ちょっとしたデータをサクッと「グラフ」や「チャート」にして、Webページに素早く公開したい人に最適なJavaScriptライブラリ「CanvasJS」のご紹介です! 類似のライブラリはいくつかありますが、「CanvasJS」はわずか数行のコードですぐにグラフが作成でき、なおかつ豊富なパラメータをいじることで驚くほど細かいカスタマイズも実現できるのが特徴的です。 今回は、基本的な使い方を中心にご紹介しようと思います! 必要なファイルを準備しよう! 「CanvasJS」の本体ファイルは、サイトのトップページからダウンロードできますが、CDN経由からも利用できるようになっています。 https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/canvasjs/1.7.0/canvasjs.min.js これを、HTMLファイルに読み込みます! // index.html <!d
 
      
   
     
      ![[JS]タッチデバイス対応、ミニマルなデザインながら高機能なスライダーを実装するスクリプト -Iory](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1cb6498582cf16c5feffd074f068f12f4d958a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201501%2F2015040901.png) 
       
       
       
      ![[JS]ページにちょっとしたイースターエッグを仕込むことができるスクリプト -Overscroll](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dcda5bcc8c397670292e90d501cda1a2c472ca2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201501%2F2015020901.png) 
       
       
       
       
       
       
      

