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医療とscienceに関するbhikkhuのブックマーク (236)

  • 因果関係も不明なのに「ワクチンの副反応が出やすい素因」を特定できるはずがない - NATROMのブログ

    2023年8月からX(旧Twitter)にて、元杏林大学保健学部准教授の平岡厚さんと対話を続けています。平岡さんは「HPVワクチンの深刻な副反応・薬害としての自己免疫性脳症が、相当規模で存在していると推測」しておられます。具体的にはワクチン接種者の「数千人に1人」が「POTS, CRPS, ME/CFS, 繊維筋痛症などの症状が入れかわり立ちかわり現れ、認知障害なども絡む」症状を呈するとしています。 平岡さんの主張の一つに、「接種を受けると副反応が出やすい素因」を持つ人をワクチン接種対象から外すことで問題解決が可能になるというものがあります。 →接種を受けると副反応が出やすい素因を持つ人がいることが分かるので、そういう人を接種対象から外す方向で、問題解決が可能になるのではと思います。私は、「HPVワクチンを接種すると重篤な副反応が出やすい素因を持つ人が接種を受けたことに起因する現象が起きて

    因果関係も不明なのに「ワクチンの副反応が出やすい素因」を特定できるはずがない - NATROMのブログ
    bhikkhu
    bhikkhu 2024/04/30
    “ワクチンを接種した人とワクチンを接種しない人とを比較した大規模な研究ではことごとく、HPVワクチンと「重篤副作用とされる症状」との因果関係は証明されませんでした”
  • 紅麹問題ー小林製薬の一番大きな問題はなにか? - 東中野セント・アンジェラクリニック

    紅麹問題について当院の患者さんからも質問を受けることが多くなってきましたので、紅麹の話をまとめたブログを書いていたのですが、丁寧に書くと量が多くなってしまって時間がかかっています。すみません。 ところで、この小林製薬の紅麴製品問題、メディアなどでも多く報道されていますし、小林製薬が記者会見を開いたりしていますが、医薬品安全性管理の専門家の私としては、議論のポイントがずれているような違和感を感じるのです。 多くの方々が亡くなったり入院したりしていると報道されていますが、症例経過などの情報が詳細に開示されていないので、健康被害の内容については推測するしかありませんから、ここではあまり議論しません。この点については小林製薬の情報開示は極めて悪く、大きな問題です。どういう病状、病態が起きているのか、がわからないので、「腎障害が起きている人で紅麹製品を服用していた人」はすべて健康被害のカウントに入っ

  • 老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら

    【読売新聞】 細胞内にある特殊なたんぱく質と亜鉛が結合すると老化を遅らせる作用を持つことを、線虫を使った実験で突き止めたと、京都産業大の永田和宏・名誉教授らのチームが発表した。老化に伴うアルツハイマー病などの予防研究につながる可能性

    老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら
  • 撤回された論文は根拠にならない - NATROMのブログ

    2023年8月からX(旧Twitter)にて、元杏林大学保健学部准教授の平岡厚さんと対話を続けています。HPVワクチンは安全で効果的というのが世界中の専門家のコンセンサスですが、平岡さんはHPVワクチンの深刻な副反応・薬害が相当規模で存在すると主張しています。 HPVワクチン接種の有無にかかわらず血液脳関門の異常で害が起きるのは当然 平岡さんが提示する仮説の一つは「日常的に抗体値を高くさせられている人は、血液脳関門に異常が生じた場合、通常なら中枢神経系に入らない物質が侵入して悪さをするのでは」というものです*1。しかし、私のみるところでは平岡仮説はとくに根拠がない思い付きに過ぎないように思われました。 「日常的に抗体値を高く」するのはHPVワクチンだけでなく、他のワクチンだって同じです。B型肝炎ワクチンはHBs抗体価を高くしますし、麻疹ワクチンは麻疹ウイルス抗体価を高くします。なんならワク

    撤回された論文は根拠にならない - NATROMのブログ
  • 有害事象報告ベースでは因果関係の推論はできない - NATROMのブログ

    平岡厚さんとHPVワクチンの安全性に関する対話をはじめたわけ 2023年8月からX(旧Twitter)にて、元杏林大学保健学部准教授の平岡厚さんと対話を続けています。平岡さんは『HPVワクチン論争を再考する 推進派の主張の問題点を中心に』といった和文論文にて「HPVワクチンの深刻な副反応・薬害としての自己免疫性脳症が、相当規模で存在していると推測」しておられます。 一方で、HPVワクチンは安全で効果的というのが世界中の専門家のコンセンサスです。私の知る限りではHPVワクチンの定期接種が薬害の疑いのために中止になった国はありません。日においても、定期接種は中止にはなっておらず、積極的な勧奨が差し控えられていた過ぎません。それでもWHOから「乏しい証拠に基づいた政策決定」だとして名指しで日は批判されました。その後、日でも2022年から積極的勧奨は再開されました。「相当規模の薬害」の存在を

