タイの屋台グルメの代表、カオマンガイ。2014年はガイトーン Tokyoがオープンして話題になったが、同店をはじめ東京にはカオマンガイの名店が多くある。茹でた鶏肉をごはんにのせた一見シンプルな料理だが、タレや鶏肉のゆで具合、ごはんの水加減の違いで、多様な味が存在する。ここでは、本場さながらの雰囲気が味わえる店から、かわいらしいカフェまで、カオマンガイが食べられる店10軒を紹介する。 池尻大橋:Soul Food Bangkok ちょっと変わったカオマンガイを食べることができる店。メニューはその名も『タイの鶏釜飯』(980円)。注文を受けてから釜を使って1つ1つ炊きあげるとあって20分ほど時間がかかるが、釜のふたを開けた時のいい香りや、日本人好みのおこげ付きごはん(タイ米)と、プリプリでやわらかな鶏肉とのコラボは、ほかではなかなか味わえないだろう。タレは甘口のしょうゆベースと、しょうがとにん
江戸時代の料理本に「焼柿」なる料理が出て来るそうです。皮のついた柿を焼いただけの料理です。 ただそれだけの料理なのですが、生のままの柿とは違う食感や風味となりとてもおいしいらしい。 気になるのでやってみました。更に各種果物も焼いてみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:仮装、中継、極地。あなたの知らないマラソンの世界 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
<導入文・200文字程度> <メインキーワードの人物>さんは<具体的な注目された内容>で<話題・人気・注目・活躍のどれかを入れる>の<方です。・されています。> <メインキーワードの人物>の家族構成は<〇人>です。 <メインキーワードの人物>...
【9月の新作】 甘酸っぱいカシスムースをチョコレートムースで包み、粒入りマロンクリームをトッピングしました。
小さいころは、壁や床にラクガキしました。でも、大人になったら、いつの間にかラクガキをしなくなっていました。 もしもラクガキが自由にできる空間があったら、大人もまたラクガキを楽しめるのかな……そんな思いから、1つのお店が生まれました。 「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」は、店内にあるもの全てにラクガキをしていいぺんてるのカフェバー。壁もテーブルも床も窓ガラスも鏡もトイレも、全部がキャンバスです。2014年6月2日から7月27日まで、期間限定で銀座にオープンします。 メニューは、パレットにのせた絵の具のような7色のソース付きのフライドポテトやソースがかわいくアレンジされたハンバーグ、おとぎ話に出てきそうなパンケーキなど、オリジナルのものがたくさん用意されています。また、カクテルもパステルカラーのソニックやたっぷりのフルーツとバラがのったマティーニなど、ま
北海道が好きで毎年必ず札幌に訪れますが、やはり雪化粧をまとった冬の札幌は良いですね。海鮮料理だけではなくジンギスカンや焼き肉の店も多く飽きる事がありません。そんな札幌に行った際に記者が必ず訪れる「本物」をここで紹介しておきましょう。 まず、写真を見た瞬間に何が起こっているのか訳が分からなくなると思いますが、これが「大漁居酒屋 てっちゃん」の舟盛り”一人前”です。これで一人前なんです。大事な事なので2回書きました。一体どんだけ大漁だったのかと小一時間問い詰めたい気分に駆られますが、このお店に来たら必ずコレいっとかないと後悔します。「でも、お高いんでしょう?」と思われるかもしれませんが、相当安いです。普通の居酒屋で刺し盛り2人前頼むよりも全然安いです。奇をてらったドカ盛りだけの舟盛りと疑われるでしょうが、そんなことはありません。この舟盛り、本物の船なら確実に沈没すると思われますがカウンターの上
「トッピングの栗の甘露煮は、火をつけることで表面の砂糖がカラメル状になり食感と風味が増す」と店主の大山泰成さん 下北沢北口の日本茶専門店「しもきた茶苑大山」(世田谷区北沢2、TEL 03-3466-5588)は2月11日から、バレンタイン期間限定のチョコレートを使ったかき氷を提供する。 「バレンタインデーかき氷」(900円)は、同店の名物であるフワフワの氷の上に、フランス産の有機チョコレートのムースとシロップをかけ、食感のアクセントにローストしたアーモンドをトッピング。氷の中には、イチゴとミルクシロップが隠れている。提供時にはかき氷の上に栗の甘露煮(ラム酒漬け)を乗せ、ライターで炎を点す演出も。チョコレートムースは、食材に特殊な機械で亜酸化窒素ガス(N2O)を添加するエスプーマという技法を使い、空気のように軽くかつ長持ちする泡状になっている。 クリスマスやホワイトデーなどのイベント時に期間
【悲報】手間がかかるからカレーを食べる人が減っているらしいという記事を書いたところ、カレーが手間がかかると思っている人に試して欲しい「印度の味」という記事で、カレーペースト「印度の味」の存在を教えて頂きました。 なんでも、手軽にカレーが作れる上に「市販のカレールーを使うよりもはるかに美味しい」らしいのです! これは聞き捨てなりませんな!? マスコット社の「印度の味」というカレーペーストです。「印度の味」のサイトの説明によると1瓶に玉ねぎ2個やトマトなどの野菜、10種類以上の香辛料が入っているとのこと。化学調味料などは入っていません。いくつか種類がありますが、「中辛」が基本かつ無難でしょう。 基本のレシピも超簡単。「鍋にこのペーストを入れて分量の水を加えます。肉を加えて15分ほど煮込めばもう完成」って、本当に簡単過ぎる! ちなみに、肉は鶏肉でも豚肉でも牛肉でも良いそうです。ボリュームを出した
