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2024年6月15日のブックマーク (9件)

  • じゃあコロンブスみたいに評価が変わった偉人英雄って誰よ?

    ぶっちゃけコロンブスがそんな批判されるような奴だなんて知らんかったわ。気になったからChatGPTに聞いた。 評価が変わった偉人や英雄の例を以下に挙げ、それぞれの以前の評価、現在の評価、そして評価が変わった原因を説明します。 クリストファー・コロンブス (Christopher Columbus)以前の評価: アメリカ大陸の「発見者」として賞賛され、探検家や冒険家の象徴。現在の評価: 植民地化と先住民に対する残虐行為の象徴として批判されることが多い。評価が変わった原因: 植民地時代の負の歴史(先住民の虐殺、奴隷化、搾取)に対する認識の変化と、それに基づく再評価。トーマス・ジェファーソン (Thomas Jefferson)以前の評価: アメリカ独立宣言の起草者、第3代大統領として民主主義の象徴。現在の評価: 奴隷所有者としての側面や、個人的な矛盾が強調されるようになった。評価が変わった原因

    じゃあコロンブスみたいに評価が変わった偉人英雄って誰よ?
    bfoj
    bfoj 2024/06/15
    後世の評価が気になるのは山上徹也。
  • 妻の遺骨を財布に入れている

    5年前に亡くなったの骨の一欠けらを財布に入れている。 彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。 泣き止んだ後の記憶は曖昧で、周りが色々と尽くしてくれた。 情けないことに自分は夫な癖にの葬式の手配すらままならなかったのだ。 ほんと、情けない話だよ。 骨上げの際、俺はの骨をくすねた。 周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。 それでも誰も、なにも言ってこなかった。 何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。 あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、気でそう思っていたのだ。 少しずつ、ようやくがなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。 増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。 いつまでも後ろを向いていたら彼女もきっと悲しむだろうから。

    妻の遺骨を財布に入れている
    bfoj
    bfoj 2024/06/15
    真面目すぎるのかな。婚活で話すのは自己満足な気がする。言わなくていい。もしくは婚活をやるべきではない。【追記】多分、気持ち悪いのは、遺骨を持っていることではなく、それを婚活で話したこと。
  • RESTful APIの設計、開発、ドキュメント管理を手助けする「RAML」とは

    APIの開発は複雑でコストがかかる可能性があり、頻繁に更新されることからドキュメントを整備するのも難しい。APIの設計、開発、ドキュメントの整備、管理にまつわる課題と効率さの問題に対処するアプローチが、RESTful API Modeling Language(RAML:RESTful APIモデリング言語)だ。 RAMLコードを使えば、開発者はAPIの動作を説明する仕様を策定してからそのAPIをデプロイするまでのAPIライフサイクルを管理することができる。 RAMLとは RAMLは、RESTful APIを記述することを目的とするオープンソースの記述言語だ。2013年、米国のIT自動化および統合ベンダーであるMuleSoftを中心とする数社の企業によって作成されたRAMLはAPIの開発に大きな役割を果たしてきた。2018年、MuleSoftはSalesforceによって買収され、RAML

    RESTful APIの設計、開発、ドキュメント管理を手助けする「RAML」とは
  • 大垣市で「ガキペイ」使って買い物を 市独自のスマホ決済サービス導入:中日新聞Web

    地域経済を盛り上げようと、大垣市は14日、市独自のスマートフォン決済サービス「ガキペイ」を導入すると発表した。第1弾として、市商店街振興組合連合会が毎年発行しているプレミアム付き商品券の発行事業にガキペイを活用する。市、市商連、大垣共立銀行(OKB、同市)の3者は市役所で記者会見した。 デジタル版の商品券は2400万円分を発行。1口6千円分を5千円で販売し、プレミアム率は20%。1人3口(1万5千円)まで購入でき、住所は問わない。市商連の加盟店舗など105店で使用できる。

    大垣市で「ガキペイ」使って買い物を 市独自のスマホ決済サービス導入:中日新聞Web
    bfoj
    bfoj 2024/06/15
    真面目な話、地域で地産地消しても地域外に手数料とられている問題があってだな。
  • 「日本が技術立国だったことあるのかよ」って今の10代20代は本気で思っている

    タマゴケ @s5ml FeliCaという世界トップの技術を持っていながら 交通系ICカードは事業者ごとに乱立し互換性がなく 加えて「ご当地ICカード」まで作ってしまい 開発コストが低減されず地方ほど負担が大きくなり やむなく世界標準のEMVコンタクトレスに駆逐されていく様は 技術立国日の衰退の歴史が凝縮されていて好き x.com/impress_watch/…

    「日本が技術立国だったことあるのかよ」って今の10代20代は本気で思っている
    bfoj
    bfoj 2024/06/15
    最近日本半導体が再起動したが、ちょっと前まで、半導体の世界で日本がトップクラスだった時代があったと、信じてもらえなかった。
  • 仕事辞めて無職。44。先行きは不安だが。 映画、本の内容が頭に入るように..

