考察に関するbibidebabideのブックマーク (17)

  • ツイッターのhga02xxって、あれホントにあの日垣隆なのか??!!- Irresponsible Rumors 2011

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2011/6 なぜかスタバの全店で、シナモンが引き上げられている。どうしてだろう? 毒入りシナモンでも出回ってるのか?(2011/6/22, id) ときどきツイッターって挙動がよくわからなくて困惑することがある。実は『ぼくらはそれでも肉をう』についてこんなご指摘 (画面) をいただいた。まちがっている箇所をうかがったところ、ツイート削除のうえご人のブログでご回答をいただき、二つほど例をもらった……はずが、ツイートはなぜか復活 (よいことです)、コメントも消えている (キャッシュには残っているので、夢ではないはず。これはこの人が意図的に消したんだろう)。ツイッターって消したコメント復活できるの?(付記:削除して

  • Passion For The Future: ヒトはなぜペットを食べないか

    ヒトはなぜペットをべないか スポンサード リンク ・ヒトはなぜペットをべないか 今日の日では全世帯の36.7%で何らかのペットを飼っている。そのうちイヌは64%、ネコは27%。 ■「べてしまいたいほど可愛い」 前半のイヌをべた人々、ネコをべた人々の章では、古今東西の歴史を振り返り、多数の実例が紹介されている。日でも中国でも西洋でもイヌはかなりべられていた。ネコもイヌほどではないが料理されていたことがわかる。タヒチではイヌを女性が可愛がりながら母乳で育てるケースもあったが、これもやはりべてしまう。母乳で育てたイヌは肉が柔らかくておいしいのだそうだ。 韓国でも犬料理は伝統らしいが、近年はオリンピックやワールドカップの度に、海外の野蛮だという批判を避けるため、期間中、大通りの店舗は営業自粛しているらしい。 犬料理情報ページもある。 ・le gastronomique de ch

  • 『社会派くんがゆく!』から学んだこと。 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェにて『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 ・1970年代後半に札幌でアニメ関係のサークルに入って活動されていた方は下のメールアドレスまでご連絡をお願いします。 karasawagasepakuri@yahoo.co.jp えーと、前回のエントリーで村崎百郎の死について触れたら、批判している人がいるのだけど、俺、何か失礼なことを書きました? 文句を言われてもその理由がわからないので困ってしまう。村崎百郎の事件にうちのブログが関係があるとわかったわけでもない。今こそ正気を保つべきなのに。 結局のところ、「検証班はひどいやつだ」(だからなんで?)→「奴の検証なんて信

    『社会派くんがゆく!』から学んだこと。 - 唐沢俊一検証blog
  • 真贋のはざま - 東京大学総合研究博物館/刊行物データベース

    緒言 総論 揺れ動く「真」と「贋」 第1部 複製価値論――ホンモノ/ニセモノの峻別は可能か? 先史考古学における真と偽――石器のコピーをめぐって アンデスにおける模造と捏造――真贋鑑定から物再発見へ レプリカを用いた考古遺物の解析 真贋を科学する 年代物――ほんとうはいつ頃のもの? 第2部 複製制度論――コピーこそがオリジナルである! 写真と謄――天皇の姿と言葉の場合 模造千円札事件――芸術は裁かれうるのか フィラテリーにおける偽造・摸造・変造 第3部 複製美術論――オリジナルは唯一無二ではない! 国芳が模した中国の水滸伝画像 デュシャンにおけるコピーの問題――レディ・メイドを中心に 「レプリカ」を超えて 第4部 複製教育論――コピーにしか果たし得ぬもの 空想美術館――複製メディアにおける芸術作品の受容 カースト・コート形成史――複製美術品の機能と役割

  • 発狂に至る思考過程(ロジック)を解明するスレッド

    著作権について about Copylight ■ on http://metabolism.que.jp/logs/・http://metabolism.que.jp/noname/ 上記URL下にあるファイルは2ちゃんねるで書き込まれたものです。著作権等に関する権利は原則として2ちゃんねるの管理人であるひろゆき氏に帰属します。 なお、連絡スレ( [ logs ]・[ noname ] )は http://metabolism.que.jp/test/ 下のcgiによって書き込まれたものですので除外します。 ■ on http://metabolism.que.jp/essence/ 上記URL下にあるファイルは http://metabolism.que.jp/test/ 下のcgiによって書き込まれたものです。 レスの著作権等に関する権利は基的に書き込みした人に帰属しま

