キーボードで遠すぎる「半角/全角」を手元の「変換」「無変換」キーに割り当てるには？ | 教えて君.net

キーボードで無駄のない高速なタッチタイプを目指す上で、最初の障害となるのが「半角/全角」キー。左上のそれは小指を動かすにはあまりに遠い。そこで、普段使っていない「無変換」「変換」キーに半角/全角の切り替え機能を割り当てよう。 タッチタイプ中に、「半角/全角」キーをホームポジションのままで押すのは至難の技。通常は、左手をホームポジションから外して押すことになるが、これは頻度が多いと非常に大きな作業ロスとなる。 この使いにくい半角/全角キーを、ホームポジションのまま押せるキーに入れ替えれば、作業効率は大幅にアップする。変更先としてベストなのが、スペースバーの両脇にある「無変換」「変換」キー。普段は使わないのに、無駄に押しやすい場所に配置されているため、ミスタッチの原因になるというキーボードの困ったちゃんだが、ここに半角/全角の切り替え機能を割り当てれば、効率よくIMEの切り替えが行えるぞ。 今

[KariumNitrate]

だがこれに慣れると人のPC使う時に弊害になりそう。その昔、NECというメーカーの全盛期に販売していたPCのキーボードにはXFERとNFERというキーがあって（ｒｙ▼ATOK2011でもできた。 http://h.hatena.ne.jp/KariumNitrate/13017305596741884

[kana321]

普段使っていない「無変換」「変換」キーに半角/全角の切り替え機能を割り当てよう。

[raitu]

これはずっと前からやってる。無変換を「IME ON」Ctrlを「IME OFF」変換を「BackSpace」にしとる。んでCapsLockをCtrlに入れ替え（レジストリ経由）て、更にオリジナルのAutoHotKey設定を当ててる。http://nishioka-blog.com/2008/06/autohotkey.html

[haruten]

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[kaakaa_hoe]

これはやってる。MBAではデフォルトで、便利だったので。

[Lumin]

これはいつもやってる

[isseium]

win使ってたときはこのMacライクな設定だった。とっても便利。が、レビューとかで共用のPC使うときにあわわわってなるので注意