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foodと newsに関するbeth321のブックマーク (39)

  • お一人様歓迎のステーキ店「ザ・ステーキ六本木」3/20誕生 食べた肉の量を記録する“肉録”カードも - はてなニュース

    レストランを展開するダイヤモンドダイニングは、ステーキ専門店「ザ・ステーキ六木」(東京都港区)を3月20日(金)にオープンします。心ゆくまで肉を“がっつり”べたい人や、“お一人様”を歓迎するステーキハウスとのこと。べた肉の量は自分専用の「ポンドカード」に“肉録”として記録されるほか、サイトにランキング形式で公開されます。 ▽ http://www.diamond-dining.com/news/2015/03/02/2113 「肉好きの、肉好きによる、肉好きのためのステーキハウス」とのキャッチコピーでオープンするザ・ステーキ六木では、柔らかな赤身のリブロース肉を使った1ポンドステーキを用意。毎日手作りするオリジナルのすりおろし玉ねぎソースと共に、熱々の鉄板で提供します。さらに、べた肉の量を記録できるシステム「マイポンドレコード」も導入。自分専用のポンドカードに記録された数字はラン

    お一人様歓迎のステーキ店「ザ・ステーキ六本木」3/20誕生 食べた肉の量を記録する“肉録”カードも - はてなニュース
  • ドローンが給仕するレストランが登場、導入を決定した単純明快な理由とは?

    レストランで顧客の注文を聞いたり料理を席まで運んだりするのが「ウェイター」ですが、とあるレストランでは人間ではなくドローンのウェイターがせっせと料理を運んでいるそうです。 BBC News - Drone waiters to plug Singapore's service staff gap http://www.bbc.com/news/world-asia-31148450 シンガポールでは現在事を顧客の元まで運ぶためのウエイターやウエイトレスの数が不足しており、これが大きな問題になっています。そんな中、とある企業が「ドローンをウエイター代わりに使う」ことで人手不足を解消する、という驚くべき施策を打ち出し実行しています。 実際にドローンが料理やドリンクを載せてレストラン内を飛び回る様子は以下のムービーから見られます。 BBC News Drone waiters unveiled

    ドローンが給仕するレストランが登場、導入を決定した単純明快な理由とは?
  • 吉野家、「テラ豚丼」動画騒動で謝罪

    吉野家のアルバイト店員とみられる人物が、店舗の厨房とみられる場所で豚丼を山盛りした「テラ豚丼」を作った様子を撮影し、動画投稿サイトに投稿し、ネット上で「不衛生だ」などと騒動になった。吉野家は12月3日、動画が「勤務中の行き過ぎた悪ふざけ行為と思われる」と店舗関係者の行為とみて調査を進めていることを明らかにし、「大変不安、不快な思いをさせてしまっことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。 動画は「【吉野家で】メガ牛丼に対抗して、テラ豚丼をやってみた【フリーダム】」というタイトルで11月30日、「ニコニコ動画」に投稿された。吉野家の厨房とみられる場で、吉野家の制服を着た人物が丼にごはんを盛り、その上に豚丼の具を山のように盛り付けた「テラ豚丼」を作成。その後、サラダにコーン1缶を丸ごと入れた「テラ生野菜」を作成していた。約3分間の動画で「深夜に携帯電話で撮影した」と説明されている。 動画のコメ

    吉野家、「テラ豚丼」動画騒動で謝罪
  • カロリー度外視の「ドーナツバーガー」、米専門店に登場

    米フィラデルフィア(Philadelphia)のハンバーガー専門店PYTが考案した「ドーナツ・チーズステーキ・バーガー」(2014年7月29日入手)。(c)AFP/PYT Burger & Bar/Tommy Up 【7月31日 AFP】バーガー好きにとって、まるで天国のような組み合わせが、米国で誕生した。チェダーチーズがしたたる100%ビーフのパティと炒めたタマネギを、シュガーシロップがけのドーナツで挟んだバーガーだ。 米フィラデルフィア(Philadelphia)のハンバーガー専門店PYTが考案したこの期間限定のバーガーの名前は「ドーナツ・チーズステーキ・バーガー(Donut Cheesesteak Burger)」。市名物のフィリー・チーズステーキ・サンドイッチを大胆にアレンジした一品だ。 AFPの電話取材に応じた同店のシェフ長、キム・マルコム(Kim Malcolm)さんは、「ドー

