タグ

2008年10月3日のブックマーク (7件)

  • 地政学を英国で学ぶ : 北極海の地政学:その2

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部はまたまたよく晴れましたが、とにかく気温が低めでした。夜になると完全に冬ですね。 珍しく論文作業はお休みにしまして、今日はコースメート三人で出かけてまいりました。 メンバーは、地政学を研究している日人の私と、戦略文化をやっている韓国人、そしてこの間無事にドクターになった愛国共産党中国土人という、日韓中の「東アジア三人衆」でした。 こうなるとお互い戦略学が好きなもの同士で、東アジアの情勢について色々と面白い話ができます。電車で出かけたのですが、予想通り話が盛り上がりすぎてしまい、周りのお客さんに少々迷惑だった場面も(苦笑 一番盛り上がったのはやはり北朝鮮ネタでして、これに関しては韓国人の彼が爆弾発言をしております。どういうことかというと、 「金正日が死んだら、その混乱に乗じて韓国の特殊部隊を平壌に派遣して軍部を

    biaslook
    biaslook 2008/10/03
     朝鮮統一
  • ホリエモンとリーマン破綻 −市場原理主義は間違っているのか?− : 金融日記

    こんにちは。藤沢Kazuです。 ところで、最近、ホリエモンがブログを再開したそうですね。 また、再起して大きなことを成し遂げてもらいたいですね。 なんだかんだ言って、小泉さんとか竹中さんとかホリエモンとかがいたときの日が一番がんばっていた気がします。 あの時は、なんとかしなければと言う危機感をもってみんながんばっていました。 さて、今日はいかにマスコミの報道が間違っているかと言うことをホリエモンとリーマン破綻のニュースから考えてみたいと思います。 一般に、ホリエモンは規制緩和をして、市場原理主義を推し進めた結果、マネーゲームが蔓延し、その中で生まれた悪者だと言うことになっています。 つまり、市場原理主義は経済を活性化するといういい面もあるけど、ホリエモンのような人物をつくりだしてしまう負の面もあると言うことです。 一方で、名門投資銀行のリーマン・ブラザーズの破綻に象徴される一連の金融危機

    ホリエモンとリーマン破綻 −市場原理主義は間違っているのか?− : 金融日記
    biaslook
    biaslook 2008/10/03
     有史上で完全な資本主義が存在したことあるの? 破綻金融機関の失業者は市場原理によって淘汰されるべき、とはいかないのが人間なのですよね。
  • 「マンガ編集はこんなに面白くて、やりがいがある」-現役編集者ブログ・ラノ漫

    今回のゲストはラノ漫―ライトノベルのマンガを気で作る編集者の雑記―の多摩坂さんです。電撃大王でお仕事をする、現役の編集者でいらっしゃいます。『灼眼のシャナ』や『狼と香辛料』、『とある科学の超電磁砲』など、主にメディアミックス作品で活躍されています。 また、このインタビューは2008年4月15日に行っています。多少時間のズレがあることをご承知下さい。 文字数47917、原稿用紙約120枚あります。気になるものから、ゆっくり読むことを推奨します。 ■HNの由来について ■ブログのアクセスアップ ■ウェブマンガの未来 ■マンガブログの流行 ■マンガの次のメディア ■ニコニコ ■オススメのマンガ ■編集者のキッカケ ■大王の面白さ ■叩かれる価値 ■喜ばれる努力 ■編集者の仕事 ■創作の真剣さ ■マンガ家列伝 ■20に1は当

    biaslook
    biaslook 2008/10/03
     漫画編集者 ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記― 小梅けいと
  • 米上院金融法案可決雑感

    米上院の金融法案可決でも不安晴れず、米欧に利下げ観測 取り急ぎ。とりあえず、上院で金融法案が可決されたんで、イライラが多少は晴れたpalでございます、こんばんわ。ていうか、心臓に悪い。否決されたらどうしようかと思ってました。否決されたら今頃、家の前にある小川にでも飛び込んで北島三郎でも歌ってたと思います。嘘です。 今回の金融法案で、僕が心配しているのは、主に二つで、買い取り価格と、当に銀行がこのシステムを利用するかどうか、になります。GSのインサイダーであるポールソン御大に権限与えるのはどうかって人も多いみたいですが。 前者に関しては、結構厳しめになるんじゃないかと思っていて、多分、金融機関から不良債権引っぺがす時に、結構な損を出させるんじゃないかと思います。当然、そこでアウトになってくる企業も結構出てくるんじゃないかと。 大恐慌の時、優先株購入の時も、銀行休業日以降、当時存在した銀行の

    米上院金融法案可決雑感
    biaslook
    biaslook 2008/10/03
     アメリカ金融危機2008
  • 雑談(或は余はいかにして米銀から資金を回収し得たか)

    といっても個人のお金の送金にまつわる雑談です。 今回の金融危機でワタクシも相当忙しい目にあってまして、来は夜はゆっくりと休みたいところですが、不幸にしてアメリカの某銀行に預金を残してありまして、幸いこれまでのところ不幸な目にはあっていない(ていうかFDICの限度額(10万ドル)なんて超えるわけもないし)のですが、やっぱり今後円高になったらいやだなぁとか思ったりして、9月中ごろに回収に取り組みました。 もともと、口座はその銀行(仮にCとしておきます)が現地日人駐在員向けにはじめたプライベートバンクサービスで、手数料も要らないし一定の残高さえ維持すれば必要なときに電話一で日人担当者が全部世話してくれるっていうもんだから、ホイホイ口座を作って、そのまま帰国してしまったわけです。 ところが、外資(っていわないか、この場合)の悲しさで、担当者があっという間に変わる。日人の方で別会社のときか

    biaslook
    biaslook 2008/10/03
     預金引き出し 個人情報
  • 2/3 大投資家の名言 大底はいつ来るのか? [資産運用] All About

    2/3 大投資家の名言 大底はいつ来るのか? [資産運用] All About
  • @相続税 - 相続の手続きと流れ

    biaslook
    biaslook 2008/10/03