こちらの勉強会で話した資料です。 http://dev-revolution.doorkeeper.jp/events/8881 勉強会のまとめはこちらです。 http://togetter.com/li/631383
![「納品のない受託開発」の先にある「エンジニアの働きかたの未来」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c93fc4f219a2ee651a6cae0e6eb758d4df5313b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fjawsday-2015-150322025441-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
こちらの勉強会で話した資料です。 http://dev-revolution.doorkeeper.jp/events/8881 勉強会のまとめはこちらです。 http://togetter.com/li/631383
サーバーワークスという会社はもともとWeb系のSIerでしたが、2009年からAWS専業のクラウドインテグレーター(CIer)に転換し業績を伸ばしています。 なぜサーバーワークスがAWSにコミットするようになったのか、その結果何が起きたのか、これからどこに向かうのか、私たちのストーリーをシェアすることで、みなさんがクラウドでビジネスを立ち上げるための材料になれば幸いです! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less
クラウドに積極的に取り組んでいるシステムインテグレータたちは、お客様の声をどう聞き、どのような戦略で望もうとしているのか。3月15日に都内で行われたAmazonクラウドのイベント「JAWS DAYS 2013」では、クラウドにフォーカスしたSIを展開する3社の代表が登壇し、「クラウドファースト時代に求められるシステムインテグレータ像とは?」というテーマでディスカッションを行いました。 左から、司会のアマゾンデータサービスジャパン ソリューションアーキテクト 片山暁雄氏、サーバーワークス 代表取締役 大石良氏、SCSK クラウド事業本部 瀧澤与一氏、日立製作所 情報・通信システム社 クラウド担当本部長 中村輝雄氏 パネラーの大石氏はAmazonクラウド専業のSIerであるサーバーワークスの社長、瀧澤氏はSCSKのクラウド事業の中心人物、日立製作所の中村氏はクラウド事業の責任者です。 ディスカ
クラウドに積極的に取り組んでいるシステムインテグレータたちは、お客様の声をどう聞き、どのような戦略で望もうとしているのか。3月15日に都内で行われたAmazonクラウドのイベント「JAWS DAYS 2013」では、クラウドにフォーカスしたSIを展開する3社の代表が登壇し、「クラウドファースト時代に求められるシステムインテグレータ像とは?」というテーマでディスカッションを行いました。 左から、司会のアマゾンデータサービスジャパン ソリューションアーキテクト 片山暁雄氏、サーバーワークス 代表取締役 大石良氏、SCSK クラウド事業本部 瀧澤与一氏、日立製作所 情報・通信システム社 クラウド担当本部長 中村輝雄氏 (本記事は「パネルディスカッション:クラウド時代にSIはこう変わる。JAWS DAYS 2013(前編)」の続きです) クラウドによって海外向けの役務提供ができるように 片山氏 A
クラウド専業SIの案件内容、価格モデル、開発手法とは? クラウド専業のシステムインテグレータ、アピリオCTOに聞く(前編) アピリオ(Appirio)は、クラウド専業のシステムインテグレータとしてもっとも知名度の高い企業の1つでしょう。米国で2006年に創業し、日本でも5年前から活動しています。 現在、アピリオの従業員はグローバルで650人、日本は35人。米国ではFacebook、Yahoo!、Twitter、NetAppなどのシステムを構築した実績があり、日本では日本郵政のシステムを構築したことで知られています。 日本でもクラウド専業のシステムインテグレータや部門が登場し始めていますが、米国でも早い時期からクラウド専業として成長してきたアピリオは、どのようにシステム構築を進めているのでしょうか。 来日した同社CTO Glenn Weinstein(グレン・ウェインステイン)氏と、日本法人
クラウドへ基幹システムを移行する東急ハンズ。決断したきっかけ、システム構成、メリットを語る。AWS Summit Tokyo 2013 Amazonクラウドのイベント「AWS Summit Tokyo 2013」が6月5日、6日の2日間、都内で開催され、AWS(Amazon Web Services)を活用したさまざまな事例の紹介や技術者向けの解説などが行われました。 ここではそのセッションの中から、基幹システムをAWSへ移行している東急ハンズの事例を解説したハンズラボ 長谷川氏のセッションをダイジェストで紹介します。東急ハンズはGoogle Appsを社内システムとしていちはやく採用するなど、クラウドへの積極的な取り組みで知られています。 クラウド利用もハンズ流。POSシステムもAWSで ハンズラボ株式会社 代表取締役社長 長谷川秀樹氏。 私はSIerも経験していて、2008年に東急ハン
某エントリーの話で、「なんでもかんでもクラウド化なのか?」というお話もご意見も多数頂戴いたしまして。一応念押しですが、そういうつもりはまったくないですよ。以下、個人的な補足メモです。会社の意見ではありません。一応、会社の公式声明は「できるものは、とっとクラウド化したほうがいいですよ。」です。 クラウド化の是非については、いろいろあるでしょう。ユーザーの所属する産業毎にシステムのあり方・考え方は違うでしょうし、当然クラウド化すべきだという意見や、いやそもそも無理があるという意見もあると思います。ただ、今までのように先例がないから無理、という理屈は通用しなくなっているのが現状でしょう。その意味では無茶な理屈ではなく、普通に選択肢としてクラウド化が候補になっている、と思います。その上で、クラウド化しない、するという議論が普通にできる状態になりつつあると思います。 そんな中でいろいろ思うところをち
2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/Read less
f:id:hotchemi:20120310224509j:image 前回に引き続き、凝りもせずベンチャーカフェのこれからの「エンジニアリング」の話をしように参加してきた。言い訳をしておくと、今回はスタッフとしての参加だったので勤労義務を果たしてる。概要第2回:SIerでのキャリアパスを考える 〜ここにいても大丈夫?SIerのメリット・デメリット〜第2回では、「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」がテーマとなります。何かと不安が多いSI業界で働き続けると、どんなキャリアパスが待っているのでしょうか?そのメリットとデメリットは?会場はオラクル青山センター。めちゃ綺麗だし真顔…。 f:id:hotchemi:20120310131622j:image 登壇したのは、ISIDのひがやすおさん、ジンガジャパンの山岡広幸さん、GoTheDistanceで有名なござ先輩こと湯
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