ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (23)

  • 【おっさんホイホイ】ファミコンからゲームボーイまでオールインワンに遊べるゲーム機「RetroN 5」登場

    ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブにゲームボーイまで! 全9種類のゲームソフトが遊べるレトロゲーム好きにとって夢のようなゲーム機「RetroN 5」が今春発売されます。ゲーム体や専用コントローラをしっかりと確認できるトレーラーも公開されました。 動画が取得できませんでした これが「RetroN 5」 有線コントローラーの差込口 専用の無線コントローラーもありますよ! 「RetroN 5」はアメリカなど海外で今年春ごろに発売される見込みで、価格は日円で1万円ほどになる予定。Androidをベースに開発されているので、映像出力はAV端子だけでなくHDMI端子にも対応。SDからHD画質へのアップスケーリング機能も搭載しているので最新のテレビでもレトロゲームを楽しめるでしょう。 advertisement 関連記事 M.S.S.Pの4人を操作できるぞ! 人気ゲーム実況ユニットと「ス

    【おっさんホイホイ】ファミコンからゲームボーイまでオールインワンに遊べるゲーム機「RetroN 5」登場
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    bgm 2014/03/01
  • 福岡から大宮へ15時間! 伝説の「はかた号」を越える新生「キング・オブ・深夜バス」はどれくらいエクストリームなのか試してみた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新幹線なら5時間半、バスだと15時間! 2011年の末、僕は福岡にいた。正確に言うと、夜の天神バスセンターで深夜バスの到着を待っていた。何やらロマンチックな物語でもはじまりそうな書き出しだが、残念ながら実際はその逆である。僕はこれからまさに、深夜バスの「王」へと戦いを挑もうとしていたのだった。 時刻は午後8時。天神バスセンターの出発ロビーでは、旅人たちがそれぞれの思いを抱きながらバスを待っていた(大げさ) 福岡~東京を14時間かけて結ぶ「はかた号」は、日でもっとも長い距離を走る「キング・オブ・深夜バス」として、長らく深夜バスフリークたちに畏れられてきた。ところがこの冬、「はかた号」に代わる、新たなキングが現れたのである。 新キングの名は「Lions Express(ライオンズエクスプレス)」。2011年12月に新しくオープンした路

    福岡から大宮へ15時間! 伝説の「はかた号」を越える新生「キング・オブ・深夜バス」はどれくらいエクストリームなのか試してみた
  • スーファミ/メガドラをPCやスマートフォンで! ありそうでなかった、カセットぶっ挿しアダプタ「Retrode」がステキ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています これでどこでも「ジ・ウーズ」が遊べます PCやスマートフォンに接続することで、スーパーファミコン/メガドライブのカートリッジがそのまま利用可能になる、ユニークなアダプタが発表されました。価格は58.90ユーロ(約5800円)で、発売日は1月23日を予定。海外の製品ですが、公式ストアでは日への発送も受け付けているようです(送料は9.90ユーロ)。 製品名は「Retrode」。外見は小さめの筆箱のような感じですが、フタを開けると、中からスーパーファミコンとメガドライブのカートリッジスロットが出てくる仕組み。ただしスーパーファミコンのスロットは海外用で、残念ながら日のカートリッジは挿さらないのでご注意を。 これが通常の状態 カバーを開けると、中にはカートリッジスロットが 夢の2挿しも可能です 使う時は別途PC側にスーパーファミコン

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    bgm 2012/01/11
  • 全セガファン待望の新ハード「メガドライブ4」がブラジルで発売されたそうです

    21世紀になっても現役ハード 北米では去る8月14日にめでたく「生誕20周年」を迎えた、セガの16ビットハード・メガドライブ。日では任天堂ハードの勢いに押されてあまりパッとしませんでしたが、世界規模で見れば、実はスーパーファミコンと肩を並べるほどの大成功を収めたハードとして知られています。 小さいですが、確かに体にも「MEGA DRIVE 4」のロゴが! そんなメガドライブですが、なんとブラジルでは今でも現役バリバリ。つい最近「メガドライブ4」なる新ハードも発売されたとのこと。 正式名称は「Mega Drive 4 Guitar Idol」。ブラジルのTectoyというゲームメーカーから発売されているものですが、いわゆる「パチモン」に類するものではなく、これでもちゃんとセガのライセンスを受けて発売している正規品。テレビにつなぐだけで「コラムス」や「ソニック・ザ・ヘッジホッグ3」など、あ

    全セガファン待望の新ハード「メガドライブ4」がブラジルで発売されたそうです
  • 「ツクール」だけでここまでできる!! インディーズゲーム界を震撼させた「ヴァンガードプリンセス」って?

