すでに動画.jpで紹介されていますが、なんだか癒されたのでやっぱりご紹介。 こちらのYouTubeの動画では、2分52秒の間に西洋芸術に登場する女性をモーフィングで次々に見せてくれます。レオナルド・ダ・ビンチからピカソまで、500年にわたる芸術史を見ていくことができます。モーフィングもスムーズです。 クラシック音楽とあいまってアートな気分に浸れますよ。よろしければ以下の動画をどうぞ。 何かの歴史をモーフィングで、というのも興味深い試みですね。歴代徳川将軍のモーフィングなどつくってみたらかなり勉強になるのではないですかね・・・。 ちなみにモーフィングのソフトではSquirlzが気になっています。この動画で使われているかわかりませんが、よく見かけるので興味のある方は試されてみては。 » Sqirlz Morph – multi-morphing freeware それにしても動画.jp早いなぁ
千葉の補選は民主党が勝ったようですが、見かけた事前予測の中で一番笑ったもの:「民主の候補が当選して、来月に不祥事で辞職」。ええと、大丈夫だよね?(どきどき) さて疲労から何とか回復して原稿を仕上げる。「ネット上のリソースの利用と情報倫理」、まあ1年半くらい前に出しておいたらリライトの依頼があったものなので、さっと済ませる。字数はあってるはずだけど、アクセプトされるかどうか。 光市母子殺害事件の弁護について、安田弁護士が批判されているようである。しかしこれだけは確認しておかなくてはならないことがあって、あの事件の弁護を引き受けたのはとても立派なことだ。もちろん死刑廃止という持論があってのことではあろうが、被害者が女性と子供であり犯行も短絡的で残虐、反省の有無についても疑問を持たせる材料を被告人自らが出してしまうというダメさである。弁護士としての腕のふるい方があるのかどうかも疑わしいし、ふるっ
やはりというかなんというかこの種の本当のこと書いた本は後が続かないのか。本の評価は一部を除いて妥当。後半の就職四季報*1の読み方は生活保守的(笑)な僕にはおススメできたんですが。就職本のエコミシュみたいなもの。授業(キャリアデザイン)で参考にしてますが最新版がないのかチェックしたらなかったので。就職する人は古書で買いましょう。 こんな「就活本」は買ってはいけない!―時間とお金を無駄にしない賢い本選び〈2005年度版〉 作者: SPIノートの会出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2004/02メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る ところで就職活動本というのもいろいろあるけれどもやはり教える方の立場からすると使える本は本当に一握り。SPIノートの会や日経の就職本の一部は定番として必読だけれども、特にエントリーシートの書き方や自己分析、面接対策の本は、これで
梅太郎さんところで草薙厚子とかいうジャーナリスト(?)がまた「再犯者率」を「再犯率」と勘違いして不安を煽っていることを知る。 17年の少年の凶悪事件の再犯率は61%となんとも高いということを大人たちは忘れてはいけないでしょう。 [草薙厚子の“のほほん”事件簿:親殺しより引用] それは、再犯者率だということをジャーナリスト草薙厚子たちは忘れてはいけないでしょう。 ちなみに「凶悪事件の再犯者率」と言っても、その前科は凶悪事件とは限らない事や、17年の大人も含めた全体の再犯者率は約56%で、全体の再犯者率と少年のソレはあんまし代わらないということもジャーナリスト草薙厚子たちは忘れてはいけないでしょう。 [犯罪][再犯率] 親殺し (山咲梅太郎「日記みたいなモノ。」) 書式は一部改変 61% は「再犯者率」 「再犯率は61%」の元データはこれですね? 平成17年の犯罪(警察庁) 第4 少年犯罪 -
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く