絶賛建築中の東京スカイツリーが、今年中に完成するようです。人々をわくわくさせながらの工事が佳境を迎える中、下界ではスカイツリー型のグルメもにょきにょきと伸びていました。 愛するスカイツリー型のグルメを片っ端から食べていきたいと思います。 (ほそいあや) ビストロ サブール「タワーチキン」 1軒目はフレンチレストラン。現地で修業したシェフが本格的な料理を提供してくれる店らしい。 ここには「タワーチキン」というスカイツリー料理があるのだ。
信じるものが祈り、その心を支え拠り所となる教会。神の手がかかった教会には様々な逸話が存在するが、水害などによりその建物が水浸しになりながらも、凛として神々しいオーラを放っている教会は、また新たなる伝説を築き上げているんだ。 ソース:7 Incredible Drowned Churches ベネズエラ ポトシ教会 1985年の大洪水によりその姿を全て消すも、2010年の旱魃により再び姿を現した この画像を大きなサイズで見る マケドニア 聖ニコラス教会 1850年に建造され153年間、人々の祈りを支えてきたが人工湖の設置により水没。ところが21世紀、旱魃により再び姿を現した この画像を大きなサイズで見る インド 聖ロザリオ教会 1860年代に建造されるも1960年代のダム建設により水没。しかしながら毎年モンスーンの後その姿を現すという。 この画像を大きなサイズで見る ブラジル Petrola
廃墟と化した世界の24都市の写真。そこににぎわっていたかつての人々の影はまるでなく、今そこに潜んでいるのは生霊と言う名のゴーストたちなのかもしれないんだ。 24 Tales of Ghost Towns and Abandoned Cities イタリアの中世都市 Balestrino フランスのコミューン Oradour 日本の軍艦島(端島) アフリカ、砂漠のゴーストタウン Kolmanskop キプロス Varosha 旧ソ連 強制収容所 Gulag アメリカ セントレーリア、ペンシルベニア州 浸水により放置された街、Quabbin マサチューセッチュ州 戦争で荒廃した都市アグダム、アゼルバイジャン 日本 屋島 災害により放置された街 北川 中国 アメリカ イリノイ州 カイロ アゼルバイジャン共和国 油採掘でにぎわった街 アルゼンチン ヴィララーゴEpecun イタリア カステルヌオー
5千万円あれば海外でどんな豪邸が買えるのか…比較した写真16枚 5千万円の家を買うには、それなりの所得があっても何十年ものローン生活が待っています。 それでも日本人の夢のマイホーム志向は海外と比べると群を抜いています。 しかし都内で5千万円クラスの一戸建てを構えるとなると、こじんまりとした、庭があるのか無いのか微妙な家だったりします。 でも海外だと余裕でプールつきの豪邸に住める場所も多いのですよね…。 ということで、海外では50万ドル(5千万円弱)で、どんな家が買えるかをご紹介します。 地中海・トルコ 3ベッドルーム、4バスルーム 地中海は景色・食事・気候と、リゾート気分が味わえるすばらしい場所ですが、寝室の数に対してこのバスルーム多さは同じ家にいながらそれぞれのプライバシーが重視されていることを物語っています。日本の家屋でもそうですが、水周りのところは面積あたりの値段が高いので、かなりの
今にも押しつぶされそうな街…スペインのセテニル スペインには断崖絶壁が多く、「今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 」などを紹介してきましたが、逆に断崖絶壁の下にある街もありました。 息苦しくて眠れそうにない、ロンダルシア地方にあるセテニル"Setenil"のクエバ住居をご覧ください。 白い街セテニルのクエバ住居は、岩肌が川の浸食によって洞窟状になったところに住み着いてできたそうです。 今にも崩れ落ちそうな圧迫感。でも住人にとっては日常なんですよね…。 土砂崩れで潰されたような姿ですが、もともとあった崖の間に家をねじ込んでいます。 隕石でも落ちてきたような冗談みたいな光景。 天地がひっくり返ったというか、地に足が着いた気がしない感覚になります。 駐車スペースなど確保できないためか、路駐の車がいっぱい。 天然のひさし。 崖の上と崖の下、どっちに住む方が怖いか微妙です。 この地に家を
