プログラミング不要 カスタマイズ対応 10万DL達成 & Vectorおすすめ掲載 「キーボード操作をもうちょっと便利にしたいが、かといってガリガリのカスタマイズソフトはちょっと……」という方にぴったりの手軽なユーティリティ Vectorレビューより ダウンロードはこちら 本ソフトウェアは、キー環境変更ソフトAutoHotkey附属コンパイラで作製しています。AutoHotkey作者の意向から、ライセンスの扱いに問題がないと判断しています。
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米Microsoftの研究部門であるMicrosoft Researchが4月26日(現地時間)、キーボード上に載せたり浮かせたりした手のジェスチャーでスワイプやズームなどの画面操作ができる試作キーボードの動画を公式YouTubeで公開した。 この「Motion Sensing Mechanical Keyboard」は、通常のキートップの合間に格子状に埋め込んだ赤外線近接センサーと、動的なジェスチャーをリアルタイムで解析する機械学習アルゴリズムを組み合わせて実現したもの。公開された動画では、スワイプやズームだけでなく、アプリの切り替えや、ドライブゲームでは架空のホイールを握って運転する様子が紹介されている。
キーボードで無駄のない高速なタッチタイプを目指す上で、最初の障害となるのが「半角/全角」キー。左上のそれは小指を動かすにはあまりに遠い。そこで、普段使っていない「無変換」「変換」キーに半角/全角の切り替え機能を割り当てよう。 タッチタイプ中に、「半角/全角」キーをホームポジションのままで押すのは至難の技。通常は、左手をホームポジションから外して押すことになるが、これは頻度が多いと非常に大きな作業ロスとなる。 この使いにくい半角/全角キーを、ホームポジションのまま押せるキーに入れ替えれば、作業効率は大幅にアップする。変更先としてベストなのが、スペースバーの両脇にある「無変換」「変換」キー。普段は使わないのに、無駄に押しやすい場所に配置されているため、ミスタッチの原因になるというキーボードの困ったちゃんだが、ここに半角/全角の切り替え機能を割り当てれば、効率よくIMEの切り替えが行えるぞ。 今
PCを操作する際に最もよく使われるのがマウスとキーボードですが、マウスを動かしてキーボードを操作し、またマウスを動かして……と2つを行き来して使っていると、地味な時間のロスが積み重なっていきます。そんな無駄をなくすべく作られたのが、マウス・キーボード・ジョイスティックが両手に全て収まるよう設計された「King's Assembly」で、PCを操作している様子はロボットを操作しているかのようにも見えます。 King's Assembly - A Computer Mouse Full Of Awesome by Solid Art Labs — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/70308014/kings-assembly-a-computer-mouse-full-of-awesome 実際にKing's Assemblyを
ただ一日パソコンに向かって座っているだけで、死ぬようなことはありません。とはいえ、カラダに優しくない、人間工学的にもよろしくないパソコンであれば、影響が出るのは否めません。 David Kadavy さんは、「スプリットキーボード」(左右分割可能なキーボード)はスタンディングデスク以来の衝撃だと言っています。 [関連記事]1年間立って働いた編集者による「スタンディングデスク」の感想 今回は、スプリットキーボードを使うとどうなるかをご紹介しましょう。まず最初に、『Design for Hackers』の著者紹介に、会社員は首や肩に悩みを抱える人が多く、大抵は僧帽筋(首から肩にかけて背中にある筋肉)の張りが原因だとありました。僧帽筋が張る大きな要因は、キーボードの使い方にあります。キーボードを使う時、両手はどちらも近寄った状態で、体から前に伸びており、無意識のうちに肩が前に出ています。 スプリ
