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2016年10月11日のブックマーク (3件)

  • BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

    川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。 相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。 BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけ

    BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去
  • 世界から強い批判を受けた日本の大新聞 子宮頸がんワクチンに関するメディアの偏向報道(上) | JBpress (ジェイビープレス)

    人間はどうやら質的に「リスク」の認知が苦手であるようです。競馬やパチンコで痛い目に遭っても、ほとぼりが冷めたらまた嵌ってしまったり、タバコは体に悪いと知っていてもなお、多くの方がやめられずにいたりします。 心理学の分野では、「人は不確実な物事を正確な確率で認識できない」と考えられているそうです。 2002年にノーベル経済学賞を受賞したカーネマンとトベルスキーが提唱しているプロスペクト理論の中では、「高い確率は低く見積もり、低い確率を高く見積もってしまう」と記されています。 また、社会学の分野ではロジャー・カスパーソンが1988年に「リスクの社会的増幅」を提唱しました。事故や不祥事の報道が多いと、利用可能な情報が増えてリスク認知が高まることを言います。 小さなリスクほど過大に取られがち これらの考え方を知ると、比較的発生確率の高い自動車事故やがんなどのリスクが過小評価されていることや、BS

    世界から強い批判を受けた日本の大新聞 子宮頸がんワクチンに関するメディアの偏向報道(上) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 南海電鉄:車掌「多くの外国人で、ご不便を」 | 毎日新聞

    車内アナウンスして口頭注意 「差別の意図ない」と釈明 南海電鉄の40代男性車掌が10日、車内で「日は多数の外国人のお客さまが乗車されており、大変混雑しておりますので、日人のお客さまにはご不便をおかけしております」という内容のアナウンスを行い、口頭注意を受けていたことが同社への取材で分かった。 同社によると、アナウンスは難波発関西空港行きの空港急行内で天下茶屋を発車した同日午前11時半…

    南海電鉄:車掌「多くの外国人で、ご不便を」 | 毎日新聞