    仕事辞めて無職。44。先行きは不安だが。 映画の内容が頭に入るようになった。 感情が動く。もう何かに感動する心はなくなってしまっていたと思っていたが、そんなことはなかったらしい。 辞めた会社のことも冷静に見られるようになった。陰湿な場所だったと思う。 次何をするか決まってないが、それなりに健康なメンタルでいられるところが見つかるといいな。

    仕事辞めて無職。44。先行きは不安だが。 映画、本の内容が頭に入るように..
    bfoj
    bfoj 2024/06/15
    落ち込んだりもするけれど私元気です
  • 女性作家って弱者男性を描かないよね

    寅に翼とかに限らずだいたいの女性作家が書く作品って俺たちみたいなキモい弱者男性って基出てこないよな ここでいう「出てこない」ってのは味方サイドはもちろん敵やザコ・やられ役、モブ、背景としてさえ出てこない それくらい徹底して排除されている。これは作者やそのファンが希望する世界において 弱者男性は存在してほしくない、存在してはならないからであり 遊びかミスかはともかく1コマそれっぽいのが見えただけでクレームが付いたりする 一方男性作家の作品には美人じゃない女性は普通に出てくることが多く、描写の仕方には批判があるかもしれないが 少なくとも世界の一部として認めているとは言えると思う。 (一応補足しとくがきらら系みたいに最初から特定の世界観をベースとしたレーベルとかは別ね) もちろん表現の自由などと大仰なことをいうまでもなくそれは作者の自由であり書くななどというつもりは全くない (向こう側の人たち

    女性作家って弱者男性を描かないよね
    bfoj
    bfoj 2024/06/15
    描けないならNHKはドラマする資格なし。ニュース等だけやっておけばいい。受信料も下げられる。受信料をとってるのだから中道であるべき。弱者男性の存在を無視するな。
  • 「良い外国人の方が少ない」 群馬・伊勢崎市議が委員会で発言 取り消し応じず | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県伊勢崎市議会の総務委員会で12日、委員の伊藤純子市議が市総合計画の策定に関する質疑で「良い外国人の方(ほう)がはっきり言って伊勢崎市の場合は少ない」と発言した。会議後に馬庭充裕委員長が不適切だとして発言の取り消しを求めたが、伊藤氏は応じなかった。同市には県内最多の1万5千人超の外国人住民が暮らし、多文化共生のまちづくりを掲げた先進事業で、5月に総務省の「SDGs未来都市」に選定されている。 同計画の基構想の策定に関する質疑で、伊藤氏は国籍を問わない共生社会の実現などが盛り込まれていることについて、外国人に対する「一般市民の不安が反映されていない」と指摘した。委員会終了後、上毛新聞の取材に伊藤氏は「発言は技能実習生について指摘した。国籍を問わない共生社会を目指すことは当たり前のことだが、現状で伊勢崎市はそうではないことを指摘したかった」と述べた。

    「良い外国人の方が少ない」 群馬・伊勢崎市議が委員会で発言 取り消し応じず | 上毛新聞社のニュースサイト
    bfoj
    bfoj 2024/06/15
    正論。外国人の価値観が違うのは間違いない。その点に不快感を感じてもおかしくない。
  • がん治療めぐり後悔する患者・家族 1500万円払い最悪の事態に陥った当事者も | NHK

    がんは医療技術の進歩などにより、入院ではなく、通院での治療が一般的になってきました。 ところがいま、在宅で治療を続ける人たちから「情報がいっぱいあり、どれを信頼してよいのかわからない」という悩みや不安の声が相次いでいます。 中には最先端の治療だと信じ大金を投じたにも関わらず、悔やみ続けるケースや、最悪の事態に陥ってしまったケースも…。 手術は成功したのに…命を絶った母 先月、がんの治療を終えた母親がみずから命を絶った40代の女性です。 8年前、母親は初期の乳がんと判明。 手術は成功し、その後、症状は落ち着いていました。 女性の母親 1人暮らしだった母親は、がんの再発を防ぎたいと、さまざまな製品を購入していました。 この日も、取材をしていると、亡くなった母のスマートフォンに着信が。 電話をかけてきた人物

    がん治療めぐり後悔する患者・家族 1500万円払い最悪の事態に陥った当事者も | NHK
    bfoj
    bfoj 2024/06/15
    ブコメのセカンドオピニオンAI は面白い。