Provides extra visual weight and identifies the primary action in a set of buttons
Provides extra visual weight and identifies the primary action in a set of buttons
非デザイナーエンジニア(Rubyist)の私が、一人でこんなWebアプリを作ってみました。 まだβ版ですが、Pocketやfeedlyの未読コンテンツの中から、 重要度が高いものだけをリマインドしてくれるサービス「Reminderr」です。 Reminderr:http://www.reminderr.me/ 要するに、私自身のPocketとかRSSがカオスになっているので、 その中で重要なものだけ教えてほしかったので、 自分で作っちゃえ!って思って作りました。 そのときに使った便利ツールたちをまとめておいたら便利そうだったので、 今回使ったもの+αを全てまとめてみました。 紹介するツールたちを駆使すれば、 非デザイナー&デザインセンス0の私が、 1週間程度でこれくらいのアプリをリリースできるので、 他のエンジニアにも便利なツールがいっぱいあると思います。 Bootstrap系 Boots
最近よく見かけるシングルページを作るデザイン塾。第2回では、ページの大まかなデザインを作成し、Bootstrapを使ってナビゲーションバーを実装しました。今回はlessファイルをカスタマイズして、オリジナルのデザインに近づけていきましょう。 index.htmlの<ul class="nav navbar-nav">内のリンクを書き換えます。検索フォームやドロップダウンメニューは今回使いませんので削除してOKです。 ■変更前ソースコード(index.htmlの一部、緑色部分を変更) <!-- Collect the nav links, forms, and other content for toggling --> <div class="collapse navbar-collapse" id="bs-example-navbar-collapse-1"> <ul class="na
近年、プロトタイプやフレームワークと言った言葉をよく耳にします。 どのような変化が起きていて、それに至るまでの考え方や、個人的な見解を書きたいと思います。 閲覧環境と利用者の変化 Webサイトの役割の変化について スマートフォンやタブレットの登場によってWebサイトの閲覧環境は大きく変化しました。 PCの前にわざわざ座り、電源を入れて「さぁ、Webサイトでも見るか〜」から、リビングのソファに座りスマートフォン閲覧するようなスタイルが当たり前になってきました。 Web制作者は常時PCをたちあげてると思いますが、Web業界に関わっていない方はわざわざPCのある部屋に行って見るなんて事は少なくなっていると思います。 コミュニケーション的視点の重要性 Webサイトの価値観や利用状況は変化しているのに、実際にそれらをふまえて制作されている場合は少ないように思います。 利用者の見方が変わって来ているの
筆者は、このような画面を頻繁に目にします。なぜなら、デザインに疎い筆者自身がWebアプリを開発すると、このようなシンプルな画面がたくさん出来上がるからです。 そもそも業務アプリケーションでは、業務で取り扱う数多くの情報を、データベースや他システムなどから取得し、アプリケーション内でそれらの情報を、安全かつ正確に処理するためのコーディングを行う必要があります。開発規模が大きくなれば、再利用性の高い設計になるようさまざまな知恵を使う必要がありますし、取り扱う情報には機密性の高いものも含まれるため、セキュリティなどにも細心の注意を払う必要があります。そのため、どうしてもビジネスロジックの開発に注力しがちで、画面デザインやレイアウトなどのフロントエンド開発は、ついつい後回しになってしまいます。 しかしながら、Webアプリの操作性は、システムの顧客満足度を左右する重要なポイントになります。また、パソ
(2014-06-09 ... 18) Bootstrap 3の学習記録ノートです。 できるだけ手を抜かず隅々まできちんと調査し、コードはほぼ全て実際に試して確認しました。 元々公開を意図したものではありませんが、ここまで詳細に調べた資料はそうはないと思いますので最低限の体裁を整えて公開します。みなさんのお役に立てば幸いです。 なおHTML部分はほぼ全てjadeで記述しています。jadeを知らないと理解できないノートになってしまっていますが、生のHTMLではとてもこのスピードでは学習できません。どうかご了承下さい。 なお「ここは違うのでは」「こうした方がよいのでは」などという点がありましたらGitHubのissuesかpull requestなどでお教え頂けるとありがたいです(6/19記)。 (Qiita用に追加) Qiitaコメントでのご指摘も歓迎します。 その後しばらくしてバージョンが
今日は管理画面のデザインを、まとめてみました。いつもより多めな40種類です。トレンドを反映してか、フラットデザインが多いですね。 通常の静的なサイトのデザインとは異なり、投稿がある場合無い場合とたくさんのパターンを考えながら制作しなければならないので、デザイン力が問われます。これらを日本語に置き換えるとまた違って見えたりするのですが、ひとまず、ご参考になればと思います。 ▼ The Kamarel デモサイト ▼ Apricot Bootstrap デモサイト ▼ The Vira デモサイト ▼ Cameo デモサイト ▼ DefOne デモサイト ▼ Pixit デモサイト ▼ AdminEx デモサイト ▼ Odin デモサイト ▼ Minimal デモサイト ▼ Delighted Flat デモサイト ▼ Tisa Premium デモサイト ▼ Adminre デモサイト ▼
