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年末にふさわしい話題なのかどうかわからないが、夜逃げや倒産の話題がぽつぽつと聞こえてきている。僕もフリーランスになって10余年、ものすごくたくさんの会社と付き合ってきたわけだが、過去つきあいのあった会社の倒産を目の当たりにしたことは何度もある。何せバブル後の大不況をフリーランスで経験したのだから。 こういうことを繰り返していると、なんとなく倒産する会社の雰囲気というのがわかるようになる。会社側がいくら外部に隠そうとしても、わかってしまうのだ。 やばい会社というのは、まずいつも行く雰囲気に比べて、なんとなく上の空というか、浮ついた感じが出てくる。次に、普段見たことのない背広を着た若手が、現場をうろうろし始める。彼らは銀行から出向してきた人間で、業務のてこ入れというよりも、事業として芽がなさそうかをチェックしに来ている。 社員に比べてフリーランスは時たましか行かないので、そのあたりの雰囲気を敏
流石に新年度入りしたのでコメントを元に戻そうと思ったのですが当初の文章がどこかに行ってしまったのでもうわからなくなってますw昨年は拙作にこれだけの再生数をいただきまして、本当にありがとうございました。2009 → sm9263337mylist/3264002
「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木 「毎日新聞のクライアントが誰
この年の瀬も押し詰まった日に、どうでもいいことにかみついてみる。ハワイに行く日本人観光客が激減しているという話を読んだ。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/208804/ ハワイより黒川温泉のほうがいいよね、という話は、「パラダイス鎖国」の本にも書いた。やっぱり、そう思う人が多いらしい。本の中では、「日本人が外国に興味がなくなった」現象の一つの例として引いたのだが、この記事を読む限り、ハワイに関してはどうも、ハワイの観光産業および日本のツアー会社の「自己責任」だという気がしてならない。記事では、最近の原油高だとか景気悪化だとか、人のせいばっかにしてるけど、1997年が最高だったってことは、10年単位のトレンドの話だ。辻褄が合わない。 私は最近、ハワイの中でいわゆる日本人観光客が立ち回るところに行っていないから、ここから先は想像だけど、バ
2009年を迎えた。今年は何が注目される1年となるのか。主な全国・経済紙の元旦紙面を読み比べてみた。08年は各紙が環境問題を特集記事で取り上げる傾向があった。09年はどうか。 経済関係の連載が目立つ 朝日新聞は、1面・社会面ともにトップで経済問題の連載を掲載した。1月1日1面トップ(東京最終版、以下同じ)は、08年12月31日に始まった大型連載「世界変動」の第2回。ハリウッドの映画産業が行き詰まる様子を特集した。映画作りの場が、米国からインドなどに流出している様子を追ったもので、グローバル化がもたらした影響を描き出している。初回はゼネラル・モーターズ(GM)などの事例を通じて、金融危機が中国などへ波及している様子を報告した。 社会面トップでは、「明日を見つける へこむなニッポン」という連載が始まった。世界市場でも競争力がある日本「モノづくり」の事例が特集されている。米共和党の副大統領候補だ
大晦日は紅白歌合戦をフルで見ていました。広告の仕事をやるようになって、私は意識的に紅白を見るようにしています。大晦日の夜だけは民放は見ません。広告を本業にしている人間がそれでいいのか、という感じも正直あるにはあるんですが、それを超えるものが紅白にはあると思っています。それは、舞台演出、カメラワーク、音楽効果などすべてにおいて、現代の保守本流エンターテイメントにおける最高水準のものが見られるということ。 紅白では、企画一発、アイデア一発という考え方がなくて、すべてにおいて、生放送のホール中継でできる最高を目指すという考えが憎たらしいほど貫かれていて、普段、限られた予算でなんとか工夫してやっている身としては、ほんとすごいもんだよな、と思うんですよね。 今回は、圧倒的にMr. Childrenの「GIFT」でした。これはNHKホールではなく、スタジオ中継でしたが、このバンドの力量を余すことなく映
民主国家連盟か、中ロを含む大国間協調か――ブッシュ後の世界秩序の試金石08年11月号 チャールズ・A・クプチャン/ジョージタウン大学教授 ■連盟支持派の立場 世界の民主国家のためだけのフォーラムを形成しようとする構想が出されたのは、何も今回が初めてではない。2000年にクリントン政権は世界の民主主義を支援するという目的から民主国家コミュニティを立ち上げている。多数の作業グループが組織され、閣僚級会議が4度開かれたが、このフォーラムはたんなる討論クラブのままに終わり、具体的な成果をほとんど残せていない。その原因の一つは、120を超える参加国のなかにエジプト、ヨルダン、カタールなど、民主国家という称号に値しない国が含まれていたからだ。民主国家連盟構想の支持者たちは、民主国家コミュニティがみるべき成果を挙げられなかったことを踏まえて、メンバーシップの基準をもっと厳格にし、より野心的な目標を設定す
謎は深まるばかり (2002.10.30UP) ~続・たまごが先かにわとりが先か~ 以前このコーナーで「たまごが先かにわとりが先か」というのを書きました。 あるひとりのお客さんがうちの店で同じ漫画(『鉄鍋のジャン!全27巻』)をなんども売ったり買ったりしているんだという話です。つまり古本屋であるうちの店に自分で売りにきたその本を何日かすると買いに来て、また何日かするとそれをまた売りにくるということを何度も繰り返している不思議な人がいるという話です。あれを書いたのはもう1年以上前になりますが、最近またさらに謎が深まる展開がありましたので少しお話しましょう。 あの話をここにアップして以降、その売り買い行為は一度くらいはあったでしょうか。しかしその後それはやみました。そのお客さん(仮にAさんとしておきましょう)が最後に売りにきた『鉄鍋のジャン!全27巻』はそれから長い間なかなか売れずに棚に陳列さ
あけましておめでとうございます。 リーマン・ショック以来、個人的には時間の足りない日々が続いていたが、11月下旬に「超簡単 お金の運用術」を脱稿してから少し余裕が生じて、忘年会を(例年通り)何度も楽しむことが出来た。 12月中に収録を済ませ、年が変わってからオン・エアされるテレビやラジオの番組では「2009年の景気はかなりキビシイ」「株価に関しても安値更新の可能性が高い(大雑把な予想レンジでは日経平均で6000円~9000円)」と言っているのだが、2009年は投資のチャンスの年だろうと思っている。 昨年の相場と世界経済の展開は、1990年代の日本をVTRの早回しで見ているような感じだった。昨年初が1991年くらいの感じで、5月くらいに少し景気が回復し掛かった1995年くらい、しかし9月に一気に1997年(11月に山一が自主廃業を発表した年だ)を経過して、目下1998年から199年という感じ
Part 1 ハイセンス、ビジュアル、演出、ムード部門。ブログの記事数を元にしたニコマスカタログ動画です。Part 2 [sm5697171] 感動、シンクロ、格好いい、可愛い部門Part 3 [sm5707132] サウンド、手描き、ストーリー、ネタ部門Part 4 [sm5715847] 企画、ダンスシンクロ、除外部門紹介動画→[mylist/10240310]訂正版→[mylist/10313205](12/31)お詫び:部門分類のデータ作成にミスがありましたため、部門分けは参考情報としてご覧ください。ご協力いただいた皆様、動画作者の皆様、ブロガーの皆様、ニコマス視聴者の皆様ありがとうございました。出身コミュにはコメントで協力頂きましたが企画制作はup主単独です。詳しい情報>http://blog.nicomas.main.jp/?eid=1283135
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