今年に入ってからフルーツグラノーラをよく食べている。自由業なので別に朝は慌ただしくないし、朝からフルコース作って食べても良いのだが牛乳をかければすぐに食べられる利便性と栄養価、あとなんと言っても美味いのがエライ。 定番はやっぱりカルビーのフルーツグラノーラ(最近は商品名がフルグラになった)なのでそればっかり食べていたのだが、スーパーで商品棚を見てみれば他にも色々売られていた。どんな味だろう?気になる。気になるなら食べ比べてみればいい。 今回はフルーツグラノーラを食べ比べてみました。 (松本 圭司) 全6種類を食べ比べました さて、今回食べ比べてみたのは下記6種類。 ・カルビー フルグラ ・日清シスコ GooTa フルーツたっぷりグラノーラ ・セブンプレミアム 食物繊維たっぷり フルーツグラノーラ ・くらしモア フルーツグラノーラ ・トップバリュ フルーツグラノーラ ・クヌスパリ ミューズリ
東京・京橋の商業施設「東京スクエアガーデン」に5月7日、旭酒造の日本酒「獺祭(だっさい)」のストア&バー「獺祭Bar 23」がオープンしました。店舗は東京メトロ「京橋駅」に直結する地下1階フロアにあり、昼から「獺祭」が楽しめます。 ▽ http://tokyo-sg.com/shop/b1_15.html ▽ 獺祭の蔵元|旭酒造株式会社 「獺祭」は山口県の酒蔵・旭酒造が製造する日本酒です。酒造好適米の山田錦を使用した、純米大吟醸のみを販売しています。 「獺祭Bar 23」をプロデュースするのは、徳島の日本料理店「古今 青柳」のオーナー・小山裕久さんです。「獺祭」各種と料理が楽しめます。 ストアの営業時間は午前10時から午後8時までです。バーの営業時間は、月曜日~土曜日のランチ・ティータイムが午前10時から午後4時まで、バータイムが午後4時から深夜12時まで。日曜日・祝日はバータイムのみで正
日本テレビ系「ZIP!」(月〜金曜前5・50)の料理コーナー「MOCO’Sキッチン」で人気の俳優、速水もこみち(28)が番組オリジナルのオリーブオイルを発売することが21日、分かった。 同コーナーで、オリーブオイルを「入れすぎ!?」とツッコみたくなるほどオリーブ命のもこみちが、スペインを旅して“自家製”をプロデュース。その名も「MOCO’Sキッチン エキストラヴァージンオリーブオイル」(24日発売、5250円)で鮮度抜群だ。 昨年12月、オリーブ名産地で知られるスペイン・アンダルシア州コルドバの農園を自ら訪問。農園のオリーブオイル鑑定士とともにブレンド作業にも挑戦し、味覚を敏感に感じる早朝から約3時間テイスティングを行って、究極の黄金オイルを作り上げた。 気になる味について「優しい甘みにピリっと刺激があり、まるで女性が思い描く恋愛のような…」とロマンチックに表現した。 フラメンコも
シャリシャリとした食感と、ひんやり感がたまらない「冷凍みかん」。駅の売店や学校給食でもお馴染みですが、皮のない冷凍みかん「むかん」という商品があるのはご存じでしょうか? ▽ 【楽天市場】エラー ▽ たこ焼きでおなじみの八ちゃん堂 ほんわか、ふんわか、ほんわかほい。 ありそうでなかった冷凍みかん「むかん」を作ったのは、福岡県にある「八ちゃん堂」という会社。同社は日本で初めて冷凍たこ焼きを製造した会社で、現在もナスやたいやきなど、さまざまな冷凍食品を販売しています。 「むかん」の最大の特徴は、従来の冷凍みかんとは違い“外皮”がないこと。加工段階で皮をむいているため、ユニークなネーミングの通り、皮をむかずに冷凍みかんを食べることができます。また、原材料となるみかんも厳選しており、糖度が高い国産のものだけを使用しているそうです。 新聞やラジオで取り上げられたことから、じわじわと話題となった「むかん
四川料理を代表するメニューのひとつ、麻婆豆腐。家庭や学校給食などでその味に親しんだ人も多いだろう。だが、本場・四川で味わう麻婆豆腐は、レトルトパックで味付けされたような甘みの残るものではなく、旨みのある挽き肉、唐辛子、豆板醤、そして花椒(ホワジャオ:山椒の一種)が一体になった、麻(マァ:痺れ)と辣(ラァ:辛さ)が同時に味わえる料理だ。ここでは、本場・四川の味に近い、花椒(ホワジャオ)をたっぷりと使った“痺れる”麻婆豆腐を紹介する。 原宿『東坡(トンポー)』 真っ赤に染まった、見るからに辛そうなこの麻婆豆腐、なかには赤黒い花椒(ホワジャオ)がたっぷりと入っており、香り、見た目、ともに強烈な印象だ。一口、二口とすくい口へと運ぶと、次第に、これも強烈なシビレがやってくる。麻(マァ)に比べ、辣(ラァ)はさほど強くないので、舌の痛みが尾を引くようなことはないが、花椒に慣れていなければ、ここで箸を置く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く