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています フリーゲームとは思えない驚愕のクオリティ 過去、このコーナーでは何度か、ちょっと変わったフリーゲームやハイレベルな同人ゲームを取り上げてきましたが、ここにきてとんでもない作品が出てきました。 その「とんでもない作品」とは、ブログ「生存確認」の管理人・スゲノトモアキさんが6月30日に公開した「ヴァンガードプリンセス」という2D対戦格闘ゲーム。エンターブレインより発売中の「2D格闘ツクール2nd.」で作られたという作ですが、細部まで描き込まれたドット絵の美しさ、なめらかなキャラクターアニメーションなど、とても「ツクール」ゲーとは思えない驚愕のクオリティで、公開以来あちこちで話題を呼んでいます。 とりあえず、口で説明するよりもまずは実際に動いているところを見てもらったほうが早いでしょう。下の動画はスゲノ氏自身がYouTubeに投稿した

    「ツクール」だけでここまでできる!! インディーズゲーム界を震撼させた「ヴァンガードプリンセス」って?
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    bgm 2009/07/10
  • 海外ユーザーが選んだ「歴代ゲームコントローラー ワースト5」に異論続出!?

    海外ユーザーからも反論多数 infinite bitsに掲載された「The Five Worst Videogame Controllers Ever」 海外ニュースサイト「infinite bits」にて先日、「The Five Worst Videogame Controllers Ever(歴代ゲームコントローラー ワースト5)」なる記事が掲載されており、その選出結果がちょっと興味深かったので紹介します。 「言うまでもなくコントローラーは、プレイヤーがゲームと物理的に対話するための唯一のデバイス。それは当然、丈夫であり、快適であってしかるべきですが、実際はそうでないものが多くありました」と記事の筆者は指摘しています。それでは、この記事が選んだ「ワーストゲームコントローラー」とは何だったのか、ひとつずつ見ていくことにしましょう。 ニンテンドー64用コントローラー(N64) 「N64コン

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    bgm 2009/06/26
  • 新番組「シューティング攻略軍団参上!」の公開収録に行ってきました

    前代未聞、シューティングゲームオンリーのゲーム番組 大勢の観客に見守られながら、収録は順調に行われていった 先週土曜、新宿・歌舞伎町にあるゲームセンター「ミカド」にて、CS放送「モンド21」の新番組「シューティング攻略軍団参上!」の公開収録が行われるということで、その現場をちょっとだけ覗きに行ってきた。 史上初「シューティングゲーム専門の攻略番組」という恐ろしくストイックな内容で、まだ放送開始前にもかかわらず、早くも一部シューターの間で話題沸騰中の同番組。会場にはその収録の様子を一目見ようと、早くから多くのゲームファンたちが詰めかけていた。 1目の攻略タイトルは、人気縦スクロールシューティングの最新作「雷電IV」 番組のメインとなるのは、さまざまなタイトルのトップスコアラーたちが“実演”してくれるスーパープレイ。今回は第1回、第2回放送分として、“服部”氏がプレイする「雷電IV」と、“M

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    bgm 2009/05/13
  • 懐かしいけど新しい? 「今風」に生まれ変わったゲームブックたち

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています さあ、ページをめくりたまえ! 「デストラップ・ダンジョン」(左)と「ハウス・オブ・ヘル」(右) ファミコン世代のゲームファンなら、たぶん一度は遊んだことがあるであろう「ゲームブック」。近ごろではめっきり見かけなくなってしまったが、先日書店で久しぶりに新刊を見つけ、懐かしさのあまりつい購入してしまった。 一応説明しておくと、ゲームブックとは、読者の選択によってさまざまにストーリーが分岐していく、ゲーム形式の小説のこと。多くの場合、文章は数十~数百ほどのパラグラフで区切られていて、「あなたの進む先に分かれ道がある。右の険しい道を進むなら2へ、左の緩やかな道を進むなら3へ」といった具合に、読者はテキストの指示に従いながら次のパラグラフを探して読み進めていくという形をとる。モンスターとの戦闘やトラップの解除など、運やステータスが絡む場面で

