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2006年6月3日のブックマーク (19件)

  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang

    で、淡々と検証すると(1)から(7)についての質問には直接的な形では全くお答えいただけなかった。よって、回答文から類推するしかない。 >ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったものについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただければわかるかと思います。 →記事に書いてある以上の情報は持っていないと理解した。 >そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それを原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそういう形で続けるつもりです。 →「普通の人」がネットを使って集めた情報と同じ情報で記事を書いている。つまり、「普通の人」がネットで収集できる以外の取材手段

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 - BigBang

    歌田さんから、早速ご回答をいただいたのでまずそのまま公開します。回答に関する論評は後で別に書きます。 --------------------------------------------------------------------- XXXX(実名)様 ご質問をいただきましたので、お答えさせていただきます。 ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったも のについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただけ ればわかるかと思います。 そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載 を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情 報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それ を原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそう いう形で続けるつ

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 - BigBang
  • 世界旅行者「みどりのくつした」の部屋

    世界旅行者「みどりのくつした」の膨大な海外旅行体験による、面白くてためになる、旅行エッセイ、旅行哲学、旅行テクニックが満載!

    biaslook
    biaslook 2006/06/03
    みどりのくつしたの部屋
  • 《日本女性はなぜ外国人男性が好きなのか》

    biaslook
    biaslook 2006/06/03
  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

    biaslook
    biaslook 2006/06/03
  • ワイルド・ソウル、マフィアの親分が語る人生哲学

    週末から読み始めたのが、稲垣涼介の「ワイルド・ソウル」。小説としてもとても楽しめるのだが、登場人物の一人の語る言葉に妙にうなずいてしまったので、ここで引用。 「世の中には、二種類の人間しかいない。分かっていない人間と、分かっている人間―目に見えている世界の表層だけをなぞる人間と、その表層の集合体から質を見極めようとする人間だ。」 … 「表層だけをなぞる人間でも、世間並みの成功は収めることができる。事象のみを捉え、その対処法を経験値として蓄積してゆく。そして、その経験値を元に未来に対処してゆく。少し聡い人間なら誰でもやっていることだ。だが、あくまでも意識にはその表層レベルにいる。いわば処世術にすぎない。それでは当に分かっているとはいえない。住む世界や国が変わり、就く仕事が変われば、それまでの話だ。以前の対処法は通用しない。が、その表層の集合体から物事の理(ことわり)を導こうとするものは、

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    biaslook 2006/06/03
    稲垣涼介「ワイルド・ソウル」:世の中には、二種類の人間しかいない。分かっていない人間と、分かっている人間―目に見えている世界の表層だけをなぞる人間と、その表層の集合体から本質を見極めようとする人間だ。
  •  web2.0はお金の夢を見るか? - けろやん。ブログ。

    平政の刺身を肴にお酒をいただいた昨晩であり、書きたいよねえ!と思いながら、書き忘れていたことを駆け足で、書いてみよう。 BigBang氏の「これで何幕目?---IT記者の「下層報道」はなぜにそもそも。」 に以下の記述がある。 コンピュータやWeb2.0について詳しくなったからと言って、そのまま社会問題にもコメントできると思うから勘違いを犯す。 さて、私は、この一節を読んで、思い出した。それは、「web2.0(笑)ではないweb2.0って、実際のところでは儲からないのじゃないかな?あるいは、おこぼれに与れない人もいるんじゃないのかな?」ってこと。 したがって、「コンピュータやWeb2.0について詳し」い一部の人は、「社会問題にもコメント」して起死回生を図る、というか新境地の開拓に余念がないのでは?と勘ぐった。あるいは、厳しい言葉になるが、新しいネタを探して、汲汲と奔走しなければならない焦燥感

