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2021年8月1日のブックマーク (8件)

  • 憲法学者「罪刑法定主義というのは、人権を根本的価値として尊重するから意義があるのであって、男権主義的権力を守るためなら打ち壊すべきものに過ぎないよ」 - Togetter

    笹沼 弘志 @sansabrisiz Hiroshi SASANUMA 憲法学者、臨床憲法学 『臨床憲法学』book.asahi.com/reviews/116108… 『ホームレスと自立/排除』otsukishoten.co.jp/book/b55082.ht… wwp.shizuoka.ac.jp/sasanuma-ken/ 笹沼 弘志 @sansabrisiz 性暴力名古屋地裁岡崎支部の無罪判決や多議員事件は、人権感覚のリトマス試験紙のようだ。 罪刑法定主義というのは、人権を根的価値として尊重するから意義があるのであって、男権主義的権力を守るためなら打ち壊すべきものに過ぎないよ。アンシャンレジームの法の支配は人権の敵。 2021-07-31 22:53:02

    憲法学者「罪刑法定主義というのは、人権を根本的価値として尊重するから意義があるのであって、男権主義的権力を守るためなら打ち壊すべきものに過ぎないよ」 - Togetter
    bhikkhu
    bhikkhu 2021/08/01
    「自由主義原則の再確認を呼びかける」共同声明が必要とされる予感
  • The Economist:「クソな仕事 (ブルシット・ジョブ)」はクソ理論 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary デヴィッド・グレーバーは、いまの資主義を批判するので人気があるが、最近の労働が実は無意味なものと化し、そこに従事している人びとが虚無と疎外感にとらわれているという『ブルシット・ジョブ』(2018) は、実際の人びとの労働意識を調べて見ると、まったく実態に即していない、ただの思いこみでしかない。それを述べたThe Economist記事を勝手に翻訳した。 デヴィッド・グレーバーは何やら一部の人にはえらく人気があって、お決まりのサヨク議論を何やらそれっぽい意匠で語ってみせるから、というのが普通の解釈だけれど、正直いってそれ以上のものだとは思わない。 で、彼のブルシット・ジョブ。ほとんどの人は読んでなくて、これが非正規のウーバー配達員とかそういう仕事のことだとおもっているんだけれど、実はちがう。オリンピック大臣の丸川珠代みたいな、何の技能もなく意味もないお飾

    The Economist:「クソな仕事 (ブルシット・ジョブ)」はクソ理論 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を“目隠しクリア”するスピードランナー出現。記憶と経験、音を頼りに戦国を駆けた修羅 - AUTOMATON

    フロム・ソフトウェアが手がけた人気アクションゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』は、難易度の高さでも一目置かれる作品だ。油断を見せたプレイヤーを一瞬で死に追いやる作を、目隠し状態でクリアしたプレイヤーがあらわれた。題材の性質上、稿には作品のネタバレが含まれるため、未プレイの方は注意されたい。 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』は、戦国時代を舞台にしたアクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは隻腕の忍び「狼(おおかみ)」となり、幼き主君をめぐる容赦なき死闘に身を投じていく。作は練り込まれた世界観や物語、キャラクターたちがファンを魅了する一方で、かなり歯ごたえがありつつも緻密に設計された難易度設定も評価を集めている。プレイヤーは、一瞬の油断が命取りになる戦闘メカニックに適応しつつ、地形や道具などあらゆる要素を味方につけて戦闘に臨む必要がある

    『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を“目隠しクリア”するスピードランナー出現。記憶と経験、音を頼りに戦国を駆けた修羅 - AUTOMATON
    bhikkhu
    bhikkhu 2021/08/01
    リアル宇水やんけ
  • アングル:陸上界を「厚底」が席巻、揺らぐ世界記録の連続性

    東京五輪の陸上競技場では今後2週間で、五輪記録やひょっとすると世界記録が次々と生まれるだろう。ただ、板バネの役割を果たすカーボン製プレートを埋め込んだ厚底シューズの技術が競技に大きく影響しており、当は何が偉大なのか、誰にも分からなくなっている。写真は5月、都内のオリンピックスタジアムで撮影(2021年 ロイター/Issei Kato) [東京 28日 ロイター] - 東京五輪の陸上競技場では今後2週間で、五輪記録やひょっとすると世界記録が次々と生まれるだろう。ただ、板バネの役割を果たすカーボン製プレートを埋め込んだ厚底シューズの技術が競技に大きく影響しており、当は何が偉大なのか、誰にも分からなくなっている。

