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2006年6月2日のブックマーク (4件)

  • 直接対話のメリット(?) - AnotherB

    「ことのは問題」に関して直接対話を呼びかける声が聞かれるが、マジな話、私には直接対話をネットでのコミュニケーションに優先させて考える発想はない。おんなじじゃんとか思う。 まあ確かに酒飲んで話せばわかりあえるよみたいな感じは一般社会でもあるよね。 で、それはまんざら嘘でもないんだが。 おそらくそれを推奨する論理は以下のような感じかな。 ●互いに打ち解けられる(かもしれない) ●互いに顔見て話せば誤解が解ける(かもしれない) ●相手の「実在」を証明できる(これも、かもしれない) ●互いに言いたいことを言うとすっきりする(これはあるかも) ●文章では伝わらない微妙なニュアンスが伝えられる(うんそうかも) ●効率がいい(これはたぶんそうだ) ●注目をあびる。面白そう。(これもたぶんそう。注目されるのは悪い面ばかりではないがワイドショー的にもなりがち) ●丸くおさまるのではないか。いわゆる「手打ち」

    直接対話のメリット(?) - AnotherB
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書 - BigBang

    まず前提ですが、私はGripBlogの泉あいさんが企画いたしました2005年10月31日の「民主党ブロガー懇談会」の参加者として、記事中に紹介されました松永英明さんと同席いたしました。また後に触れますが、泉さんが企画しておられた「報道機関設立構想」の一部作業に関わりを持たせていただき、その後も後述するブログで、この問題を数回継続的に取り上げて参りました。その関係からこの問題に関しては、広義の意味では関係者であると考えております。その観点からのご質問であることを、あらかじめご理解のほどをお願いいたします。 (この質問文とご回答は私のブログBigBang(https://ultrabigban.cocolog-nifty.com/)においても掲載させていただきますので、あらかじめご承知ください。) ---------------------------------------------- 「

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書 - BigBang
  • これで何幕目?---IT記者の「下層報道」はなぜにそもそも。 - AnotherB

    白黒はつかないが、それでもわかることはわかり、わからないことはわからないと。ようやくそんな風に、良くも悪くも状況が落ち着いてきたところへ、この週刊アスキーの歌田記事。やれやれ。 どうしてこうも次々と、裏取りをしない無責任かつ下層の言説が堂々と、IT記者の皆さん中心にメディアに、ネットに溢れるのか。あの人も、この人も、そして今この人も・・・・。 IT記者と呼ばれる皆さんは、悪名高き警察への夜討ち朝駆けなど、少し取材のイロハを経験してから言論を振るわれたほうがいいのではないか(って、何で素人の私が説教垂れてるの)。皆さんを育てる先輩はいないのか。ここでも2007年問題か。 コンピュータやWeb2.0について詳しくなったからと言って、そのまま社会問題にもコメントできると思うから勘違いを犯す。そもそも「ことのは問題」の質は、ITに関する問題ではないのである。通信と放送の融合を説くような軽いノリで

    これで何幕目?---IT記者の「下層報道」はなぜにそもそも。 - AnotherB
  • http://dat.2chan.net/19/src/1149146428939.jpg

    biaslook
    biaslook 2006/06/02
     週刊アスキー 仮想報道 われわれはみな"隠れオウム"の容疑者 http://megalodon.jp/?url=http://dat.2chan.net/19/src/1149146428939.jpg&date=20060602232135