     web2.0はお金の夢を見るか? - けろやん。ブログ。
  •  どんっ!と来たね、現実世界にさ。 - けろやん。ブログ。

    ※言葉足らずな部分について、追記・修正を行いました。文脈的に重要と思われる部分は、取消線で履歴を残しています(2006年6月3日、6:26頃) ※稿は、敬称略で書かせていただきます。 村上世彰率いる村上ファンドが新聞紙面を賑わせている割には、日経平均株価の下落率が低くて、「またまた外人さんが拾っているよね!」と思った私です。さて、この辺の詳しい状況分析については、サイトにて無言を貫くR30が、そろそろ黙っていられなくて、とても詳しい分析エントリをアップしてくれるでしょうね、と思ってスルーすることにして。 −−− 「ことのは騒動」、というか「歩き出した言葉の騒動」は、えらいこっちゃになってり、ビックリしていますね。そもそもR30が発した次の言葉。 R30 :それって、「戦争をなぜ日が起こしたのか、お前は靖国に行って参拝することをなぜ反省しないのか」と未だに言われてる話と構造が全く同じで、

     どんっ!と来たね、現実世界にさ。 - けろやん。ブログ。
  • ITmediaニュース : 萌えに真実がある〜「萌え萌えジャパン」取材秘話

    「ただメイドカフェに行きたかっただけじゃないか、と言われても否定できないのですが……」――講談社「Web現代」のコンテンツ「萌え萌えジャパン」が生まれたのは、そんな不純な動機からだった。 萌え萌えジャパンは、「萌えという曖昧な感情を切り口にして、キャラクターエンターテインメントの最先端を探る」ことを目的とした「衝撃の巨弾ノンフィクション」。昨年4月から1年弱にわたって連載され、スタート1週間で数十万のトータルページビューを記録するなど大きな反響を呼んだ。3月31日に書籍化される。 メイドカフェから声優イベント、コミケなど、“萌えの現場”をくまなく歩いて現場をルポ。抱き枕の考案者や等身大フィギュアのファン、アイドルの小倉優子さん、漫画家の赤松健さん、声優の清水愛さんらファンからつくり手までにインタビューし、萌えの世界を探っている。 書籍化を前に、企画から執筆まで手がけたフリーライターの堀田純

    ITmediaニュース : 萌えに真実がある〜「萌え萌えジャパン」取材秘話
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    biaslook 2006/06/03
  • あなたの身近にいるパソコンにとても詳しい人について、その人のイヤなところ、やめて欲しいこと、改善して欲しいこと、ダメな点などをお聞かせください。.. - 人力検索はてな

    あなたの身近にいるパソコンにとても詳しい人について、その人のイヤなところ、やめて欲しいこと、改善して欲しいこと、ダメな点などをお聞かせください。

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    biaslook 2006/06/03
  • http://www11.ocn.ne.jp/~nbbk/143/index3.html

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    biaslook 2006/06/03
  • http://omoro.cside9.com/research/mini/mini8.htm

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    biaslook 2006/06/03
  • http://www.kyowajpn.co.jp/HHP1.htm

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    biaslook 2006/06/03
    巨木 トマト
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    biaslook 2006/06/03
  • 中南米にもプラズマ・テレビ市場を──松下がブラジルでもセット生産を7月に開始

    松下電器産業は,2006年7月からブラジルのブラウン管テレビ工場でプラズマ・テレビの生産出荷を開始すると明らかにした。生産規模は年産1万台。既存のブラウン管テレビ生産ラインの一部を充てる。

    中南米にもプラズマ・テレビ市場を──松下がブラジルでもセット生産を7月に開始
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    biaslook 2006/06/03
     新工場建設進捗状況 新々工場予定
  • なぜ松下電器産業になれないのか? - 日経ものづくり - Tech-On!