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  • 「P.S.すりーさん」ドラマCDのキャストが豪華すぎる件

    作者もびびる豪華キャスティング 作者・IKa氏のブログ「IKaのマホ釣りNo.1」 昨年、“まさかの単行化”(あのコほど売れてないけど……「P.S.すりーさん」がまさかの単行化)で話題となった「P.S.すりーさん」が、今度はなんとドラマCDとなってHOBiRECORDSより発売される模様。作者のブログでは現在、突然のドラマCD化にオロオロする「すりーさん」のイラストとともに、「すりーさん」や「せがさん」といったメインキャラクターたちのキャストも併せて掲載されている(3月3日のエントリを参照)。 「P.S.すりーさん」とは、ブログ「IKaのマホ釣りNo.1」で連載中の業界風刺4コマで、昨年にはマイクロマガジン社より単行もリリースされている人気作。大成功を収めた「ぴーえすさん」「つーさん」を母親と姉に持ちながらも、なぜだか売れないアイドル「すりーさん」が、「せがさん」や「うぃーさん」「で

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  • 笑って楽しみながらアメリカを、そして国際社会を知ろう

    GTAシリーズの質とは みなさんは、世界的なセールスを記録し、ギネスブックにまで登録された「グランド・セフト・オートIV」について、どんな印象をお持ちだろうか。また、それほどの人気を誇りながら、世界に比べて日ではいまだメジャー化していない理由についてはいかがだろうか? 実はこの2点は相互に密接な関係にあると思われる。キーワードとなるのは、ずばり“アメリカ”だ。 ここで言うアメリカとは、国家であり、社会であり、文化である。「グランド・セフト・オート」シリーズは(例外的にロンドンを舞台にした作品もあったが)、このアメリカの多面性を根源的なテーマとしている。中で起こるさまざまな現象は、現代のアメリカが抱える諸問題に根ざしているのだ。 21世紀の現在、アメリカ合衆国が世界唯一の超大国として圧倒的な地位にあるのを否定する人はいないだろう。だが、それだけ強い国でありながら、アメリカ合衆国は極めて特

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    bgm 2008/12/03
  • CEDEC 2008特別インタビュー:「日本はもうゲーム先進国ではない」――岡本吉起氏が語る“世界に通用するゲームプロデュース” (1/3) - ITmedia +D Games

    9月9日から11日にかけて開催される、日最大級のゲーム開発者カンファレンス「CESA DEVELOPERS CONFERENCE 2008(CEDEC 2008)」。その開催に先駆け、「いま、必要とされるゲームプロデュース」という内容で講演を予定している、ゲームリパブリック社長の岡吉起氏にインタビューする機会を得た。 岡氏と言えば、カプコン時代には「ストリートファイターII」シリーズや「バイオハザード」シリーズ立ち上げの功労者として知られ、独立した現在は経営者という新たな立場からゲーム業界に深く携わってきている。その岡氏から見た“ゲームプロデュース”とは一体何なのか。CEDEC 2008開催前に、その講演内容について少しだけ語っていただいた。 あえて今、プロデューサーを再定義する 岡吉起氏 ―― 今回、なぜプロデュースについて語ろうとしたのか教えてください。 岡吉起氏(以下、敬

    CEDEC 2008特別インタビュー:「日本はもうゲーム先進国ではない」――岡本吉起氏が語る“世界に通用するゲームプロデュース” (1/3) - ITmedia +D Games
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    bgm 2008/09/09
  • スポーツそのものの「Wii Sports」、そして「REMOTE POINTER DEMO」

    氏もお気に入りのWiiテニス 先日の任天堂メディアブリーフィングにおいて、宮氏や岩田氏がWiiによるテニスゲームをプレイしていたのは既報の通りだが、このテニスを含む、ゴルフ、野球、エアプレーンのコンテンツが入ったWiiのロンチタイトルが「Wii Sports」だ。また宮氏は「Nintendo RoundTable」において「Wii Sportsのテニスが気に入っています。初めての人でも遊べるのに、当に深い」と語っている。誰でも遊べる、そして長くつきあえる、そんなWiiを代表するゲームになりえそうな「Wii Sports」は、確かに大きな魅力を秘めたスポーツゲーム集だった。 テニスだけじゃない ~それぞれに魅力的な各ゲーム ★TENNIS プレイアブルエリアに複数台置かれていた「Wii Sports」のTENNISは、常に人の列で賑わっていた。待ちながら他人のプレイを見ても充分に驚