    カロリー度外視の「ドーナツバーガー」、米専門店に登場
  • フランス、低水準のレストラン食に対抗策 「ホームメード」認証

    仏パリ(Paris)中心街の観光地カルチエ・ラタン(Quartier Latin)に並ぶレストラン(2011年8月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【7月14日 AFP】フランスの料理は美家らに高い評価を受けているかもしれないが、電子レンジで調理したり調理済みのパッケージ入り品を提供したりするレストランがあまりに広まっているため、フランス当局が、一から料理をするシェフの証明として新たな「ホームメード」ラベルを導入する対策に乗り出した。 13日の官報で発表された布告によると、フランスのレストランでは15日から「ホームメード」のロゴの掲示が認められる。シェフが一から全てを料理するレストランに掲げたり、特定のメニューの脇にロゴを付けたりすることができる。 この動きは、フランス料理に対する高い評価が低水準のレストランにより損なわれているとの懸念に対応したもの。フラ

    フランス、低水準のレストラン食に対抗策 「ホームメード」認証
  • 年間100頭の食用クローン牛を生産する米企業

    米アイオワ(Iowa)州スーセンター(Sioux Center)にある家畜繁殖企業トランス・オバ・ジェネティック(Trans Ova Genetics)の社で撮影された、クローン技術を用いて誕生したショートホーン種の牛の「姉妹」(2014年6月16日撮影)。(c)AFP/Juliette MICHEL 【7月7日 AFP】クローン牛を販売する米国で唯一の大手企業であり、アイオワ(Iowa)州スーセンター(Sioux Center)に社を置くトランス・オバ・ジェネティック(Trans Ova Genetics)は、クローン技術を用いて毎年約100頭の子牛を生産する他、クローン豚やクローン馬の生産も行っている。 家畜の繁殖技術を専門とする同社は、1990年代に隙間市場としてクローン技術に関心を持つようになった。 1996年に史上初めて哺乳類の成体のクローンとして誕生したヒツジの「ドリー(D

    年間100頭の食用クローン牛を生産する米企業
  • IBMの人工知能「ワトソン」 料理雑誌と提携アプリ開発

    人工知能を搭載した米IBMの高性能コンピューティングシステム「ワトソン(Watson)」(2011年1月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Ben Hider 【7月2日 AFP】米IBMと同国の人気料理雑誌「ボナペティ(Bon Appetit)」は、人工知能を搭載したIBMの高性能コンピューター「ワトソン(Watson)」をキッチンで活用して、新たな料理法を生み出す構想を6月30日に発表した。 現在、試験段階にあるアプリ「シェフ・ワトソンとボナペティ(Chef Watson with Bon Appetit)」は、料理をする人たちに「ワトソンの持つ高度の認識能力を利用して、これまで思い付かなかった全く新しいレシピや美の組み合わせを生み出してもらおう」というもの。 IBMが開発したワトソンは自ら学び、考えるコンピューター。米国のクイズ番組「ジョパディ!(Jeopardy

    IBMの人工知能「ワトソン」 料理雑誌と提携アプリ開発
  • 空飛ぶパイ、ロシアのピザチェーンが無人機による配達を発表

    米シカゴ(Chicago)のピザ店のオーブンに並ぶピザ(2011年5月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mira OBERMAN 【6月25日 AFP】ロシアのファストフードチェーン「ドードー・ピザ(Dodo Pizza)」が、無人機によるピザの配達を開始したと発表した。 ロシア北西部シクティフカル(Syktyvkar)にあるドードー・ピザは前週末、無人機によるピザの初めての配達を撮影した動画をインターネットに投稿した。一回限りのプロモーション用の配達ではないという。 「1時間半で6枚のピザを無人機で配達した。物のビジネスモデルだ」、「ピザが空から届いたときの人々の顔を見せたい。まるで魔法のようだよ」と、ドードー・ピザのイリヤ・ファラフォノフ(Ilya Farafonov)氏はAFPに語った。 動画では、公園でオレンジ色のベストを着たピザ販売員が学生たちから注文を受け付ける。するとまも