はじめに サンプルアプリ等を作成する際、デザインに悩むことは多いかと思います。 (特にデザインセンスに乏しい私のようなプログラマは・・・) このような時に、Bootstrapは強い味方となります。(今更感は強いですが・・・) またBootstrapにはデザインのサンプルが用意されているので、このサンプルをベースとしてアプリを作っていけばデザインについて悩むことを減らすことができそうです。 今回はRuby on Rails 4 にBootstrap3を適用し、サンプルにある「Starter template」と同じページを作る 手順について纏めてみたいと思います。 作業手順 以下に、今回の作業手順を書いていきます。 1.ページ作成 まずはRuby on Railsにて、今回表示するページを作成します。 コントローラ、ビューの作成 今回表示する画面のコントローラは「welcome」、ビューは「
話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」の概要と基本的な使い方をサンプルとコードを交えて紹介します。 最近はやりのHTML5、JavaScriptライブラリ、CSS3、APIの紹介、またそれらを組み合わせたサンプルアプリケーションの紹介と解説を厳選して紹介、解説していく本連載「HTML5アプリ作ろうぜ!」。今回紹介するフレームワークは「Bootstrap」です。 話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」とは 現在のWeb制作、開発では、ともにスピードが重視されています。「Bootstrap」を使用すると、既に用意されているスタイルを適用するだけで、格段に速く見栄えを整えられます。事実、Webシステムの管理画面などでBootstrapを使用するケースも増えてきました。 Bootstrapは最近
これで十分でしょ! Bootstrapで作る管理画面は相当増えてきているようです。確かに一般ユーザ向けに提供するとBootstrap臭が出てしまいますが、管理画面であれば問題はないですよね。 ということで今回は新しいBootstrap製の管理画面テンプレートAdminLTEを紹介します。高度なウィジェットが数多く提供されていますので使い勝手良さそうですよ。 AdminLTEの画面 今回もスクリーンショット多めで紹介します。 ダッシュボード。この時点でかなりリッチ。 ボックス。これだけ多彩なパターンがあると言うのも凄いですね。 左端にはちょっとした設定を表示させています。 背景色を変えるだけでも随分印象が違います。 グラフ。 こちらもグラフ。 外部ライブラリもそつなく使いこなしています。 スパークラインも! アラート。ちょっと飛び出しているのがいい感じです。 アイコン。 ボタン。フラット系で
無料なのにこのクオリティヤバイ!! Bootstrap Zeroはその名の通り、Bootstrapをベースにデザインされた美しいテーマが無料で配布されているサイトです。 これまでもStart BootstrapとかBootswatchとか無料のサイトが合ったのですが、無料だけあって有料のテーマと比べるとちょっとベーシック感が否めない状況でした。 ところがこのBootstrap Zeroはかなりクオリティが高いテンプレートが多いです。自分でデザインする人のためのStarterから、そのまま使えるデザイン済みのThemes、さらにFacebook風やGoogle+風、Android風などもあってかなりのクオリティっぷり! それではいくつか御覧ください。 Starter 本家のexampleにひと手間加えた感じです。 Themes こちらは気に入ったものを幾つか Admin 管理画面で使える!!
Font Awesomeとは? Font Awesomeとは、CSSのWebフォント機能を使うことで数千種類のアイコンをテキスト(文字)として表示可能にしたアイコンセットのことです。単なるアイコン画像集とは異なり、あくまでも文字としてアイコンを表示できる絵文字フォントなので、自身のウェブページ上に自由なサイズ&好きな色で、簡単に様々なアイコンを表示できるメリットがあります。 今回は、豊富な絵文字が詰まったアイコンフォント Font Awesome 5を、自身のウェブサイトで簡単に使う方法をご紹介いたします。とても短いHTMLソースを書くだけで望みのアイコンを掲載でき、CSSを使って自由自在に装飾できます。ぜひ試してみて下さい! 【本記事の目次】 概要:豊富なアイコンセット Font Awesome 5のバージョンと仕様 概要:Webフォントの仕組みと利点 準備:Font Awesome 5
個人的にいじっていて便利そうだったのでご紹介。 Bootswatchは、Twitter社が提供するTwitter Bootstrapのさまざまなテーマをダウンロードできるサイトだ。 Twitter Bootstrapといえば簡単に今風デザインのサイトを作れるCSSフレームワークだが、それで作ると「あー、黒いトップバーだし、Twitter Bootstrapね」的になってしまうのが難点だった。 最新版ではテーマをカスタマイズできるツールもついているが、配色などを考えるのが面倒な人もいるだろう。そういう方はBootswatchを利用してみてほしい。 それにしてもどんどんウェブ作りが簡単になっていきますな・・・。
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