伸びろ!脳ミソ! 2006-02-25(id:churchiller/15歳) 勘違いする余地がないのは、幸せなことか、不幸せなことか(トニオ/20歳) これから音楽に出会う若い人たちへ~ダッシュ君、そしてダッシュ君と同じ気持ちの人に向けて~(吉田アミ/29歳) これね、けっこう面倒くさい話題なんです。id:churchiller は id:churchill さんのサブアカウント。「伸びろ!脳ミソ!」は趣味のお買い物の記録らしい。なんで、その人となりがよくわかるのはメインアカウントの日記「へいうま」(旧称:平成に生まれて)の方。へいうまといえば、以前、テラヤマアニさんがはてなブックマークでフィーチャーして話題になった日記で、加野瀬さんも好意的に紹介してた。ようするに、おじさん受けする女の子。 へいうま - 賞味期限が過ぎてもおいしくいただけるようだったら素敵。(2005-05-24) へ
ミレニアム・プロジェクトのトップ10の紹介 1:チョムスキー「文法の構造」(1957) 生成文法で有名。まさに認知科学という分野を作り上げた、といっても過言でないほどの画期的な理論。第一位は当然です。 2:マー「ヴィジョン」(1982) 網膜上の二次元を三次元へと変換するための視覚理論である二と二分の一スケッチで有名。視覚の計算理論の可能性を示した、夭折の天才マーによる著作。認知科学に再び革命を起こしたといっても過言ではない。上位二つで認知科学の転換点が分かる。 3:チューリング「計算機械と知能」(1950) 有名なチューリング・テストです。人工知能好きは今でもこの話をするのが得意ですね。いい加減に自律型ロボットの話でもすれば…とも思うが、この話題は衰えない。すごすぎ。 4:ヘッブ「行動の構造」 (1949) コネクショニズムの源となったシナプス結合によるモデル(ヘッブの法則)を提唱した。
CNET Japanの翻訳記事によれば、Buy-it-nowシステムの特許権侵害を理由としてeBayが訴えられていたケースについて、アメリカ連邦最高裁は差止命令の可否を判断する審理を開始するそうだ。 他方イギリスでは、積年の紛争であるApplecorps vs. Apple Computorの審理がRoyal Courts of Justiceで開かれる。 (HOT WIRED Japan) 後者は商標の問題だが、音楽事業に進出することが契約違反かどうかが問われている。前者は大規模に普及したサービスと特許権侵害による差し止めの影響力の大きさが問われている。 通常であれば、特許権侵害行為は基本的に差し止められるので、疑問は何もない。しかし、大小様々なレベルの特許権が複雑に組み合わさったところにできる現代の技術的商品(サービスも含む)にそのまま適用すると、小さな特許権が過度に広範囲の経済活動を
http://dicenews.cocolog-nifty.com/2075/2006/03/post_07ce.html http://dicenews.cocolog-nifty.com/2075/2006/03/u_9b44.html ↑こちらで『中国青年報』『新京報』に掲載されたスティグリッツの北京での講演の模様が紹介されているが、僕の愛読する『財経』3月20日号にもスティグリッツが寄稿(?)した論考が載っている。 http://caijing.hexun.com/text.aspx?sl=2319&id=1571039 で、多分この中では『財経』に掲載されたものが一番長文だし、一番スティグリッツの意図を正確に反映しているのではないかと思う。 上記の記事のうち、『新京報』のほうはともかく、『中国青年報』の方の記事ではスティグリッツが「小さな政府」を批判し、政府の機能の重要性を説き、
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