    アングル:陸上界を「厚底」が席巻、揺らぐ世界記録の連続性
  • Posts misrepresent US study on dangers of coronavirus spike protein

    Multiple Facebook posts have shared parts of a study by US-based scientists that analysed spike proteins of the novel coronavirus. The posts suggest the study is evidence that some Covid-19 vaccines could be harmful. The claim is misleading: both the research institute that published the study and independent experts told AFP that it did not show Covid-19 vaccines are harmful. The misleading posts

    Posts misrepresent US study on dangers of coronavirus spike protein
    bhikkhu
    bhikkhu 2021/08/01
    “The claim is misleading: both the research institute that published the study and independent experts told AFP that it did not show Covid-19 vaccines are harmful.”
  • 北朝鮮に「瀬取り」で石油密輸、シンガポール船没収 米司法省

    停泊中の石油タンカー「カレイジャス」。米司法省提供(撮影日・撮影地不明。2021年7月30日提供)。(c)AFP PHOTO / US DEPARTMENT OF JUSTICE 【7月31日 AFP】米国は30日、北朝鮮への石油の密輸に使用されていたシンガポール船籍の石油タンカーを民事没収した。司法省が明らかにした。 ニューヨーク州連邦地方裁判所は、カンボジアに係留されている石油タンカー「カレイジャス(MT Courageous)」を米国が没収し、所有権の取得を認める判決を下した。 司法省によると、タンカーの最大積載量は2734トン。所有者とみられるシンガポール国籍のクウェク・キーセン(Kwek Kee Seng)容疑者は現在も逃亡している。同省はクウェク容疑者と共犯者について、米国および国連(UN)の制裁措置をかいくぐるために大掛かりな計画を立て、自分たちが管理する船舶で北朝鮮に燃料を

    北朝鮮に「瀬取り」で石油密輸、シンガポール船没収 米司法省
  • 中国でコロナ感染拡大 福建省と人口3100万人の重慶市にも

    中国・北京のホテル前に立つ医療従事者ら(2021年7月29日撮影、資料写真)。(c)Noel Celis / AFP 【7月31日 AFP】(更新)中国国家衛生健康委員会(NHC)は31日、同国で起きている過去数か月で最大規模の新型コロナウイルスの流行について、福建(Fujian)省と人口3100万人の大都市・重慶(Chongqing)市にも広がったと明らかにした。 NHCは、福建省や重慶市などで55人の新規感染者が確認されたと発表した。首都北京と4省では、すでに感染力の強い変異株「デルタ株」の流行が確認されている。 全国で確認されている200人以上の感染者は、東部・江蘇(Jiangsu)省南京(Nanjing)で20日に陽性が確認された国際空港の清掃員9人のクラスターと関連している。 南京市当局は31日、国内で感染者が急増したことを受け、市内のすべての観光名所や文化施設に休業を命じた。江

    中国でコロナ感染拡大 福建省と人口3100万人の重慶市にも
  • 中国で外国人記者に嫌がらせ 米が「深刻な懸念」表明

    【7月31日 AFP】米国は30日、中国で発生した大規模な洪水を取材している外国人記者に対する嫌がらせや脅迫について「深刻な懸念」を表明した。 中国政府は29日、中部で発生した洪水をめぐり、英BBCが「フェイクニュース」を流していると非難した。一方、BBCは洪水を取材した記者がネット上で激しい批判を受けていると述べていた。 米国務省のネッド・プライス(Ned Price)報道官は、「米国は、河南(Henan)省で最近発生した洪水による被害を取材している外国人記者を含め、中国で米国人記者をはじめとする外国人記者に対する監視、嫌がらせ、脅迫が激化していることを深く懸念している」と述べた。 さらに、「中国政府は外国メディアを歓迎し、その活動を支援すると主張しているが、行動は別のことを物語っている」と指摘した。 中国外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は29日、BBCを「フェイクニュース

    中国で外国人記者に嫌がらせ 米が「深刻な懸念」表明