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    bgm 2006/09/22
  • ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)

    任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。

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    bgm 2006/09/15
  • ITmedia D Games:「LocoRoco」レビュー:耳に残る音楽と記憶に残るロコロコたちとのゆる~い夏の過ごし方 (1/2)

    簡単=面白くない、複雑=面白い、ではないはずだ 何も知らずにプレイを始めても、すぐに違和感なく遊べるようになる作。独特のタッチが目をひく 今や周りを見渡すと、昔の頃と違い単純なゲームがほとんどないことに気づく。もちろんシンプル化への揺り戻しの流れがあることはある。だが、どれもが数多くのボタンを使ったり、慣れないギミックで操作させられたりと、どうにも手軽に遊べるゲームが少なくはないだろうか? その昔、インベーダーであればレバー1つで、使用するボタンもたったの1つだった。ルールも簡単で、敵の弾に当たらないようインベーダーを全滅させるだけ。単純明快なだけに、誰もが夢中になれた。 ところが、単純なゲームは反面、できることが少ないとすぐに飽きられてしまう。そんなジレンマからか、ゲームは少しずつ複雑になり、気づけばアイデアで勝負するタイトルは減少していったように思う。そして今では、映画のように魅せる

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    bgm 2006/08/03
  • 高橋名人&安めぐみ、浴衣姿で短冊にお願い――「ハドソン キャラバン2006 ボンバーマンカップ」記者会見

    7月7日、ハドソンはWindows用オンラインゲームを使用しての「ハドソン キャラバン2006 ボンバーマンカップ」の実施と、全国主要都市を巡る「全国キャラバン'06」について記者会見を行い、タレントの安めぐみさんがゲストとして登場した。日が七夕ということもあり、会場には笹が飾られ、登壇者となるハドソン執行役員の柴田真人氏をはじめ、高橋名人や安めぐみさんも浴衣姿で登場した。 ハドソンは1985年から1997年までの13年に渡り、夏休み恒例のゲームイベントとして「全国キャラバン」を行ってきた。今年装いも新たに始動した「ハドソン キャラバン2006 ボンバーマンカップ」と題された大会は、現在ハドソンキングダムでサービス中の「ボンバーマンオンライン」をアレンジしたもので、6人対戦のバトルが楽しめるようになっている。しろボンをはじめ22人いるキャラクターの中から好きなボンバーマンを選んで対戦でき

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    bgm 2006/07/08
  • ITmedia +D Games:「コンタクト」レビュー:ワクワクして電源を切るのがつらい。古き良き感覚を呼び覚ます新感覚RPGにコンタクトせよ (1/2)

    懐かしいのに新しい ダンジョンの隠し通路の先にはお宝が眠り、町はずれの人に話しかけると「○○がほしいなあ」とイベントが始まる……。「コンタクト」を遊んでいると、ワクワクして電源を切るのがつらかった古き良きRPGのプレイ感覚を思い出す。一目散にクリアを目指すなんてもったいない、と言い切ってしまおう。隅から隅まで歩き回り“こんなところにも隠し要素があったのか!”と驚いてほしい。ゲームをプレイしているという強い手応えがコンタクトの長所だ。 もちろん、ただの懐古趣味とは違う。戦闘スタイルはフィールドで直接敵と戦うオンラインRPGのスタイルで、昔かたぎのエンカウントによるストレスはなし。ニンテンドーDS(以下、NDS)の機能を生かして、基的にタッチ操作だけでも遊べるように工夫されている。正直言って、序盤は主人公が弱く、やれることも少ないので面白さを実感しにくいかもしれない。だが、そこは我慢のしどこ

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    bgm 2006/04/06
  • ITmedia D Games:いまの時代だからこそFM音源がイイ――そして富士山麓でのイベントを企む佐野信義氏の野望

