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2017年11月24日のブックマーク (6件)

  • 実はかなり苦戦していた。Appleのスマートスピーカー「HomePod」の開発裏話

    実はかなり苦戦していた。Appleのスマートスピーカー「HomePod」の開発裏話2017.11.24 12:425,091 Doga 一時はプロジェクトが消えかけたことも。 12月の発売から2018年の初旬へ発売時期がずれこんでしまったApple(アップル)のスマートスピーカーこと「HomePod」。Amazon(アマゾン)のEchoシリーズ、Googleグーグル)のGoogle Homeシリーズに先を越されようやくというタイミングだっただけに、今回の変更は少し残念でしたよね。ただ、Appleはここまでくるのに相当苦労してたみたいですよ? そんな開発裏のエピソードが、米Bloombergの関係筋により明らかになりました。 どうやらこのHomePodの開発プロジェクトは、5年前当時のMacオーディオエンジニアグループのサイドプロジェクトとして立ち上がったもので、あくまでBoseやJBL

    実はかなり苦戦していた。Appleのスマートスピーカー「HomePod」の開発裏話
  • ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路

    佐藤 健宗 (さとう・たけむね) 1958年兵庫県明石市生まれ。1978年京都大学法学部入学。1985年京都大学卒業。1989年弁護士登録(京都弁護士会、41期)。1994年兵庫県弁護士会に登録替え。「佐藤健宗法律事務所」を開設、現在に至る。これまで取り組んできた主な社会的事件に、信楽高原鉄道列車衝突事故(平成3年)、JR西日福知山線脱線事故(平成17年)。 結論からお聞きします。ラッシュの時にトラブルを起こして電車を大きく遅延させると、人あるいは親族が鉄道会社から巨額の賠償金を請求される、というのは当なんでしょうか。 佐藤:私も弁護士になって随分たちますが、10年ほど前までその答えを知りませんでした。都市伝説なのか真実なのか、皆さんと同じように疑問に思っていたんです。実情を知ったのは、1991年に発生した信楽高原鉄道列車衝突事故の遺族側の代理人となったことを機に、鉄道事故裁判という

    ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路
  • ロヒンギャ帰還、ミャンマー・バングラが合意書に署名:朝日新聞デジタル

    60万人を超えるイスラム教徒ロヒンギャがミャンマーからバングラデシュに避難している問題で、両国は23日、ロヒンギャの帰還を進める合意書に署名した。しかし、帰還の具体的手続きや期限などで合意に至らず、今後も協議が続けられるとみられる。 ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問とバングラデシュのアリ外相は同日午前、ミャンマーの首都ネピドーで会談。午後、両国の間で合意書が取り交わされたという。しかし、バングラデシュ外務省は「最終的な合意に行き着いていない」などと説明。両政府は今回の合意書を公表していない。 バングラデシュ外務省関係者らによると、両国はできるだけ早くロヒンギャ帰還の環境作りを進める方針では一致したが、バングラデシュ側が1年以内の帰還を求めたのに対し、ミャンマー側は期限を区切ることに難色を示したという。 一方、避難したロヒンギャが住んでいたミャンマー西部ラカイン州の治安が依然不安定であ

    ロヒンギャ帰還、ミャンマー・バングラが合意書に署名:朝日新聞デジタル
  • プロテインは腎臓にダメージを与える?〜現代の科学が示すひとつの答え - リハビリmemo

    「タンパク質の大量摂取は腎臓にダメージを与えるのか?」 1948年、ミネソタ大学のThomas Addisが「腎臓への過負荷は腎臓に長期的なダメージを与える」という報告をして以来、このテーマは約70年にわたって議論されています。 なぜ、ここまで議論が続いているかというと、どんな高名な研究者であっても、この問いに科学的な根拠をもって答えることができないからです。 この問いに答えを示すためには、タンパク質の過剰摂取により腎臓がダメージを受ける(または受けない)ことを実験で証明しなければなりません。 科学的に強力な証明(エビデンス)を示すためには、無作為に選んだ被験者を大量のタンパク質を摂取するグループと通常量を摂取するグループに分け、長期的な効果を計測する必要があります(このような実験方法をランダム化比較試験(RCT)といいます)。 しかし、腎臓にダメージを与える可能性がある大量のタンパク質を

    プロテインは腎臓にダメージを与える?〜現代の科学が示すひとつの答え - リハビリmemo
    bhikkhu
    bhikkhu 2017/11/24
    マジか。赤身肉ダメか。
  • http://twitter.com/i/moments/933585217503166464

  • 近藤誠氏の『ワクチン副作用の恐怖』に対する批判とその先/NATROM - SYNODOS

    ワクチンの効果は実感しにくい。インフルエンザワクチンを例として考えてみよう。成人の季節性インフルエンザワクチンの有効率は40%~60%程度である(1)。ざっくり50%として、ワクチンなしだと100人中20人が発症する集団に、ワクチンを接種すると、発症を半分、つまり10人に減らすことできる。逆に言えば、ワクチンを接種していても100人中10人はインフルエンザを発症する。 この10人は「せっかくワクチンを接種してもインフルエンザに罹った。ワクチンには効果がない」と誤認しうる。一方、ワクチンのおかげでインフルエンザを発症しなかった10人は効果を実感できない。ワクチンを接種しようがすまいが発症しなかったであろう80人の中に紛れてしまう。 有効率の高いワクチンなら効果を実感できるだろうか。麻疹(はしか)ワクチンの有効率は高く、93%~97%だとされている(2)。集団におけるワクチンの接種割合が高けれ

    近藤誠氏の『ワクチン副作用の恐怖』に対する批判とその先/NATROM - SYNODOS