10月よりスタートした伊集院光の新番組『伊集院光のタネ』(ニッポン放送)。リスナーからのメッセージを軸に、ニッポン放送のアナウンサー、ホリプロ所属アナウンサー、さらには大先輩・上柳昌彦や、つぶやきシローまで、様々な日替わりパートナーとトークを繰り広げ、朝とも深夜とも違う伊集院光を楽しめる番組となっている。残念ながらプロ野球のシーズンオフ、来年3月までの放送予定となっているが、その後の壮大な展開まで構想しているようで......。(全2回/2回目) ■最後の大きな番組の"パーツ"を試している伊集院は『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)終了後、本人が"本丸"という『月曜JUNK伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に加え、多くのレギュラー番組をスタートさせている。師匠・六代目三遊亭円楽から引き継いだ『伊集院光のおたよりください!』(JRN系)、NHKに残る膨大なラジオアーカイブを紹介する『
自分に正直になる習慣 フランスの哲学者アランは名言を遺している。 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」 そのとおりだと思う。アクションから本質が生まれる。本質はあくまでも事後的に発生するものであって、本質という抽象はそれ単独で先行的に存在するものではない。 ぼくは中学生時代、プログラミングに夢中になった。よくわからないまま手さぐりでパソコンを使っているうちに、多彩な処理システムを構築できるプログラミングの魅力にどんどんのめり込んでいった。それがやがてビジネスにつながり、ぼくはそのビジネスでさらに成功を収めるべく野心をたぎらせていった。 要するに今日にいたるぼくのキャリアは、プログラミングとの出合いがすべてだ。プログラミングに出合わなければ、それはそれでまたまったく別のキャリアを描いていただろう。 あらかじめ目指すキャリアがあって、プログラミングに足を踏み入れたわけではないのだ。
世界最大級のスタートアップイベント「STARTUP WORLD CUP」の日本予選が9月21日、東京国際フォーラムで開催された。主催はアメリカに本社を構えるFenox Venture Capital。 14か国16か所で地域予選大会が開催され、ファイナリストは2017年3月24日(米国時間)にサンフランシスコで開催される決勝大会への参加権が得られ、100万ドル(約1億円)の投資賞金をかけて競い合う。 日本予選では、同イベントの仕掛け人でもあるアニス・ウッザマン氏(Fenox VC共同代表パートナー兼CEO)と堀江貴文氏(SNS media & consultingファウンダー)によるトークセッションが行われ、Forbes JAPAN副編集長 兼 WEB編集長の谷本有香がモデレーターを務めた。セッションでは、日本のスタートアップが世界で勝っていくための条件など、熱い議論が交わされた。 谷本有
国民皆保険はいい事だと思ってる日本人が多いが私はそうではないと思っている。まず、病気になっても格安で治してもらえると思うから予防に力を入れない。これは予防を軽視している人は保険が使えないようにすれ... 話題の「オバマケア」何... https://t.co/mdN3sl9OdA
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 8日の「5時に夢中」で氏が、大学の文学部は不要との持論を展開した 「文学部出身なんですけど、要らないと思いますよ」と必要性を否定 大学ではなく、「就職予備校になってる」と大学のあり方にも異議を唱えた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
今話題になっている堀江貴文氏の「障害者差別とされている発言」が実際にどのような文脈で発信されたのか検証しました。わざわざ検証する理由は、 発信者の意図とは関係なく、何らかの歪みが生じて情報が伝わっていく場合があること 歪みが生じた情報によって、誰にもメリットがなかったり、デメリットが生じること(今回の件で言えば、不要なことで人が怒ったり傷つくことになる、など) です。ある程度整理して、納得して気分を収める人もいるかもしれませんし、それでも気分が収まらない人もいるかもしれませんが。 そもそも、Twitterのタイムラインを読むのは難しいです(話があちこちに飛ぶので)。難しいので、発言したことが意図とは異なった受け取り方をされるリスクもあります。以下ではTwitterに慣れていない人にもある程度分かりやすいようにまとめていきます。実際に堀江氏のTwitterのタイムラインから以下のツイートをピ
ホリエモンこと堀江貴文氏が飲食業界の常識に噛み付いた!安全性を心配する人たちからは非難の声があがっている。 きっかけは6/12に堀江貴文氏が投稿したこのツイート。 調理師免許を持っているからといって必ずしも料理がうまいというわけではないし、そもそも料理なんて誰でもできると大胆に発言したのだ。 続いて「調理師免許はただの金儲けのための利権なので不要」と独自の論を展開する。 この意見に対してフォロワーからは「免許を持っていない人が誰でも飲食店を開けるようになるのは衛生面で心配」、「調理師免許はなくしてはならない」、「食中毒が起きまくりそう」という反対意見が多数寄せられた。 だがホリエモンは一向に自分の意見を曲げずに、「飲食ビジネスで成功するためには料理の腕を磨くことが大事で、調理師免許は重要でない」と強硬に主張する。 確かに言っていることは間違ってはいない。ただ合理的すぎて突飛な意見に聞こえる
