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developと書籍に関するbeth321のブックマーク (5)

  • C#での非同期処理

    書は、C#5.0で新たに追加された非同期処理の機能、asyncについて解説する書籍です。既にC#をよく使っている開発者に向けて、複雑なコードを書くことなく非同期機能を実現できるasyncの機能を紹介します。既存のメソッドを非同期にする方法、タスクベースの非同期パターン(TAP)、非同期コードにおける例外処理、並列処理などをコンパクトな紙幅の中で解説しています。なお書はEbook版のみの販売となります。 はじめに 対象とする読者 書の読み方 書での表記 サンプルコードの使用について お問合せ先 謝辞 1章 序 非同期プログラミング 非同期コードのどこが優れているのか asyncとは何か asyncの機能 asyncですべてが解決されるわけではない 2章 プログラムが非同期でなければいけない理由 デスクトップユーザインタフェースアプリケーション たとえ話――カフェ Webアプリケーショ

    C#での非同期処理
  • アート・オブ・プロジェクトマネジメント

    書では「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケーション、トラブル対策、リーダーシップ、政治力学といったさまざまな角度から考察しています。マイクロソフトで多くの巨大プロジェクトを成功へと導いてきた著者の豊富な経験とノウハウが凝縮された1冊として、マネージャやチームリーダーだけでなく、プログラマ、テスターなど、プロジェクトに関与するすべての人にお勧めです。 訳者まえがき 書に寄せられた言葉 はじめに 1章 プロジェクトマネジメントの簡単な歴史(なぜ気にかける必要があるのか) 1.1 歴史に学ぶ 1.1.1 失敗から学ぶ 1.2 ウェブ開発、厨房、緊急治療室 1.3 プロジェクトマネジメントの役割 1.4 マイクロソフ

    アート・オブ・プロジェクトマネジメント
  • インターフェイス指向設計

    書はインターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説するです。ソリューションをインターフェイスのレベルにまで分解し、相互作用するインターフェイスを適切に実装して、しっかりとした構造を持つプログラムを作成する手法を学びます。インターフェイスの凝集度とは、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、開発プロセスについて、Web自動集約ツール、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、「インターフェイスから考える設計」についてを包括的に学びます。 最初に完璧をめざすのではなく「まず動くものをつくる」というアジャイル開発手法でインターフェイス設計を学ぶ書は、より信頼度の高いソフトウェアを開発したい技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき はじめに I部 インターフェイスのすべて 1章 インターフェイスとは何か 1.1 ピザを注文するインターフェイス 1.1.1 

    インターフェイス指向設計
  • O'Reilly Village / オラの村: カーニハンが、ベントレーが、「コードの美しさ」を熱く語る珠玉のエッセイ集、『ビューティフルコード』今春刊行予定!サンプルPDFを公開

    カーニハンが、ベントリーが、「コードの美しさ」を熱く語る珠玉のエッセイ集、『ビューティフルコード』今春刊行予定!サンプルPDFを公開 Posted by Editor : 2008-02-03 16:59 「ビューティフルコード」をテーマに、K&R、AWKのブライアン・カーニハン、『珠玉のプログラミング』のジョン・ベントリー、XMLの父ティム・ブレイ、ゲノム解析のジム・ケント、そしてRubyのまつもとゆきひろ氏など、一流プログラマたちが思い入れを語る珠玉のエッセイ集、『ビューティフルコード』(久野禎子、久野靖訳)がいよいよ今春発刊されます。今回、カーニハンの1章とベントリーの3章のPDFを公開いたします。ほかにもSubversion開発者のカール・フォーゲル、『Linuxデバイスドライバ』のグレッグ・クローハートマン、『プログラミング言語SCHEME』のR.ケント・ディヴィグ、『ハッカー

  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2013」が5冊を発表

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 選ばれた書籍を見てみると、まずNoSQLの書籍が入っていることにやや驚きます。しかも著者の1人はあのMartin Fowler氏です。米国では引き続きNoSQLに熱い視線が注がれているのですね。 2冊目のTeam Geekは日語版が出版されていたので、そちらを紹介しています。これは多くのエンジニアが読みたいテーマではないでしょうか。また、5冊目のリーンUXもチームによる開発について触れられているようです。そのほか、テキスト処理、.NETにおける依存性注入と、どれを見ても濃いテーマが並んでいます。 (以下の各書籍の紹介は、Amazonでの紹介をざっくり訳したものです)。 Jolt Awardsを受賞した5冊の

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2013」が5冊を発表
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