    空飛ぶパイ、ロシアのピザチェーンが無人機による配達を発表
  • 好奇心くすぐる?昆虫食促進イベント 米ワシントン

    米首都ワシントン(Washington D.C.)のレストラン「オキシデンタル(Occidental)」で開催された昆虫宣伝イベントで、ゴミムシダマシの幼虫(ミールワーム)が入ったキャンディーを手にする参加者(2014年6月4日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【6月5日 AFP】米首都ワシントン(Washington D.C.)ホワイトハウス(White House)の目と鼻の先にある人気レストラン「オキシデンタル(Occidental)」で4日、環境に優しく、材として大きな可能性を秘めた昆虫の1日限定の促進イベントが開催された。 イベントで振る舞われた料理は、バッタをすりつぶして作ったハンバーガーやゴミムシダマシの幼虫(ミールワーム)の丸焼き、サソリ入りのキャンディーなど。主催者によると同日、同様のイベントが11か国で開催されたという。(c)AFP

    好奇心くすぐる?昆虫食促進イベント 米ワシントン
  • 密造酒で80人死亡 失明被害も ケニア

    ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のバーで酒を飲む男性(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/SIMON MAINA 【5月8日 AFP】ケニアで、工業用の化学物質を使って作られたとみられる密造酒を飲んだ少なくとも80人が死亡、数十人が体調不良に陥り病院で手当てを受けている。当局が7日、明らかにした。 地元メディアによると、被害者の中には密造酒を飲んで眠り、目が覚めたら失明していた人や、徐々に視力を失っていった人もいるという。ほかにも激しい胃痛や、目のかすみ、倦怠感を訴える人たちもいる。 病院で治療を受けている被害者の1人は、自身の症状について、当初はひどい二日酔いが長引いているように感じ、頭痛もあったと話している。だが次第に目がかすむようになり、AFPが取材した時点では何も見えない状態になっていた。 警察では、密造酒の出元や製造法の特定を急いでいる。被害者が飲んだ密造酒

    密造酒で80人死亡 失明被害も ケニア
  • 世界のレストラン・ベスト50、1位はデンマークの「ノーマ」

    「世界のレストラン・ベスト50(World's 50 Best Restaurants)」の1位に選出されたデンマークの「ノーマ(Noma)」でシェフを務めるレネ・レゼッピ(Rene Redzepi)氏(2014年4月28日撮影)。(c)AFP/CARL COURT 【4月29日 AFP】英レストラン業界誌「レストラン(Restaurant)」による「世界のレストラン・ベスト50(World's 50 Best Restaurants)」が28日に発表され、デンマークのレストラン「ノーマ(Noma)」が2年ぶり4回目となる1位に輝いた。昨年のトップ、スペインの「エル・セレール・デ・カン・ロカ(El Celler de Can Roca)」は2位に後退した。 世界の通900人により選出されたノーマは、コペンハーゲン(Copenhagen)の港湾エリアにある倉庫を改装した店舗で、スカンディナ

    世界のレストラン・ベスト50、1位はデンマークの「ノーマ」
  • 給食の牛乳に800人超違和感 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    神奈川県厚木市と川崎市の市立の小中学校などで給に出された大手メーカーの牛乳を飲んだ800人を超える児童や生徒から「味がいつもと違う」などとする訴えが相次ぎました。 これまでのところ健康被害の報告はないということですが、学校側では明日から給に牛乳を出すのを取りやめることにしていて、メーカーが原因を調べています。 厚木市と川崎市の教育委員会によりますと、23日、それぞれの市内の小中学校などで給に出された牛乳を飲んだ児童や生徒のうち、30校の合わせて810人から、「苦みを感じる」とか「大豆のような味がする」といった訴えが相次ぎました。 これまでのところ体調不良や健康被害の報告はないということです。 この牛乳は、大手メーカー「雪印メグミルク」の神奈川県海老名市にある工場で22日に製造した200ミリリットル入りの紙パックだということで、23日は厚木市と川崎市の小中学校など合わせて205校で、1