    FM音源のみで曲を作るという異例のプロジェクト・始動 いまや、ゲームには欠かせない存在となったBGMだが、これには長い歴史が存在する。中でも、一時代を築いたと言えるのが、FM音源で奏でられる曲だ。当時、NECの「PC-8801mkIISR」が採用し、それをきっかけに一気に広まったとも言えるFM音源。そのインパクトはものすごく、それまでチープな曲しか出せていなかったPCゲームに、まさに革命を起こしたと述べても過言ではないだろう。Windows3.1が普及し、CD-DAベースの音源に取って代わられるまで、長い間主役であり続けた。もちろん、アーケードゲームに大きな影響を与えたことも確かだろうし、いまの携帯電話にもFM音源を採用しているのがあるのは、意外に知られていない事実だったりもする。 生音と違い、制約の厳しかったFM音源だが、それ故にサウンドクリエイターの腕の見せ所も多く、数多くの名曲が生み

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    bgm 2006/03/28
  • 敵は65535体の大群! 元気から「戦神-いくさがみ-」

    元気は、戦国時代を舞台にした“群れぶった斬りアクション”「戦神-いくさがみ-」をプレイステーション 2用ソフトとして、2005年11月24日に発売する。価格は7140円(税込)。 「戦神-いくさがみ-」は、その圧倒的な数で寄せ来る魔物を、数百単位で薙いでいく爽快感を味わえ、敵味方合わせて最大65535体が蠢く戦場を駆け抜けることができる。 主人公は、人間に襲い掛かる魔物を退治するため、戦神・建御名方命(タケミナカタノミコト)から召還された人ならざるもの「犬神」となり、「川中島の戦い」や「桶狭間の戦い」など歴史的にも有名な戦国時代の合戦など、全国各地を調伏していく。 プレイステーション 2の持つ描写能力限界まで引き出した新描写エンジンの開発により、数千数万と群れなす魔物を、数百単位で払い斬ることも可能になっている。剣術を駆使して操る連撃アクションも、簡単に数百数千のコンボをたたき出すことがで

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    bgm 2005/08/19
  • ITmedia Games:戦乱の火星に100年の平和を、戦え“絢爛舞踏”!……え、戦わなくてもいいの?

    世界は、あなたの手に委ねられる 「絢爛舞踏祭」ほど、知らない人間に、面白さをきちんと理解してもらうのが難しいゲームはない。なにせ、類似性のある作品がほとんどこの世に存在しないのだ。“~みたいなゲーム”とか、“~タイプの戦闘”といった説明ができないのである。これが非常に困る。 ある程度の時間をかけてゲームの中身を説明し、プレーヤーがなにをするのかなんとなく分かってもらったとしても、“で、それのどこが面白いの?”と、訊かれたりする。当に困る。 ノンプレイヤーキャラクター(NPC)の中には、「ガンパレード・マーチ」に登場していたキャラクターや、その子孫などが複数含まれている まあ、そういった理由もあり、無駄な努力になる可能性もあるのだが、とりあえず絢爛舞踏祭の概要を説明したいと思う。 「時は西暦2252年。舞台は水の惑星となった火星です。そこでは、たった1隻で『火星独立軍』を名乗り、世界と戦っ

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    bgm 2005/07/14
  • 「ティンクルスタースプライツ」が装いも新たに帰って来た――声優インタビューもあります

    1995年にアーケードに登場するや、その他にはない対戦シューティングというジャンルと、ライトでキュートなキャラクターで人気となり、ネオジオ、セガサターン、ドリームキャストと移植された超絶送り合い対戦ゲーム「ティンクルスタースプライツ ~La Petite Princesse~」が、プレイステーション 2に登場する。 今回のPS2版では新しいキャラクター、新しいストーリー、新グラフィックでの全面リメイクを行い、さらにマルチマッチングBB対応によりオンライン対戦を実現している意欲作だ。キャラクターデザインには、アーケード版に引き続き、藤ノ宮深森氏を起用している。今回、新しいキャラクターとして追加され、物語の中核となる3人の声を担当した声優の方々にインタビューしてみた。まずはその前に、ゲームの中身をちょっとだけ紹介しよう。 ストーリー 妖精界の王女が闇の帝王を聖なる力で倒して、願い星“ティンクル

    「ティンクルスタースプライツ」が装いも新たに帰って来た――声優インタビューもあります
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    bgm 2005/06/16