KINTOテクノロジーズに入社して半年が過ぎた振り返りと、ささやかな求人訴求 Posted: 2025-01-06 Updated: 2025-01-06

KINTOテクノロジーズに入社して半年が過ぎた振り返りと、ささやかな求人訴求 Posted: 2025-01-06 Updated: 2025-01-06
こんにちは。PR TIMESフロント・エンジニアの山田です。 弊社ではAjaxを使ったサイトやサービスも多く運営しています。 さて、そのAjaxですがページ遷移なしにコンテンツを切り替える場合、当然ながらそのままではブラウザのURLも変わりません。これではユーザーが直接読み込み先にアクセスしたり、ブラウザのBACKボタンで前に戻ったりできないので不便です。そんな時に使えるのが、Hisotry API。これはブラウザの履歴をJavascriptから管理、操作できる便利なAPIです。 まず以下の4つは以前からあり、古いブラウザでも動作します。 history.back();//表示した履歴の1つ前のページにもどる history.go(4);//表示した履歴の4つ前のページにもどる history.go(2);//表示した履歴の2つ先のページに進む history.forward();//表示
Run JavaScript EverywhereNode.js® is a free, open-source, cross-platform JavaScript runtime environment that lets developers create servers, web apps, command line tools and scripts.
メインコンテンツとなる垂直に配置されたsection要素に、それぞれのサブコンテンツとなるaside要素を水平に自動配置するjQueryのプラグインを紹介します。 垂直・水平スクロールを使ったウェブページだけでなく、プレゼン用のスライドなどにも利用できそうですね。 gridscrolling.js gridscrolling.js -GitHub gridscrolling.jsのデモ gridscrolling.jsの使い方 gridscrolling.jsのデモ デモは右上にあるマップのようにコンテンツが配置されており、垂直に並んでいるのがsection要素、水平がそのsection要素のサブにあたるaside要素になっています。 操作はキーボードの矢印キーで、普通にマウスのホイールでも操作はできます。 スクリプトが利用できない環境でも問題ありません。 sectionはsection、
5分でわかるVue.jsと、jQueryで頑張ってはいけない理由 先日の「OpenIL vol.2」にて「5分でわかるVue.js」というLTを発表しました。 【スライド有】インフィニットループ公開勉強会「OpenIL vol.2」開催レポート 前編 【スライド有】インフィニットループ公開勉強会「OpenIL vol.2」開催レポート 後編 この記事は、その時のLTの資料を元にブログ化したものです。 jQueryは頑張れば頑張るほど辛くなる jQuery、簡単に動きのあるサイトを作れてとても便利ですよね。 // 何か画面に反映する $(".hoge").html("変更したい内容"); // 変更時に何か処理して変更する $(".foo").on("change", function() { $(".bar").html("変更したい内容"); }); イベントを受け取って、色々と処理をし
JavaScript Promiseの本という無料で読める電子書籍を書きました。 タイトルそのままで、JavaScriptのPromiseについて書いた書籍です。 書籍の目的 この書籍を読むことで学べる事として、次の3つを目標にして書きました。 Promiseについて学び、パターンやテストを扱えるようになる事 Promiseの向き不向きについて学び、何でもPromiseで解決するべきではないと知る事 ECMAScript6 Promiseの基本をよく学び、発展した形を自分で形成できるようになる事 Promiseは、次のECMAScriptの言語仕様として策定が進められていて既に多くのブラウザに実装されています。 Promiseについて扱う書籍ですが、この機能はjQuery.Deferred()やAngularJSの$qやBluebird等の類似の機能が既にあるため扱ったことがあるかもしれま
こんな記事があった。 My ECMAScript 7 wishlist | NCZOnline 大雑把にいうと、制限されたgetterがほしいという意見に記事のほとんどが割かれてる。 JavaScriptのデバッグ中、一番つらいものの一つに、未定義値にアクセスしたときにundefinedが代入されており、その結果が次のアクセスにならないとわからないという点だと思う。 o = { a: () => 1, b: () => 2, c: () => 3, d: () => 4 } f = o.e // ここでエラーにならない // 30行ぐらいのコードがあって忘れるとする f() // エラー これが辛い。これを回避するためにどんな仕様が必要か。 というわけで、自分がほしいものはなんだろうと考えてみた。(注意:この記事は上の記事の翻訳記事ではない) 僕自身があんまりES harmonyの議論追っ
https://connpass.com/event/122145/ にて登壇。 先日リリースされたVisual Studio 2019には、C# 8.0のプレビュー版が入っています。本日は、プレビューリリースの背景や、プレビュー機能の有効化方法、今現在でも安定して使えそうな機能の紹介などを行います。
JavascriptやjQueryを書いていると、「この処理がちゃんと終わってから、こっちの処理を始めたい!」って場面に結構遭遇するのではないかと思います。特にアニメーションを作っているときによくあるのではないでしょうか。 コールバック関数を設定出来る処理なら簡単なのですが、それがないものも結構あったりします。僕が困ったのは.html()や.ajax()でした。なんかいい解決策は無いかなーとググってみたところ.when().done()という処理の仕方が良さげだったので使ってみたらばっちりでした。 .when()には先に終わらせたい処理を書く ざっくりとした説明の仕方をすると、.when()には先に完了させたい処理をまとめて書いておきます。例えば、“横に移動したら、フェードアウトする”みたいな事をしたい場合、“横に移動したら”の部分を.when()の中には書きます。 (まあ、そんな簡単な動
デモページ:Sections デモでは他にもグラデーションを使ったGradient、進む時に光るFlashなどが用意されています。 デモページ:Default デモページ:Gradient デモページ:Sections デモページ:Flash Fort.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="fort.min.js"></script> <link rel="stylesheet" href="fort.min.css"> </head> Step 2: HTML バーを表示するdivをセットします。 <body> <div class="top"> <div class="colors"></div> </div> Step 3: JavaScript 適用するエフェクトを指