    有害事象報告ベースでは因果関係の推論はできない - NATROMのブログ
  • 筋トレ男性を対象に、タンパク質の摂取量と筋肉・パフォーマンス・肝臓・腎臓への影響を調査した結果 | スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】

    ふだんレジスタンストレーニングを行っている男性を対象に、タンパク質摂取量を1.6g/kg/日または3.2g/kg/日のいずれかとして16週間介入し、体組成や筋力、および懸垂、垂直跳び、持久力のパフォーマンスへの影響に差が生じるかを検討した研究結果が報告された。また、肝機能と腎機能のマーカーも測定し、それらの臓器への負担の違いも評価されている。結論には、「タンパク質1.6g/kg/日の摂取は、肝・腎機能マーカーに影響を与えることなく、下半身のピークパワーを除いた除脂肪体重、筋力、パフォーマンスの最大化に十分であり、若く健康な男性の安全な摂取量として許容される」と述べられている。 タンパク質摂取量とトレーニング内容とで4群に群分けして16週間介入 この研究の参加者は、ソーシャルメディアでの募集に応じた18~36歳の健康でレジスタンストレーニングを行っている男性48人。適格条件として、週3回以上

    筋トレ男性を対象に、タンパク質の摂取量と筋肉・パフォーマンス・肝臓・腎臓への影響を調査した結果 | スポーツ栄養Web【一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)公式情報サイト】
  • カリコ氏、再三の試練克服 - 日本経済新聞

    ノーベル生理学・医学賞の授賞テーマとなったメッセンジャーRNA(mRNA)を使うワクチンは、アイデア段階から約30年かけて実を結んだ。新型コロナウイルスの世界的流行の中で開発が加速し、状況を変える「ゲームチェンジャー」となった。厳しい環境でも好奇心を大切にしたカタリン・カリコ氏らの意志が生み出した成果だ。(1面参照)mRNAは細胞の核の中にあるDNAから遺伝情報をコピーし、設計図通りのたんぱく

    カリコ氏、再三の試練克服 - 日本経済新聞
    bhikkhu
    bhikkhu 2023/10/03
    "渡米時に2歳だったカリコ氏の長女は、ボート競技で北京、ロンドンと連続してオリンピックに出場し、金メダルを獲得している"なんと
  • 「mRNA」ワクチン開発にノーベル賞 カリコ氏ら - 日本経済新聞

    スウェーデンのカロリンスカ研究所は2日、2023年のノーベル生理学・医学賞を米ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ非常勤教授(68)と同大のドリュー・ワイスマン教授(64)に授与すると発表した。遺伝情報を伝える物質「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使うワクチンに欠かせない基盤技術を開発した。新型コロナウイルスワクチンを実用化に導いた業績が評価された。(関連記事総合2、ビジネス面、社会1面に)

    「mRNA」ワクチン開発にノーベル賞 カリコ氏ら - 日本経済新聞
  • 東大、ASD/ADHD合併症は単純な両者の合併症ではないことを発見

    東京大学は7月14日、自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠陥多動症(ADHD)とが、同一人物中で合併する神経メカニズムについて調べた結果、これまでの見解とは異なり、単純な両者の合併症ではないことが生物学的に解明されたと発表した。 同成果は、東大 国際高等研究所 ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)の渡部喬光准教授、同・渡邉大地インターンシップ生(現・米・カリフォルニア大学バークレー校 認知神経学部所属)らの研究チームによるもの。詳細は、脳と神経系に関する全般を扱う学術誌「eNeuro」に掲載された。 ASDADHDの症状は一見すると対照的なため、かつての国際的診断基準では合併しないものとされていたが、臨床現場から両者それぞれに類似した症状が同一人物に見られるという報告が相次いだことから、最新版の診断基準ではASD/ADHD合併症(以下「合併症」)という概念が認められた。しかし

    東大、ASD/ADHD合併症は単純な両者の合併症ではないことを発見
  • https://x.com/genkuroki/status/1700718100797395253