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 16:48:33.94 ID:AIIAjtPD0 貼ってく 北海道庁旧本庁舎 市政会館 新潟県政記念館(新潟県会議事堂) 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 18:08:58.95 ID:JSJ/K4BH0 >>1の北海道のやつ行ったことあるな 中の売店でキャラメル買ったのしか覚えてねえけど 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 16:49:51.57 ID:AIIAjtPD0 岐阜県総合庁舎(岐阜県庁舎)※平成25年閉庁 玄関ホール以外は解体予定 愛媛県庁舎 旧三重県庁舎 ※明治村に移築 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/31(金) 17:31:06.32 ID:MemB
一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台 海外サイトで話題になっていたこの写真は、本文でも紹介するピジョン・ポイント灯台です。年にたった1度だけ、電気照明ではなく19世紀に使用した石油ランプで火を灯す際の、まぶしいほどのイルミネーションを撮影したもの。 海の道しるべである灯台ですが、暗がりを遠くまで届くように放たれる光には、陸にいるものでも惹かれるものがあります。 灯台は世界中の港や岬の先端にありますが、その形や大きさはそれぞれであり、構造や歴史も加わり、中にはその姿の美しい魅力的な灯台が存在しています。 英語でライトハウス"Lighthouse"と書くと英和辞書をついつい連想してしまいますが、そんな一度は見てみたいと魅せられる12(+2)の灯台の紹介です。 1. 江ノ島灯台(神奈川) 2003年に大掛かりな建て替えが行われ、展望台の高さは59.8mもあります。てっぺんは、スチール製の
ありえない所に建っている絶海の孤島や魔境にある家いろいろ 一見ただの岩山のようですが、頂上にちょこんと家が建ってます。 こんなとこ、未来少年コナンくらいしか生存出来ないだろうって感じですが、実際どうやって生存してるんでしょう… なんと言うか、クルーザーで絶海の孤島の別荘に招待されて殺人事件が起こる火曜サスペンスや名探偵ドラマが始まりそうです。 他にも世界の果てや異世界のような、魔境や孤島にポツンと建っている家の画像がいろいろあるので紹介です。 ストーンヘンジでも建ってそうな何も無い牧草地にポツンと1軒建っています。ネットはおろか電気、水道すら通ってないなんて、都会っ子は生きていけません。でも地球に住んでるって感じがしますね。 一瞬写真が逆さになってると錯覚するほど生い茂ってますね。外出したら家に戻ってこれると思えないんですが。 増水したら浮島ごと冠水しそう。 この紅葉に囲まれて一度暮らして
今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 第二次世界大戦の真っ只中である1942年、イギリスはドイツ軍への対空防御として、テムズ川(ロンドン)やマージー川(リバプール)の河口に、マンセル要塞"Maunsell Forts"を設置しました。 一見海に浮かぶスノー・ウォーカーのようですが、半世紀以上が過ぎた今も廃墟になった姿で残っているそうです。 今となっては非現実的な威容を見せていますが、親や祖父母の世代では現実そのものだったと思うと感慨深くなります。 要塞の名前は、設計者である"Guy Maunsell"氏に由来。 宮崎駿監督の未来少年コナンに出てきそうな、さび付いた砲台。 この4本の細い支柱だけで半世紀以上維持してきたことを思うと、その耐久性に感嘆してしまいます。 連絡通路の強度が気になります。どういう構造なんでしょうか。 現在、一部の要塞は復旧・保全を行っているそうです
ユーゴスラビアは、1929年から2003年の間に存在した東ヨーロッパの国家。1991年からのユーゴスラビア紛争により解体され、2003年に国名をセルビア・モンテネグロに改称したため、ユーゴスラビアの名を冠する国家は事実上消滅した。 これらの建造物は1960から1970年代、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国だった時代に、当時の初代大統領ヨシップ・ブロズ・ティトーが、当時の名だたる建築家に依頼し作らせたモニュメントだそうだ。冷戦時代に突入していた当時、ユーゴスラビアはソビエト連邦と手を組みながらも独自の社会主義国家を実現していった。記念碑は視覚的にわかりやすく、市場社会主義と共産主義の強さを象徴したものだそうだ。 ソース:25 Abandoned Yugoslavia Monuments that look like they’re from the Future | Crack Two 19
