漫画家おじょが語る漫画家になってからの生活の困窮振りを吐露する。 ※追記 このまとめの効果なのか、本が売れていると言う…!
![今から漫画家になる人はいっぱいお金貯めてからなった方が良い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/396f64c21010a884218bfea8d97b401753cf5194/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F0752f2bb54e18674b046677fe64c7aa5-1200x630.jpeg)
桜玉吉さんの新刊『日々我人間』は、週刊文春の連載3年分150回をまとめたものです。 開始当初は東京の漫画喫茶に文字通り住んでいた玉吉さんは、連載開始から1年半たって、伊豆の山荘にその居を移しました(なぜ伊豆に家を持っているのかとか、なぜ漫喫に住んでいたのかなどは、これまでの玉吉さんの作品を手に取っていただくと何となくわかるのではないかと思います)。単行本のちょうど半分くらいで住処が変わったので、前半を「東京・漫喫編」、後半を「伊豆編」としました。 >>>【動画】玉吉インタビュー in 伊豆 『日々我人間』 (桜玉吉 著) 刊行に先立つ10月某日、伊豆に玉吉さんを訪ねました。 今回は玉吉さんが駅まで車で迎えに来てくれるというので、「踊り子号」の旅。待ち合わせの駅に到着すると、少し時間が早かったので、近くの海岸を散歩しました。そう、玉吉さんが連載第107回でかきあげそばを食べていた、あの堤防で
石川雅之 @isk_ms 漫画描いています。「惑わない星」とかもやしとかマリアとか。愚痴とつぶやきはスルーしていただきつつ、宣伝っぽいものはいいね!よりリツイートで片棒担いでいただけると助かります!
戦わなきゃ、現実と。 同じテイストの漫画 タグ:猫を殺す仕事の漫画にて同じようなテイストの漫画を描いています。よろしければご覧ください お知らせ:同人誌『猫を殺す仕事』をamazon kindle(電子書籍)で発売しました。 大体、今回の漫画みたいなテイストの漫画と、そうでないような感じの漫画がのってます。 詳しくは下の※試し読み、と書いてるリンク先を読んでみてください。 猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る ページ数は全112ページになります。物理書籍と台割が若干異なります。(見開きをせずに1ページずつ見ていくのを想定した構成にしてあります) 収録作品一覧 神様の仕事 電車がこない ※試し読み お金ください テレビくん また来世 ※試し読み 猫を殺す仕事 ※試し読み こどものくに 大人になるの
1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化
産婦人科医院を舞台にした『透明なゆりかご』という漫画が注目を集めている。FacebookやTwitterでは「夫婦で泣いた」「出産経験があるなしに関係なく心にくるものがある漫画」「男性にこそ読んでほしい」といったさまざまな感想がアップされ、男女を問わず大きな反響を呼んでいる。 作者の沖田×華(おきた・ばっか)さんは元看護師。17歳の夏にアルバイトをしていた産婦人科医院で、看護師見習いだった彼女の仕事は「命だったカケラを集める」、すなわち中絶された胎児の処置だった。 初めて立ち会った中絶の現場、不倫相手の子を産んだ女性、紙袋に入れて捨てられた赤ん坊......。沖田さんが間近で見てきた真実はどれも胸に突き刺さる。実体験をもとに産婦人科の語られざる"闇"に光をあてた沖田×華さんに、作品に込めた想いを聞いた。
追記:6/19 14:00 ページ一枚アップし忘れてました。3枚目。全14Pになります。 orangestar.hatenadiary.jp 2015/11/30追記:こちらの漫画を含めた同人誌、猫を殺す仕事をamazon kindle(電子書籍)で発売中です。 猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る ページ数は全112ページになります。物理書籍と台割が若干異なります。(見開きをせずに1ページずつ見ていくのを想定した構成にしてあります) ※サイトで掲載したものに、トーンを貼ったり、写植をうつなどの加筆修正したものを収録しています。 収録作品一覧 神様の仕事 電車がこない ※試し読み お金ください テレビくん また来世 ※試し読み 猫を殺す仕事 ※試し読み こどものくに 大人になるのが怖い ※試し
少し前の出来事ですが、僕と佐藤智美は12年間の結婚生活に終止符を打ちました。 離婚の前日は結婚記念日でした。 とても晴れた天気の良い日曜日で、僕は息子に新しい自転車を買ってあげたばかりだったので、家族3人でサイクリングに行こうということになりました。 多摩湖自転車道を始点の関前5丁目から多摩湖まで約12キロ。 2時間かからずに多摩湖に到着し、隣接する西武園遊園地へ。 お昼は持参したお弁当を食べ、いろいろな乗り物に乗りました。 遊園地は人もまばらでした。 ジェットコースターは老朽化したのか運転しておらず、園内の奥のほうはロープが張ってあり閉鎖状態、飲食店は半分近くが閉店し、乗り物もほぼ並ばずに乗れる状態。 人の代わりに(?)、犬を連れたお客さんを多く見かけました。 普通、遊園地というとペットは入場禁止の所が多いような気がするのですが、ここは入場可能のようです。 集客のための苦肉の策でしょうか
http://imgur.com/g5IOqCZ.jpghttp://imgur.com/USXrWDi.jpghttp://imgur.com/5r0RUbb.jpghttp://imgur.com/r7KNuFU.jpgツイートする
どうも、だいちゃん(∀)(@syusoretujitu)です! 衝撃の漫画化から映画化まで果たした聲(こえ)の形。この聲(こえ)の形の読み切りを読んだ当時の障害者である私の記事を読んで欲しいのです。 聲(こえ)の形の読み切りを読んだ当時の感想を障害者がそのまま書いているので、ご覧くださいませ。 聲の形(こえのかたち)を読んだ1級身体障害者が語る『生きる現実』 話題になっている週刊少年マガジンの連載作品、「聲(こえ)の形」を読んできた。 ジャンプ派でしかもコミックスしか買わないし読まない私が、少年マガジンの漫画を読んだのは数年ぶりだろう。でも、ネット上での話題もそのくらい「読みたい」と思わせるようなインパクトがあった。 それは内容が、 「聴覚障害者に対する、差別、偏見、イジメ」 などがテーマになっていたからだ。障害の内容は違えど、たとえ漫画だろうと同じ障害者として見過ごすわけにはいかないテー
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