  • 重度の統合失調症と診断された女性の脳が自己免疫疾患で損傷していたことが判明、治療を受けて20年ぶりに家族と会話できるように

    かつては精神疾患と聞くと「心や気持ちの問題」と考える人も多くいましたが、近年では精神疾患が身体のさまざまな問題と密接に関連しており、身体的な原因で精神疾患が引き起こされるケースもあることがわかっています。重度の統合失調症と診断された女性が、実は自己免疫疾患により脳が損傷を受けていたことが判明し、適切な治療を受けて20年ぶりに家族と会話できるようになった物語を日刊紙のワシントン・ポストが伝えています。 How autoimmune disease can attack the brain, cause psychiatric symptoms - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/wellness/2023/06/01/schizophrenia-autoimmune-lupus-psychiatry/ アメリカのメリーラン

    重度の統合失調症と診断された女性の脳が自己免疫疾患で損傷していたことが判明、治療を受けて20年ぶりに家族と会話できるように
  • 世界はゆっくりと良くなっている 日本の年齢別がん死亡率の推移 - NATROMのブログ

    において、がんは死因順位の第1位である。がんにかかる人やがんで死ぬ人をゼロにすることはできないが、医学は進歩し、予防法も治療法も改善している。全世界でも日でも、年齢別がん死亡率や年齢調整がん死亡率は徐々に減少している。ここでは日の年齢別がん死亡率の推移をグラフで紹介しよう。引用はすべて■Cancer Over Timeから。 日の小児のがん死亡率は減少している すべてのがんの死亡率でみると、日の小児(0歳~14歳)のがん死亡率は、男女ともに1970年ごろをピークに、以降は減少し続けている。小児には白血病やリンパ腫などの血液系の悪性腫瘍が多い。これらのがんに対する化学療法(抗がん剤治療)は大きく進歩している。 日の0~14歳の全がん粗死亡率(10万人年あたり)の推移、男女のAYA世代のがん死亡率は減少している AYA世代とはAdolescent and Young Adu

    世界はゆっくりと良くなっている 日本の年齢別がん死亡率の推移 - NATROMのブログ
  • 国立がん研 肺がん臨床試験中止 “予期したより患者多く死亡” | NHK

    国立がん研究センターなどは、肺がんの患者に対して抗がん剤と2種類の免疫療法の薬を併用する治療法の効果を確かめる臨床試験で、予期したより多い7%の患者が肺の炎症などで亡くなったとして、この臨床試験を中止したと発表しました。この治療法は保険適用もされていて同じ治療を受けている患者は主治医と相談するよう呼びかけています。 国立がん研究センターなどのグループは、がんが再発して進行した「非小細胞肺がん」の患者に対し抗がん剤に加えて2種類のがんの免疫療法の薬、オプジーボとヤーボイをあわせて投与する治療法と、別の治療法のどちらがより有効か比較する臨床試験をおととしから進めていました。 グループによりますと、この治療法を受けた148人のうちの7.4%にあたる50代から70代の患者11人が肺の組織に炎症が出る「肺臓炎」や血液中に炎症を起こす物質が出され高熱や血圧の低下を引き起こす「サイトカイン放出症候群」な

    国立がん研 肺がん臨床試験中止 “予期したより患者多く死亡” | NHK
  • アメリカで難病ALS=筋萎縮性側索硬化症の治療薬を承認 | NHK

    全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALS=筋萎縮性側索硬化症について、FDA=アメリカ品医薬品局は25日、アメリカの製薬会社が開発した新薬を「患者に利益があると合理的に予測できる」として、治療薬として承認したと発表しました。 承認されたのはアメリカの製薬会社「バイオジェン」が開発したALSの治療薬「トフェルセン」です。 この治療薬はALS患者の中でも「SOD1」と呼ばれる特定の遺伝子の変異が原因の遺伝性のALS患者が対象です。 この変異があると、毒性のあるたんぱく質が作られ、筋肉を動かす神経が損傷して、症状が徐々に進行していきます。 FDAによりますと108人の患者を対象にした治験で、薬を投与した患者では血液に含まれる、神経が損傷していることを示す物質が減少していることが確認されたということです。 FDAは「この薬は患者に利益があると合理的に予測できる」として、深刻な病気の患者に対し、

    アメリカで難病ALS=筋萎縮性側索硬化症の治療薬を承認 | NHK
  • 岡山大教授 4年前発表の論文にデータねつ造など100か所以上 処分検討 | NHK

    岡山大学は、所属する教授が4年前に発表したがんに関する論文に、実験データのねつ造などが100か所以上あったとする調査結果を公表しました。大学は速やかに処分を検討するとしています。 これは、岡山大学が、大阪 吹田市にある国立循環器病研究センターとともに、記者会見を開いて明らかにしました。 実験データのねつ造などが認定されたのは、岡山大学学術研究院医歯薬学域の神谷厚範教授が国立循環器病研究センターに所属していた当時に研究し、4年前に発表した論文で、自律神経の働きが、がんの進行に影響することをマウスの実験で確かめたとしていました。 この論文について、大学とセンターで不正を指摘する匿名の告発を受けて調査したところ、論文に記載された実験に必要なマウスの数に比べ、神谷教授が購入するなどした数は大幅に少なかったことが分かり、大学などは実験を行うことは不可能だとしています。 岡山大学などは、論文の中の10