  • インターネットについて - 哲学的考察 - 雑記帳

    身体性という言葉を見かけたので、それに言及したについて2003年7月26日に作成した読書録をリサイクル。再読する余裕が今はないので、とりあえずそのままのかたちで残しておく。今読んだら感想もだいぶ変わるのだろうな……。 序論 ドレイファスのこのでの一貫した見方は、「身体性」という言葉に要約できる。 私は哲学者なので、インターネットの具体的な使用法の良し悪しを論じる立場にはない。私の問いはもっと思弁的な、次のような問いである。もしネットがわれわれの生活の中心となったとしたら、つまり、ハーバード大学ケネディ・スクール学長のジョセフ・ナイが「魅力的な新たな文化」と呼ぶものが実現するとしたら、どうなるのだろうか。生活のかなりの部分をサイバースペースで送るようになるにつれて、われわれは、人間を超えることになるのだろうか、それとも人間以下になるのだろうか。 これらの問いを考える際、次のような可能性が

    インターネットについて - 哲学的考察 - 雑記帳
  • フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    フィリップ・ソレルス「幸福なディドロ」|思想の言葉|SHISO No.1076
  • ハイデガーにおける論理学と形而上学 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    理性を解明し規定することが正当に且つ必然的に《論理学》と呼ばれるかぎり、西洋的な《形而上学》は《論理学》であるとも言える。存在者たるかぎりの存在者の質は、思惟の視圏のなかで決定されるのである。 ハイデガー「ニーチェ ヨーロッパのニヒリズム」isbn:4582761844.78-9より カテゴリー論と形而上学の関係 ハイデガーの大きな問題点は、科学と技術を安易に同一視しているのと同じように、論理学と形而上学をも一緒くたにしてしまうことだ。この場合、形而上学とはアリストテレス的なカテゴリー論のことであり、トマス・アクィナス経由で西洋哲学が受け継いでる思考法でもある。実際にハイデガーは(若き時分にブレンターノの論文で出会った)トマス・アクィナス的なアリストテレス理解への批判を出発にしているところがある*1。ところで、カテゴリー論とは何か。カテゴリー論とは物事をカテゴリーに分類する議論のことだ。

    ハイデガーにおける論理学と形而上学 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
  • Divicracy: Dividual Democracy 〜近代個人民主主義から分人民主主義へ〜 鈴木健

    第1回ウェブ学会シンポジウム 2009/12/7 http://web-gakkai.org/ プレゼンの動画は以下で見れます。 http://www.ustream.tv/recorded/2733140 の45:40前後からスタートです。Read less

    Divicracy: Dividual Democracy 〜近代個人民主主義から分人民主主義へ〜 鈴木健
    bibidebabide
    bibidebabide 2010/02/06
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm8637144 政策ごとに分化された選挙権の売買
  • 心朽窩旧館 やぶちゃんの電子テクスト集:小説・評論・随筆篇

    心朽窩旧館 やぶちゃんの電子テクスト集:小説・評論・随筆篇 鬼火へ 心朽窩旧館 やぶちゃんの電子テクスト集:俳句篇へ 究極のやぶちゃんのこだわり電子テクスト集:心朽窩新館へ blog鬼火カテゴリ「芸術・文学」へ 目次 □古典篇(古文) ■寺島良安(「和漢三才図會」水族の部) 「和漢三才圖會」卷第四十五 龍蛇部 龍類 蛇類 「和漢三才圖會」巻第四十六 介甲部 龜類 鼈類 蟹類 「和漢三才圖會」巻第四十七 介貝部 「和漢三才圖會」巻第四十八 魚類 河湖有鱗魚 「和漢三才圖會」巻第四十九 魚類 河湖有鱗魚 「和漢三才圖會」卷第五十  魚類 河湖無鱗魚 「和漢三才圖會」巻第五十一 魚類 江海無鱗魚 「和漢三才圖會」卷第九十七 水草部 藻類 苔類 《作業中》  ■上田秋成 雨月物語 青頭巾 →雨月物語 やぶちゃん訳 ⇒ やぶちゃんのオリジナル授業ノート ■大槻磐水 仙臺 

    bibidebabide
    bibidebabide 2010/02/04
    南方熊楠だけ読んだ
  • 第1回 序とホメ-ロス - 森永エンゼルカレッジ森永エンゼルカレッジ

    0. 序 Dante Alighieri(1265-1321)研究の意味 (再生時間 14分29秒) 0-1. Dante Alighieri(1265-1321)研究の意味 2 (再生時間 12分59秒) 1-1. ホメ-ロスへのprolegomena(序説) (再生時間 18分52秒) 1-2. ホメーロス (再生時間 20分38秒) 1-3. 作品の詩学的特色 (再生時間 20分12秒)

    第1回 序とホメ-ロス - 森永エンゼルカレッジ森永エンゼルカレッジ
  • 20年にわたってソニーを苦しめる「ソニータイマー」説 | WIRED VISION

    前の記事 アンティークのふりをするMacBookAppleタブレットがテスト中」噂を検証 次の記事 20年にわたってソニーを苦しめる「ソニータイマー」説 2010年1月26日 Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com ソニー製品の中では、爆発するのを待つだけの「故障」爆弾のタイマーが時を刻んでいるのだろうか? 製品の保証期間が過ぎるとすぐに壊れるように同社が意図的に設計しているとの説を、多くの日の消費者が今でも信じているらしいことが報道されている。 英国『Telegraph』の記事によると、この「ソニー・タイマー」説は、同社を20年間にわたって悩ませ続けているという。 当初は、技術に対して強いこだわりを持つ日人たちによる都市伝説の1つとして始まり、漫画の中で冗談のネタにされたり、オンライン掲示板に書かれたりしていた。ところが2006年に、

