日本郵政は米アップル、米IBMの2社と高齢者向けサービスの開発などで業務提携する。米2社がもつ人工知能(AI)などの最新技術を傘下の日本郵便やかんぽ生命が活用。高齢者の安否を確認するサービスや保険金支払業務で、精度が高く効率的な仕組みをつくる。今秋に郵政グループ3社の株式上場を控え、グループが提供するサービスの拡充をめざす。30日に西室泰三社長が米ニューヨーク市内で記者会見して発表する。会見に
2015年02月12日08:00 世界の作家や研究者たちが予想する西暦3000年までの未来予測が凄い Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/11(水) 17:36:03.88 ID:Lu+zPZNl0.net 中には明らかに荒唐無稽なのもあるが、いくつかは実現しそう。ソースは2000年に出版された3000年までの未来予想を集めた本 2001年~2100 ・2020年~2030年頃より、仮想現実マシーンがエンターテイメントの中心になる。完全なる立体映像が流行る。パソコンには香りを再現する装置や接触感覚が伝わる装置がつく。コンサート、スポーツ、旅行なども自宅にいながら疑似体験できるようになる ・オフィスや家庭にロボットがやってくる。当初は警備専用や介護、話し相手などだが、2050年にはほぼ人間とおなじ動きのできるロボットが完成する。運転手、受付、作業現場
バランスボールのような大きな球に乗り、まるで浮いているような乗りもの――。諏訪東京理科大学(茅野市)の星野祐(たすく)教授が、体の重心を前後左右に傾けるだけで、行きたい方向に進める搭乗型ロボット「オムニライド」を開発し、実用化をめざしている。 オムニライドは、「セグウェイ」に代表される1人乗りの次世代型電動自動車(パーソナルモビリティー)の一つ。表面にゴムを張った直径31センチの球の上に、自転車のシートとハンドルを付けただけのシンプルな外観だが、球を回転させる制御技術に肝がある。 秘密は、車体の底部で球を抱え込む、三ツ股の突起だ。球と接する面に、全方向に動く特殊な車輪「オムニホイール」が3組ついていて、車体は球の上に乗ったまま、バランスを取りながら進む。 姿勢が安定するのは、車体に付けたジャイロセンサーのおかげだ。3方向の傾きと、倒れようとする速度を計測し、直立し続けるために必要な動きを計
今日、人類は過去には存在しなかった様々な病に苦しめられている。こうした新種の病が出現する傾向は、どうやら今後も続いていきそうだ。ここに将来的に人間に襲いかかるかもしれない10の病気を挙げてみた。 どのような病気が出現するのかを正確に予測することはできないが、技術や社会的な傾向を読み解けば、それを知る手がかりになるだろう。こうした予測を警告として胸に刻んでおくことだ。 なお、生物工学を駆使して開発された人工ウイルスの拡散、あるいは脳のハッキングをはじめとする、バイオテロやバイオハッキングといった意図的な行為によって、全く新しい未知の問題が発生する可能性も大いにある。だが、ここで紹介するリストでは、その可能性までは考慮されていない。ここに挙げられている病は、技術の進歩によって出現するであろう健康問題のみであることに留意して欲しい。 1. 仮想現実依存症 この画像を大きなサイズで見る 『新スター
アレックス・ウィスナー=グロス: 知能の方程式 | Talk Video | TED.com 面白かった。 スピーカーはMIT/ハーバード大学の博士号を持つコンピュータ工学者で、彼によると知能(未来の可能性(自由度)を最大化する力)Fは強度Tとある時間タウτまでに到達可能な未来の多様性Sにより「F=T∇Sτ」の公式であらわされるという。『要は知能は留まっているのが嫌い』で、『未来の自由度を広げ続け』ようとする。また、『知的行動は長期的なエントロピーの増加と関係があるだけでなく、エントロピーそのものから発生している』のだとして、エントロピカと名付けられた様々な局面で未来の行動を最大化するようプログラミングされたソフトの実験結果を色々紹介している。この公式によって製造業、農業、経済、保険、物流、軍事から社会的協力関係の形成まで様々な局面に応用できる技術の可能性が指摘されている。 「知能」を「
人体に装着して筋力をサポートし、介護や農業、物流、災害対策などの作業の負担を軽減する「パワードスーツ」開発の動きが本格化してきた。高齢化の進展に伴い、2024年には1000億円を突破するなど市場の急拡大が見込まれている。 パナソニックは11日、三井物産と共同出資するベンチャー企業、アクティブリンク(奈良市)が開発した「アシストスーツAWN−02」を公開した。重量は7キロ台で、背負って使用。装置に内蔵したセンサーで体の動きを検知し、腰部にあるモーターを回転させ、作業者の負担を軽減する。主に物流現場などの積み下ろし作業を想定。アシスト力は約15キロ、稼働時間は約150分。 想定価格約50万円で来年にも発売する計画だ。アクティブリンクの藤本弘道社長は「農業や介護向けスーツの製品化も目指したい」考えだ。 一方、ホンダもモーターの力で歩行を支援する「歩行アシスト」を開発している。現在、国内の5
哲学者であるRebecca Roache博士率いるチームは、「未来の技術」によって変化する懲罰の形態を探っているという。その一つに、「薬物を使い懲役に服する期間を伸ばす」というものがあるそうだ(The Telegraph、slashdot)。 これは既に存在しているという「時間の感覚を歪める薬物」を使い、服役者の時間の感覚を遅くする、もしくは脳の働くスピードを速めることで、長い年月分の心の働きを短期間に収めるというもの。これを利用することで、「1000年の時間の単位に値する懲役」を実現できるという。 しかし、死ぬまで閉じ込めておくことと、脳を操作して長期間の懲役を実現した後に自由にすることのどちらが道理的なのだろうか。このような問いかけは単に「未来的」な懲罰を探るのではなく、未来の目から現在を見ることで懲罰の道理を再考することが目的であるとのことだ。