スタイリッシュなAppleのiMac。そのマウスとキーボードだってワイヤレスでスタイリッシュ。 それらのワイヤレス機器を、充電までワイヤレスにできてしまう電磁誘導方式のワイヤレスチャージングステーション「Magic Feet」がカッコイイ。 Magic MouseやApple Wireless Keyboard、Magic Trackpadなどは、乾電池が入っていますね。それらから電池を取り出して専用のワイヤレス対応充電池を挿入し、ACアダプタを取り付けたチャージングベースステーションをMacのUSBポートに接続します。マウスは上に置き、トラックパッドやキーボードはステーションの溝にはめ込んで、それぞれそのまま充電できます。 外観も純正に近いデザインで、見た目もスタイリッシュ。電池がきれる心配がなく、しかもステーションは4ポートのUSBハブを備えているので便利です。アマゾンからも購入できま
仕事や趣味などでパソコンを使う時に、マウスと同じぐらい欠かせないのがキーボードです。特に仕事でキーボードを多用してきたJesseさんにとっては、その使い勝手や使い心地は重要なものでした。そんなJesseさんが約1年間にわたって作成してきた自作エルゴノミックキーボードの進化の過程が公開されており、近い将来にはクラウドファンディングサイトのKickstarterでのプロジェクトを開始する予定になっています。 Better and better keyboards. - Massively Parallel Procrastination http://blog.fsck.com/2013/12/better-and-better-keyboards.html ◆キーボード自作開始から数々のプロトタイプまで コンピューターのプログラマーを職業とするJesseさんは8歳のころに両親にApple I
海外で発表された当時から日本でも話題になっていた、セルオン社のBluetoothレーザーキーボード『Magic Cube(マジックキューブ)』が、ついに日本のレーザー基準をクリアしめでたく初上陸します。8月10日から『RESTIR.COM』で先行予約受付を開始、価格は1万9950円(税込み)です。 『マジックキューブ』は、テーブルや机など平らな場所に置いて、レーザーイメージで投影するキーボード。レーザーが描くキーを叩くと、リアルなタイピング音も出ます。Bluetooth対応で、アプリをダウンロードする必要もなく、すぐにどこでも使い始められます。 1分間に約350文字を認識し、マウスモードに切り替えればマウス操作も可能です。『iPhone/iPad(iOS4.0以降)』やAndroid端末(Android2.0以降)、その他Bluetooth HID製品に対応。重さはわずか78gですのでカバ
iPhoneといえばスマートフォンの代名詞的な存在で老若男女に広く使われていますが、アルファベットを入力する際に使用するQWERTY配列のキーボードで文字を入力する際は、画面のサイズ上どうしてもキーが小さくなってしまい多少の不便を感じてしまうものです。Bluetoothキーボードを使えばそういった問題を解決できますが、文字入力のためだけにiPhone本体よりも大きなキーボードを持ち歩くというのは面倒でもあります。そんな時に役立ちそうなのが、iPhoneで紙に印刷したキーボードを使えるようにしてくれるアプリ「Paper Keyboard」で、紙製のキーボードなので持ち歩きする際に不便に感じることもなく、どこでも新しいキーボードを印刷可能なので使い勝手も抜群です。 Paper Keyboard: Typing on a real piece of paper on the App Store
キーボードにはさまざまな種類があり、使うユーザーに合わせてタイプも異なります。そんな中でも、メカニカルキーボード(各キーにスイッチがついている)が近年、爆発的な人気をみせています。今回は、メカニカルキーボードのベスト5を紹介します。 米Lifehackerでは先日、メカニカルキーボードの人気投票を行いました。スイッチ、機能、打鍵音、タイピングの快適さ、ルックスなど、さまざまな要素が評価されました。たくさんの声が寄せられましたが、今回は最も人気のあった5つを順不同で紹介します。 米LH読者が選ぶメカニカルキーボード・ベスト5 No.1 IBM Model M 嗚呼、「IBM Model M」...。すべてはこの製品から始まりました。厳密にいえばバックリングスプリング式キーボードであり、メカニカルキーボードではありませんが、一般に普及しているキーボードに比べれば、メカニカルキーボードの仲間に入
