直言って驚いた。 キラッキラなのです。 どのページもどの特集も、中身とあまり関係なくても、ときめきと煌めきと艶めきの「3めき」がひしめきあうデザイン。うーん、目が乾くほどに。そして「フェアリーでラブリーでスイーツでロック」な、カワイイ女の子の着回し一週間、みたいな。 とにかく私と正反対なわけです。こちらは言わば「フーリッシュでクレイジーでスペイシーで(焼酎)ロック」な、着たきり一週間、なわけで。いや語呂を合わせようとして言い過ぎた、なんだ「クレイジーでスペイシー」って、あと着たきりでもないぞ。 と、ワーワー言っておりますが、私の地味な取材の日々も、小悪魔風にキラキラアレンジしてみたら小悪魔になれるのでは、と思うわけであります。 (乙幡 啓子) 「悪魔系」雑誌ではないのだ コンビニの書棚で、なんとなく視角の隅に捕らえつつも
先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。 端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。 まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 つーか最初から知ってないとまず分からない。 表紙は、本の顔です。 割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがありながらも、とにかくごちゃごちゃしています。 それは雑誌の表紙にどれだけ情報量を載せられるかの勝負だからだと思います。あとグラビアアイドルを載せると売れるとかそういうの。 ところが、最近は「情報量」で勝負しない雑誌も増えています。雑誌のカラーが独自な場合が多いので、おそらくデザイナーさんの考え方・出版社の考え方次第なんでしょう思います。 「デザイン」重
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く