やっぱり人類は滅亡することがNASA出資の調査で判明。資源浪費と貧富二極化で2014.03.17 19:0048,906 satomi 文明生活をエンジョイしているみなさま、ご機嫌よう。 人類文明はこのままいくとあとウン十年で崩壊することが、NASAゴダード宇宙飛行センター出資の最新調査で明らかになりましたよ。まあ、今のうちに、エンジョイ。 なんでも、現代の工業化社会は持続不可能な資源消費欲求の重みに耐え切れなくなって崩壊する運命にある、貧富の二極化がこれを加速しており、この崩壊におそらく逆戻りはないだろう、というんですね。 調査は「Human And Nature DYnamical (HANDY)モデル」をベースにしたもので、アメリカ国立科学財団が出資するSESYNCの応用数学者サファ・モテシャリ(Safa Motesharri )氏を筆頭に自然・社会科学分野の科学者たちが領域横断的に
『スタートレック』や『ブレードランナー』をはじめ、『エイリアン』、『ミッション・トゥ・マーズ』など、数多くの名作と呼ばれるSF映画と関わってきたデザイナー、シド・ミード。なぜ彼は、誰も描いたことがないような斬新な未来を描くことができたのか。そのクリエイティヴィティの源泉を知るべく、AR三兄弟の川田十夢がシド・ミードをインタヴューした。 「エリジウム ビジュアルガイド」小学館集英社プロダクション刊 価格(本体3,200円+税)TM & (c) 2013 TriStar Pictures Industries, Inc. All rights reserved.シド・ミードというご長寿クリエイターをご存知だろうか。フォード社のカーデザインからはじまり、20年間の工業デザイナー経験のあと、映画製作にも参画。『スタートレック』、『トロン』、『ブレードランナー』、『エイリアン』、『ショート・サーキッ
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
4年の月日をかけてほぼ1人ぼっちで制作したという、YAMIKEN/やみけんさんのこま撮りストップモーションアニメ「Junk Head 1」が今月1日よりYOUTUBEにてフルバージョンが公開された。未来の世界の出来事なのに、どこか懐かしい、味のあるキャラクターがSFファンタジーの世界へと我々を導いてくれる。 遠い未来、遺伝子操作により長寿を手に入れた人類は、その代償に生殖能力を失った。この物語は人類とクローンの対立から1200年後、人類は下層で暮らすクローンの生態調査をはじめた。
こんなに当たってるとは…SF小説の巨匠アイザック・アシモフが50年前に記した未来予想図「2014年の世界博覧会」 三大SF作家のひとりに数えられる巨匠アイザック・アシモフ。 生化学者でもある彼は科学、数学、歴史、文学などにも造詣が深く、小説「われはロボット」に登場するロボット三原則は、後に現実のロボット工学にも影響を与えています。 そんなアシモフが1964年に、ちょうど50年後の未来を予想したエッセイ「2014年の世界博覧会」を執筆しています。 未来のテクノロジーを予想する天才が思い描いた2014年をご覧ください。 Picture credit:SAdreams 1964年にアシモフが予測した「2014年の世界博覧会」 1. 「自分好みの快適な環境をつくり、人々はさらに自然から遠ざかる」 (家が快適で引きこもる人は増えました) 2. 「キッチンには水を加熱する自動コーヒーメーカーがある」
地球から人類が消えても、永遠に残るもの 人間がこの地球に現れておよそ10万年以上の月日が流れました。人類は地球のあらゆるところに住み着き、それぞれ自分たちが住みやすいよう、手を入れて来ました。 さて、それではこの地球から突然人間がいなくなってしまったら、どうなるのでしょうか? そんなことを真面目に考えちゃったサイトがあったので、ご紹介します。以下よりどうぞ。 Without us on the earth, What Traces of us would linger? What would disappear? 元のサイトはFlashでマウスオーバーすると文章が出てくるというギミックをもちいてたのですが、それでは読みにくいので、こちらはテキストで書きますね。 人類が消えて2日後 水の汲み上げがストップすることにより、ニューヨークの地下鉄は完全に水浸しになる。 7日後 原子炉の冷却水を循環
バック・トゥ・ザ・フューチャー で描かれた未来、今はどれだけ実現されてるか、20のポイントで考えてみる2010.10.28 21:0014,591 mayumine バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 で、マーティ・マクフライ達が未来の自分の子供を救うためにタイムトラベルした2015年の未来まであと5年。 20年以上前のあの頃、映画の中で描かれた21世紀の未来の姿はとてもワクワクするものでした。 あの頃描かれた未来は2010年の今現在、どこまで実現されているのか、20つのポイントから考えてみました。 10個が実現、4個が半分くらい実現、6つは実現せず、という結果に。 バック・トゥ・ザ・フューチャー25周年ということで、「ああ、こんなシーンあったあった!」とかと思い出しながら気楽に読んでみてくださいね~。 2010年までに実現したこと 1、ハンドレス、ワイヤレスのビデオゲーム このシ
宇宙物理学者であり理学博士である松田卓也博士が2045年問題に関するインタビュー記事が掲載されていた。 松田博士によると、2045年、コンピューターの能力が全人類の知能を上回るという説は確実性が高いそうで、現時点でも知能を問うものや特定のゲームにおいては、すでにコンピューターが人間を上回っているという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く