概要 かつてはfor文初期化句で宣言された変数は、for文の直前で宣言されたように振舞っていたが、各ループでスコープを引きづらないように仕様が変更され、V8も追従した。 例 for (let i = 0; i < 5; i++) { ~~~ } これは今までは次のコードと等価だった。 { let i = 0 for (; i < 5; i++) { ~~~ } } つまりfor文中で関数を定義するとこうなっていた。 let funs = [] for (let i = 0; i < 5; i++) { funs.push(function () { return i }) } funs.map(function (fun) { return fun() }) // [5,5,5,5,5] この結果が[0,1,2,3,4]になるのが今回の変更である。 つまり一番最初のコードはこれと等価になる
TESSEL COMMUNITY IS BACK BairesDev brings Tessel back for the community. Tessel’s Comeback: Fueled by Community and InnovationWelcome to the new Tessel era, reimagined by BairesDev for innovators and creators everywhere. Tessel 2 is your fast track to IoT and robotics, making device creation quick and accessible through the power of Node.JS. From sensors and actuators to cameras and dongles, our p
Shepherdの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="shepherd-theme-arrows.css" /> </head> <body> ... <script src="shepherd.min.js"></script> </body> Step 2: HTML HTMLは普通に実装してOKです。 ガイドを表示する要素には、それが指定できるようclassを付与しておきます。 Step 3: JavaScript ガイドを表示するタイミングや内容はスクリプトで記述します。 基本書式は下記のようになり、classesに表示する場所、scrollToで自動スクロールの有無を指定します。 tour = new Shepherd.Tour defa
そんな訳で、CoffeeScript を触り始めて半年弱、TypeScript を触り始めて1ヶ月弱ほど経ちました。まだまだ日は浅いですが、いちおう両方とも実務案件にて使用したということで、ここらで双方に対する振り返りを簡単にしておくとします。 CoffeeScript について http://coffeescript.org/ 学習開始時期: 2014年1月頃 始めたきっかけ: Middleman や Ruby on Rails が標準サポートしているため、面倒な環境構築等をしなくて済んだから Ruby や Haml のようなテキスト量の少ない文法が好みだったから そんな訳でとっかかりとしての基礎学習期間はだいたい2〜3日くらいで、そこから既存のプロダクションコードを CoffeeScript に書き換えつつ実案件に取り入れていきました。 おおまかな特徴 要は JavaScript をよ
昨日のVieraのリモコン、リモコンを作りたかったのもあるけど、svgとJavaScriptを組み合わせた簡単なプログラムを試しに書いてみたかったというのがあります。 html5ではsvgをhtml中に埋め込んで、更にそのsvgにcssでスタイルを当てたり、JavaScriptでいろいろやったり出来ます。 この時、要素のクリック領域は要素の形そのままなので、昨日のリモコンのような変な形のクリック領域を簡単に作ることが出来ます。 以下の画像の色のついた箇所にマウスを乗せたりクリックをしたりしてみてください。 100km 画像はWikipediaより。 上記の画像は、クリックできる箇所に .svg-area というクラス名と、data-name属性に市町村の文字列が入っており、以下の様なcss/jsによって動作を実現しています。 path.svg-area { cursor: pointer;
kintoneはJavaScriptを使って自由にカスタマイズできます。 カスタマイズにより独自のリッチなUIを構築したり、新しい機能を追加したりできますが、セキュアなコーディングをしないと クロスサイトスクリプティング (以下、XSS)などの脆弱性を作り込んでしまう危険性があります。 この記事では、JavaScriptでセキュアなコーディングをするための基本的なポイントを解説します。
javascriptでデスクトップアプリが作れるnode-webkitのビルドツールnuwk!と、超軽量MVVMフレームワークのvue.jsを使ってデモアプリを作ってみました airtoxin/MiniTodo 見た目… 準備 node.jsをインストールしてnpmが使えるようにする node-webkitとnuwk!をインストール vue.jsのmin.jsをダウンロード nuwk!を開いて新規プロジェクトを作成 ここまででnuwk!がHello Worldのテンプレートを作ってくれるので、満足するまでそれらをいじってからBuild projectすればBuildディレクトリにappとしてアプリケーションが作られます。 テンプレート部分 Appディレクトリ中のindex.htmlを編集します。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="./
最近自分で非同期前提のプラグイン書くときはThenableな感じで書いてることが多い。 Thenableってのはどういうことかというと、typescirptのes6-promises では次のように定義してある。 interface Thenable<R> { then<U>(onFulfilled: (value: R) => Thenable<U>, onRejected: (error: any) => Thenable<U>): Thenable<U>; then<U>(onFulfilled: (value: R) => Thenable<U>, onRejected?: (error: any) => U): Thenable<U>; then<U>(onFulfilled: (value: R) => U, onRejected: (error: any) => Thenab
Overview Velocity is an animation engine with the same API as jQuery's $.animate(). It works with and without jQuery. It's incredibly fast, and it features color animation, transforms, loops, easings, SVG support, and scrolling. It is the best of jQuery and CSS transitions combined. Download Download Velocity, include it on your page, and replace all instances of jQuery's $.animate() with $.veloci
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