  • イースター恒例の巨大オムレツ作り、仏ベシエール

    フランス南西部ベシエール(Bessieres)で、イースター恒例の巨大オムレツ作りに参加した地元の巨大イースター・オムレツ作りグループのメンバーら(2014年4月21日撮影)。(c)AFP/REMY GABALDA

    イースター恒例の巨大オムレツ作り、仏ベシエール
  • 世界のバナナ生産に「甚大な被害」の恐れ、パナマ病が拡大

    ロンドン(London)の市場で売られるバナナ(2014年2月23日撮影)。(c)AFP/CARL COURT 【4月15日 AFP】国連糧農業機関(Food and Agriculture Organization、FAO)は14日、年間50億ドル(約5000億円)規模とされる世界のバナナ生産が、アジアからアフリカ・中東へと拡大している病気によって「甚大な被害」を受ける恐れがあると警告した。 FAOによると、既に東南アジアで数万ヘクタールに被害を及ぼしている「パナマ病TR4」が、ヨルダンとモザンビークでも確認された。この病気は、世界で最も発展が遅れている国々にとって4番目に重要な用作物であり、貧しい農家にとって主要な収入源となっているバナナの「生産と輸出に深刻な脅威を与える」ものだという。 パナマ病TR4は、世界のバナナ生産で最も一般的で生産量の47%を占めるキャベンディッシュ(Ca

    世界のバナナ生産に「甚大な被害」の恐れ、パナマ病が拡大
  • コーヒー値上がり? 最大産地ブラジルで収量減少の見通し

    ブラジル・ミナスジェライス(Minas Gerais)州でコーヒー豆の選別をする作業員ら(2003年9月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mauricio LIMA 【3月29日 AFP】朝の目覚めのコーヒーの値段が高くなるかもしれない。世界最大のコーヒー生産国、ブラジルがここ数十年で最悪の干ばつに見舞われていることから、2014年は世界的な供給不足が起こるとの懸念が広がり、コーヒー豆の国際価格が急騰しているためだ。 米ニューヨーク(New York)先物市場では今月中旬、アラビカ種の中心限月5月きりが1ポンド当たり203.75セントと、昨年11月時点(同100.95セント)の2倍以上になり、2年ぶりの高値を付けた。 干ばつの影響でブラジルのコーヒー豆収穫量は1970年以来、初めて2年連続で減少すると予想されている。同国の生産者組合Coopamigの代表、レアンドロ・ゴメス・リベイロ・

    コーヒー値上がり? 最大産地ブラジルで収量減少の見通し
  • 次世代の「スーパーフード」なるか、エチオピアの穀物テフ

    エチオピア・オロミヤ(Oromia)州ビショフトゥ(Bishoftu)市アダ(Ada)村で伝統穀物テフの干しわらをすく農民(2014年2月21日撮影)。(c)AFP/Solan GEMECHU 【3月11日 AFP】焼け付く真昼の太陽の下、小麦のような黄金色の穀物テフの山の上で牛の群れが輪になっている。エチオピアで何世紀と受け継がれてきた脱穀方法だ。 テフのほとんどはアフリカ大陸東部の「アフリカの角(Horn of Africa)」と呼ばれる地域で生産されている。テフはエチオピア伝統の極めて重要な主だが今、国外でも、小麦に代わる栄養価の高い無グルテンを求める健康愛好家の間で、熱い注目を集めている。 エチオピア以外では今のところまだあまり知られていないが、現在世界中で「スーパーフード」と呼ばれているキヌアに取って代わる穀物だとも言われている。 ミネラル分が豊富で高タンパクのテフは、糖尿病