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    bibidebabide 2010/02/02
    もっとSNSっぽくして評価システムと広告がつながって技術進化で経費が削減すれば赤字脱出なるか
  • 日本ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない : 池田信夫 blog

    2010年01月29日23:44 カテゴリITではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない iPadの話題が盛り上がっているが、日版のホームページを見ると奇妙なことに気づく。iPadの最大の売り物である電子書籍アプリケーションiBooksの説明がないのだ。「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という断り書きがあるので、日では3月に(Wi-Fi版が)発売されても、当分はiBooksは使えない可能性が高い。 ただイギリス版にもiBooksの記述はなく、今のところはアメリカ版しかないようなので、これはむしろコンテンツがそろう前にアメリカだけ端末の発売を急いだとも考えられる。しかしニューズウィークでも書いたように、出版社との交渉は難航しているので、日ではiBooksは永遠に出ないかもしれない。そもそも中身のがないのに、アプリケーションだけ

    日本ではiPadは「大きめのiPhone」に過ぎない : 池田信夫 blog
  • 研究

    bibidebabide
    bibidebabide 2010/01/31
    カストラート
  • 1901年の未来予測 | 探検コム

    なんだか世の中もずいぶん暗いですが、「明るい未来」というのは、今後、来るんでしょうか? 一応、まだ未来への希望が残ってたはずの100年前、人々は20世紀をどう考えていたのかを知るべく、1901年に発表された未来予測をアップしときましょう。出典は報知新聞・明治34年1月2〜3日掲載分で、適当に現代語訳しときました。 19世紀における世界の進歩は非常に驚くべきものがあった。さらに歩みを進めて20世紀は一体どんな時代になるのだろうか。その大時期の冒頭にあたり、人気のジュール・ヴェルヌの未来小説のように、遙か未来を予見するのも面白い。 世界の列国の政治状況はひとまず措き、物質上の進歩を想像してみよう。 ●無線電信および電話 マルコーニが発明した無線はいっそう進歩して、無線電話で東京からロンドンやニューヨークと自由に話せるようになる。 ●遠距離の写真 数十年後にヨーロッパで戦争が起こったときには、東

  • 実は新幹線でグモった死体は、意外に原型をとどめている。 在来線型の車両だと、ほぼ確実に巻き込まれてミンチになるのだが、新幹線はその車体形状から、上方もしくは横方に弾き飛ばされる事が殆どだからだ。 低速で巻き込まれマグロユッケになると肉片も血が混じっていて赤いんだが、新幹線はちょっと違う。 新幹線の轢死体はたいてい真っ白。これは肉が本来白い事に由来するんだが、このメカニズムが不謹慎だが面白い。 まず車体が身体に当たった瞬間、身体の内圧が急激に上昇する。 その直後、身体の至るところから血が噴出すんだ。 これは

    実は新幹線でグモった死体は、意外に原型をとどめている。 在来線型の車両だと、ほぼ確実に巻き込まれてミンチになるのだが、新幹線はその車体形状から、上方もしくは横方に弾き飛ばされる事が殆どだからだ。 低速で巻き込まれマグロユッケになると肉片も血が混じっていて赤いんだが、新幹線はちょっと違う。 新幹線の轢死体はたいてい真っ白。これは肉が来白い事に由来するんだが、このメカニズムが不謹慎だが面白い。 まず車体が身体に当たった瞬間、身体の内圧が急激に上昇する。 その直後、身体の至るところから血が噴出すんだ。 これは濡らした雑巾を壁や床にぶつけたところを想像したらいい。 とにかく猛烈な圧力なので、一気に血液は抜け切ってしまう。 体外に噴出した血液は、新幹線の空力によっていわゆる「赤い霧」になる。 しかしこれも高速な新幹線ならではの独特の現象がある。 高速で走る新幹線には車体廻りにエアロストリームができ

    実は新幹線でグモった死体は、意外に原型をとどめている。 在来線型の車両だと、ほぼ確実に巻き込まれてミンチになるのだが、新幹線はその車体形状から、上方もしくは横方に弾き飛ばされる事が殆どだからだ。 低速で巻き込まれマグロユッケになると肉片も血が混じっていて赤いんだが、新幹線はちょっと違う。 新幹線の轢死体はたいてい真っ白。これは肉が本来白い事に由来するんだが、このメカニズムが不謹慎だが面白い。 まず車体が身体に当たった瞬間、身体の内圧が急激に上昇する。 その直後、身体の至るところから血が噴出すんだ。 これは
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    bibidebabide 2009/12/14
    人身事故マメ知識
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