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日本に実在します。室内でも自然光に包まれる「半透明の家」2013.12.29 19:0011,518 住宅が密集してない国だからこその発想かも。 遮断機能に優れすぎた「壁」。自分と外界との間でバリアになってくれるのは便利ですが、自然光もブロックしてしまうのが悩ましいですよね。だから外壁をまるっと半透明にしちゃいました。 Suppose Design Officeが手がけたこちらの一般住宅は、日本の広島県にあります。三方を建物に囲まれた土地でプライバシーをある程度守りつつ自然光をふんだんに取り入れるための解決策にはこんな選択肢もあるんですなー。 壁以外の構造はアイビーム(断面がI型の梁)、コンクリート天井、木材フロアで組み立てられているので、すっきりとシンプルな見た目になってますよね。 一番下の階はバイクを置いたりいじったりできるガレージに。ベッドルームやリビングルームもあり、ほんのりと屈折
まるでテーマパークや美術館のような、世界の面白コンセプトの地下鉄駅ベスト10だそうだよ。地下鉄の電車はどうやって入れたのか朝まで考えている暇はまるでなさそうだね。 10 Of The World's Most Impressive Subway Stations - Oddee.com 1.スウェーデン ストックホルム tunnelbana まるで洞窟に迷い込んだかのような洞穴のような天井に色とりどりにペイントされた壁や彫刻。様々なアーティストたちにより、ストックホルム地下鉄全100駅のほとんどの駅にそれぞれの特色を持った装飾がされているんだそうだ。 2.ドイツ、ミュンヘン u-bahn まるで現代的イベントホールのようなつくりの地下鉄駅。このメトロシステムは1972年に開設されたそうで、地下鉄、路面電車、バスラインをうまく行き来できるシステムになっているのだそうだ。 3.中国 上海 外灘
1883年、日本では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。 ソース: Really funny stuff – Amazing Pictures of Old London この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ
「掩体壕(えんたいごう)」、というものがある。第二次世界大戦中に作られた、空襲から飛行機を守る為の施設。いわば飛行機用の防空壕である。 その形状は、カマボコ型のコンクリートにぽっかりと穴が開いたような、なんとも不思議な建造物なのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ボコボコ道路に見る情緒 > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
人知れず朽ちていく…捨てられた人類の巨大テクノロジーの写真21枚 人類は海や空、そして宇宙に進出するまでに、高度な文明を築き上げてきました。 しかしながら、新しく造られるものがあれば、捨てられていくものもあります。 そんな役目を終えて忘れ去られた、廃棄物の写真をご覧ください。 もう飛ぶことのない軍用ヘリ。 まわりには無数の戦車。何千億円もしたものが、ただのゴミに。 船の墓場。 沈むことなくお役御免できた船は幸せかもしれません。 巨大な鉄枠。 森の中にぽつんと。いったい何の施設なのでしょうか。 なぜか陳列する巨大な碇(いかり)。 墓標のように並んでいます。 スチームパンク風の軍用機。 こんな鉄の塊が飛んでいたというのも不思議な感じ。 装甲車の墓場。 かつてはピカピカだった車たち。 原型は綺麗なままのクラシックカー。 カプセルハウスみたいな建物。 かつては人が住んでいたのでしょうか。 地面効果
目を見張る美しさ…ディズニーランドの城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」…ドイツ ドイツ・バイエルン州の南方に位置し、ロマンチック街道の終点にあるノイシュヴァンシュタイン城。 ディズニーランドの「眠れる森の美女の城」のモデルのひとつでもあり、この美しい姿を一目見ようと世界中から年間130万人の観光客が訪れているそうです。 あたりはバイエルンの牧歌的な農村風景。 そこに、ドンと華麗なお城が建っています。 どのアングルから見ても上品なたたずまい。 霧や雲に覆われると、さながら天空の城みたいに。 雪のノイシュヴァンシュタイン城。 城壁のアーチをくぐると、さらなる迫力が。 ため息の出るような美しさですが、実は19世紀後半に中世に傾倒していた時のバイエルン王ルートヴィヒ2世が、実用を無視して趣味のために造らせた城だそうです。 城門。 中の造りも豪華そのものですが、ドイツらしい剛直さも感じ
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