    次世代の「スーパーフード」なるか、エチオピアの穀物テフ
  • ヨーグルトを食べると糖尿病リスクが下がる、英研究

    米フロリダ(Florida)州パインクレスト(Pinecrest)のスーパーに並ぶヨーグルト(2013年10月18日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【2月6日 AFP】ヨーグルトやローファット(低脂肪)チーズを摂取すると、全くべない場合と比較して糖尿病発症リスクが約4分の1低減するとの研究論文が5日、欧州糖尿病学会(EASD)の学会誌「ダイアビトロジア(Diabetologia)」に掲載された。 英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のニタ・フォロウヒ(Nita Forouhi)氏率いる研究チームが発表した論文は、英ノーフォーク(Norfolk)州在住の男女3500人を11年間追った長期健康調査に基づくもの。 調査期間中、753人が2型糖尿病を発症したが、ヨーグルトやフロマージュ・フレ(未熟性チーズ)、低脂肪のカッテージ

    ヨーグルトを食べると糖尿病リスクが下がる、英研究
  • 香港環境団体、ジンベエザメの解体処理施設を告発 年間600匹

    中国南部・浙江(Zhejiang)省の蒲岐(Pu Qi)にあるサメの処理施設で、出荷のために積み上げられたジンベエザメのヒレ(2014年1月27日提供)。(c)AFP/WildLifeRisk 【1月28日 AFP】環境保護団体「ワイルドライフリスク(WildLifeRisk)」は27日、中国・浙江(Zhejiang)省の蒲岐(Pu Qi)で、毎年約600匹のジンベエザメを解体・処理する工場が見つかったことを明らかにした。 香港(Hong Kong)を拠点に活動するワイルドライフリスクは、4年がかりの調査の末、この施設を突き止めたと述べており、絶滅危惧種にしていされているジンベエザメの処理工場としては世界最大規模だとしている。 またワイルドライフリスクによると、この施設では主に、肝油などの健康品に用いる油を目的にサメを解体していたとされる。 同団体が隠しカメラで撮影したビデオ映像には、工

    香港環境団体、ジンベエザメの解体処理施設を告発 年間600匹
  • ビタミンD剤に病気予防効果なし、NZ研究

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)の健康品店に並べられたビタミン剤やサプリメント(2009年4月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【1月24日 AFP】ビタミンDのサプリメント(栄養補助品)を摂取しても、心臓発作や脳卒中、がん、骨折の予防に目立った効果はないという研究結果が、24日の英医学専門誌ランセット(The Lancet)に掲載された。 ニュージーランド・オークランド大学(University of Auckland)のマーク・ボランド(Mark Bolland)研究員らは、ビタミンD剤でこういった健康問題のリスクを15パーセント以上軽減できるかどうか、40件の高品質の治験を対象に調査を行った。 既存の研究では、ビタミンD不足と健康障害には強い関連性があると指摘されて

    ビタミンD剤に病気予防効果なし、NZ研究
  • 「青春こんぶ」販売中止 パッケージイラストにトレース判明

    昆布に女子中学生のイラストをあしらったことで話題になった「青春こんぶ」が販売停止に追い込まれた。イラストのキャラクターのポーズが別のイラストをトレースしたものだったことが判明したためで、店頭販売分は回収、ネット販売した分も回収・返金する予定だ。 青春こんぶの販売元・藤田昆布加工場(北海道えりも町)によると、9月14日夜、「青春こんぶのパッケージイラストは盗用ではないか」という内容のメールが送られてきたという。翌日から販売を一時停止した上で、イラストレーターに確認した結果、他作品からポーズをトレースしたことを認めたため、販売中止を決めた。 18日朝には、サイトに経緯の説明と、「ご迷惑とご心配をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます」という謝罪文を掲載。「青春こんぶを、作家・キャラクターとともに成長・発展させ、襟裳岬の象徴にしたいという夢が、このようなことになってしまったことは残念」とし

    「青春こんぶ」販売中止 パッケージイラストにトレース判明