    の薄型テレビ受像機メーカーA社の管理職に取材した。現在,A社の薄型テレビ受像機事業は赤字だ。だが,競合他社の中には好調なメーカーもある。私が知りたかったのは,こうした好調なメーカーと,必ずしも好調とは言えないA社との間にある「差」だ。そこで,私は好調なメーカーとして松下電器産業を選び,この管理職に質問をぶつけることにした。 まず,松下電器産業の勢いを感じるかと問うと,「確かに感じる」という言葉が返ってきた。そこで,松下電器産業のどこが凄いのかと聞いてみると,「販売力」(同氏)という回答だった。ただし,販売力といっても,営業マンのスキルの高さや系列店の多さということではない。むしろ,製品の「市場投入力」と言い換えた方が,分かりやすいかもしれない。 この管理職が言う市場投入力には二つある。一つは,製品の発売の前倒しだ。多くの電機製品はクリスマス・年末商戦に販売のピークを迎える。薄型テレビ

  • 他社が一目置く松下電器の地力 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「松下さんの徹底ぶりには感心します。ウチはまだまだできていません」。松下電器産業が薄型テレビで進めるプラットフォームの共通化について,ソニーでテレビ開発にかかわる技術者がもらした音です。 日経エレクトロクスの35周年記念特集では,エレクトロニクス・メーカーが今後も発展を続けるための条件について2号連載でまとめます。既に読者のお手元に届いた1号目(4月10日号)では,BRICsなどの新興市場を含む世界市場の獲得が重要であるとした上で,それぞれの地域におけるエレクトロニクス市場の状況について報告しました。2号目(4月24日号)では,世界市場を獲得するための開発体制について分析します。その要は,異なる製品分野にまたがって戦略的にハードウエアとソフトウエアの共通化を進めることであると結論付けました。 冒頭のコメントに戻ります。こと薄型テレビのプラットフォーム共通化に関しては,松下電器が一歩抜きん

  • 日本のものづくり産業の競争力強化のために ~国内回帰で見えてきた次の課題と解決の視点~

    2006年2月6日,文部科学省,経済産業省,仙台地域知的クラスター部,情報・生命・未来型ものづくり産業クラスター協議会,循環型社会対応産業クラスター委員会が主催した「TOHOKUクラスターコラボレーション」(仙台・メトロポリタンホテル)で,『日経ものづくり』編集長の木崎健太郎が基調講演を務めました。その内容を紹介します。 おはようございます。日経BP社,『日経ものづくり』の編集部におります木崎と申します。日はどうぞよろしくお願いいたします。 「日のものづくり産業の競争力強化のために」ということで,基的には私たちも,日の製造業は,かなりいい時期になってきたなと思っております。ただ,そうは言いましても,次の課題というのも,少し見えてきたかなと思っております。 次の課題といっても,なかなか簡単に結論が出るような問題ではございません。ですが最近,議論が始まったかなと思うようなことについて

    日本のものづくり産業の競争力強化のために ~国内回帰で見えてきた次の課題と解決の視点~
  • 日本の機能材料メーカーの国際競争力はなぜ高いのか

    液晶パネルなどの基幹部品では韓国メーカーに圧倒されているものの,それに使う高機能フィルムなどの材料については日メーカーは圧倒的な強さを誇っている。上流に遡るほど強さは増し,日メーカーでほぼ独占状態といった材料も少なくない。需要が旺盛なのにもかかわらず,こうした寡占状態が続いている背景には,そう簡単に他社がまねできない参入障壁がある。 日メーカーが強い理由を探る上で参考になるのが「アーキテクチャ論」である。材料の場合には,要求される機能と生産工程を結びつける「工程アーキテクチャ」が適用できる。その観点で見ると,機能材料は汎用材料と違って,各生産工程を調整しながら統合管理する「擦り合わせ型」であり,日メーカーが培ってきた組織能力と相性が良いことが分かる。加えて重要なのは,開発時には擦り合わせで高付加価値を狙うものの,製品時には標準グレードを中心とする「中擦り合わせ・外組み合わせ」の戦略

    日本の機能材料メーカーの国際競争力はなぜ高いのか