未来が、来た。iPhoneが紙に印刷したキーボードで入力できるようになりました!2013.11.20 12:005,870 小暮ひさのり バーチャルなんだけどリアルで紙なキーボード。 「Paper Keyboard」は紙に印刷して利用できるiPhone用バーチャルキーボードアプリです。専用のキーボードイメージファイル(PDF形式)を印刷し、指定の場所にiPhoneを置くと、キーボード配置と指の位置とをFaceTimeカメラで認識。紙製キーボードで文字を入力することができますよ。 印刷する紙は本当に普通の紙。A4用紙とかでOKです。iPhoneは指定の場所に置かなければなりません。また横置き必須なのでケースによっては置けない場合も? キーボードのイメージはiPhoneやパソコンからダウンロード。AirPrint対応プリンターがあれば、iPhoneからそのまま印刷することができます。 キーボー
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
キーボードの配列といえば「QWERTY配列」が一般的ですが、だからといってそれ以外の「代替キーボード配列」に目を向ける価値がないわけではありません。 支持者の意見によれば、代替キー配列はQWERTY配列よりも人間工学的で身につけやすく、タイピングのスピードも上がるそうです。ここでは、人気の代替キー配列と、そのメリットとデメリットを見ていきましょう。 代替キーボード配列とは? QWERTY配列のキーボードには、国によって「QWERTZ配列」や「AZERTY配列」などのバリエーションがありますが、QWERTY配列以外でもっとも人気のある配列は、「Dvorak配列」、「Colemak配列」、「Maltron配列」です。 ■Dvorak配列 Dvorak配列は、考案者のAugust Dvorak氏が「QWERTY配列は使いにくく、ムダな指の動きが多い」と考えたことから生まれた配列です。QWERTY
「書くこと」は「タイプすること」 要は「書くこと」で食っている人間である。 そして、現代においては、「書くこと」と言っても実際には「タイプすること」を意味する。 今でも原稿用紙に万年筆、というスタイルの人もいるかもしれないが、僕は実際の原稿書きは100%コンピュータへのタイプだ(アイデア出しは手書きの方がいいのでノートやメモも使う)。 タイプすることが仕事ということは、タイプのスピードが速ければ速いほど、生産性が高いということになる。 もちろんどんなにタイプが速くても、書いた原稿の中身が詰まらなければ意味がないのだが、今はそれはちょっと脇に置いておく。 僕のように書くことが仕事とまではいかなくても、仕事で大量の文字をタイプしている人は実はとても多い。 報告書、議事録、企画書、メール、日報、始末書などなど、サラリーマンのデスクワークとタイプは今や切っても切れない。 また、プライベートにおいて
Input Director enables the control of multiple Windows systems using the keyboard/mouse attached to one computer Switch control between systems either by hotkey or by moving the cursor to the screen edge on one computer for it to appear on the next one Features Easy to Use Easy to follow installation and usage guides - setup only takes a few minutes Input Director's flexible monitor layout system
とりあえずポメラDM10にはお暇を出すことにしました。お役目ご苦労様でした。 iPhone 3GSにiOS4を入れるとBluetoothキーボードが使えるようになるのですが、ここではあえてアップル純正ではなくリュウドの「RBK-2000BTII」をプッシュ。折りたたみ式でコンパクトだし、なんといっても着脱式スタンドが内蔵されているので、iPhone 3GSを斜めに立たせながらリアルキーボードでメモが取れるようになります。参考までに言語切り替えはwin spaceキーで。 ただし一度折りたたんでから改めて使うときは、いちいちペアリングをし直さなければなりません。ここがどうにも面倒なのですがなんとかならないかなー。iPad RBK-2000BTIIなら問題なかったんですけどね。 なお「RBK-2000BTII」(英語配列)の他に、「RBK-2100BTJ」(日本語配列)モデルもありますよ。 追
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