    岡山大教授 4年前発表の論文にデータねつ造など100か所以上 処分検討 | NHK
  • 1歳女児の頭蓋内から「未発達の胎児」を摘出!非常に珍しい症例報告 - ナゾロジー

    このほど、中国で1歳の女児の頭蓋内から胎児が摘出されていたことが明らかになりました。 中国・復旦大学病院によると、女児は頭部の肥大症と運動能力の発達に遅れが見られたため、両親に連れられて同病院を訪れたという。 医師チームは当初、頭部に単純な腫瘍があると判断してCT(コンピューター断層撮影)スキャンを行いましたが、驚くことに、女児の脳を圧迫する形で頭蓋内に「未発達の胎児の塊」が発見されたのです。 この胎児は、一卵性双生児として生まれてくるはずだった女児の片割れと見られています。 研究の詳細は、2022年12月12日付で学術誌『Neurology』に掲載されました。 In extremely rare case, doctors remove fetus from brain of 1-year-old https://www.livescience.com/in-extremely-rare

    1歳女児の頭蓋内から「未発達の胎児」を摘出!非常に珍しい症例報告 - ナゾロジー
  • がん治療、ウイルスが加勢 米新興が第2相治験、免疫薬と併用 - 日本経済新聞

    ウイルスを使ってがんを攻撃する「ウイルス療法」の開発が加速している。ウイルスの感染力と攻撃力を利用する方法で、米新興などが皮膚や前立腺など様々ながんで臨床試験(治験)を進める。免疫の働きを利用するがん免疫薬などと併用すれば難治性のがんだけでなく、再発や転移を抑制できる可能性があり、がん治療を変えると期待を集める。米モフィットがんセンターが2月に英科学誌ネイチャー・メディシンに発表した第2相治験

    がん治療、ウイルスが加勢 米新興が第2相治験、免疫薬と併用 - 日本経済新聞
  • 新薬、世界の肥満問題に光 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    新薬、世界の肥満問題に光 - 日本経済新聞
  • 寿命タイマーと考えられていた「テロメア」にまったく新しい機能が見つかる! - ナゾロジー

    DNAの末端にあるテロメアは細胞分裂のたびに短くなる特性から、ある種の寿命タイマーであると考えられていました。 しかし米国のノースカロライナ大学(UNC)で行われた研究により、染色体の先端にあるテロメアには、強力な活性を持つ2つの小さなタンパク質を生成可能であることが示されました。 この2つの小さなタンパク質は、一部のがん細胞やテロメア関連の遺伝疾患をもつ患者の細胞内に多く存在することが示唆されており、細胞の不調に応じて生産されるシグナル伝達の役割を果たしていると考えられます。 研究者たちは、テロメアが2つのシグナル伝達タンパク質をコードしている場合、がんや老化の仕組みや、細胞同士がどのように通信しているかについての、既存の常識がくつがえる可能性があると述べています。 しかし単調な繰り返し構造から成るテロメア(開始コドンを持たない)から、いったいどんな方法でタンパク質が作られたのでしょうか

    寿命タイマーと考えられていた「テロメア」にまったく新しい機能が見つかる! - ナゾロジー
  • ABO式血液型の遺伝様式をめぐる2つの仮説 - NATROMのブログ

    オーストリアのカール・ラントシュタイナーによってABO式血液型が発見され、輸血医学の基礎が築かれたことは有名だ。1930年にラントシュタイナーはノーベル医学・生理学賞を受賞した。輸血の歴史については ■「血液は生理塩水で代用できるから輸血は必要ない…」そんな荒唐無稽なデマの裏事情を医師が解説 動物の血を輸血した昔から、人の血を安全に輸血できるようになった今まで | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) に書いた。輸血とは直接は関係ないが、ABO式血液型の遺伝様式が決定された歴史も興味深い。私は、もう20年以上も前、大学院生のころにはじめて知ったのだが、じつにエレガントに問題を解決しており、いつかこの話を書きたいと思っていた。数式がたくさん出てくるこの話は難解だが、個人ブログだし、少しぐらい難しくてもいいだろう。細かい数式はわからなくてもなんとなく雰囲気を感じていただ

    ABO式血液型の遺伝様式をめぐる2つの仮説 - NATROMのブログ