生半可な未来では太刀打ちできないぞ。 27日、IT企業のDMMがロボットを売る新規事業「DMM.make ROBOTS」発表会に堀江貴文氏が登場。DMMが提唱する、ネットにつながるロボット「スマートロボット」の構想を聞き、「ぶっちゃけ何に使うの?」とばっさり切った。 「スマートフォンが普及したおかげで、安くて高性能なものがコンパクトに作れるようになったが、ぶっちゃけ一般消費者が買って何に使うのかというと、まだ全然見えていない。ここにはロボットが手放せない人がいる、というのがまだない」(堀江氏) テレイグジンスタンスには可能性を感じる とはいえ人型ロボットに未来がないと思っているわけではない。たとえばロボットで自分の分身を作るようなテレイグジスタンス(遠隔臨場感)には可能性があるんじゃないかなあ、と堀江氏。 「ダブルというiPadをちっちゃいセグウェイにつけたようなロボットがある。そんなんた
大阪府立の高校にやってきた「1日校長」の話題です。 かつてIT起業家として名をはせ、時代の寵児(ちょうじ)と言われた人物ですが、今は教育に関心があるのだそうです。 高校生に何を伝えたんのでしょうか? 「大阪府立金岡高等学校、『1日校長』に任命します」 大阪府立金岡高校に「1日校長」としてやってきたのは、ホリエモンこと堀江貴文さんです。 「どうなんですか?正直言って校長は一日何してるんですか?」(堀江貴文さん) 「校長は何もしないなら何もしなくていいかも」(和栗隆史校長) 「いじめられたりする?」(堀江貴文さん) 「言えないでしょ」(和栗隆史校長) 元放送作家で今年4月に民間人校長として赴任した和栗隆史校長が、堀江さんと親交があることから、今回「1日校長」が実現しました。 「『1日校長』に就任した堀江さん。今、食堂でお昼を食べています。高校生たちは少し遠巻きに見つめていま
今年3月に仮釈放。以前よりも30キロ痩せて精悍な顔つきになったホリエモンが、お金、ビジネスについて語った。 お金は単に、制約要因にすぎない ――仮出所おめでとうございます。刑務所で過ごされて、お金に対する考え方は変わりましたか。 【堀江】またお金の話ですか。みんな、お金が好きですね。刑務所に入ったって変わらないです。そもそも刑務所に入る前からお金のことは何も考えていませんでしたから。お金なんて、どうでもよくないですか。 ――達観されていますね。昔からお金には興味がなかったのですか。 【堀江】お金のことを考えなくなったのは、21~22歳ぐらいからかな。お金は制限要因にすぎないと思うんですよ。たとえばコンビニに行って何か買いたいものがあるのに、お金が足りなくて買えないのはいやですよね。そうした制限要因としてお金があるのであって、お金そのものはどうでもいい。そういう意味でいうと、僕は早いうちに解
ライブドア事件で起訴され、2011年4月に懲役2年6ヵ月の実刑判決が確定、同年6月に収監された堀江貴文氏。ダイヤモンド・オンラインは、今年3月に仮釈放された氏にロングインタビューを試みた。服役中に考えたこと、そしてこれから目指す新しいビジネスのアイデアについて、堀江氏に現在の心境を語ってもらった。収監中も自身のメルマガを配信し続け、仮釈放後は矢継ぎ早に著書を上梓、若者を中心に人気は健在だが、果たして「稼ぐが勝ち」のホリエモンは変わったのだろうか。かつて時代の寵児と呼ばれた男が「やりたいことを諦めない生き方」を教える。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 編集長・原英次郎、小尾拓也、撮影/宇佐見利明) ほりえ・たかふみ SNS株式会社オーナー兼従業員、株式会社ライブドア元代表取締役社長CEO。1972年生まれ。福岡県出身。東京大学中退。東大在学中の96年、ウェブページ制作請負の有限会社オン・ザ
私が堀江さんと出会ったのは、2002年12月の渋谷。まだ雑居ビルにエッジという社名で入っていた頃のことだ。 かつての上司である伊地知さん(後にライブドア上級副社長)に誘われて転職し、社長室 新規事業開発グループのプロデューサーとして参加。後にライブドア社を買収し、自社の社名もエッジからライブドアへと変更して、六本木ヒルズへと移転。その後は世間の知る通りの軌跡を描く。 あの事件から5年。 今回の実刑判決のニュースを聞いて、私が感じたのは「悔しい」という想いだ。 若気の至りかも知れないが、当時は真剣に『ITを道具に社会の仕組みを変えることで世の中をよくしたい!』と考えていた。堀江さん、伊地知さんらと7名でライブドア事業部を立ち上げてからの4年間、本当にいろんなことがあったが、私が知っている堀江貴文は世間で報道されているような人物ではない。 あるとき、社内レイアウトの変更の為に不用品の整理をして
ライブドア事件で、旧証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)に問われた元社長・堀江貴文被告(38)の上告審で、最高裁第3小法廷(田原睦夫裁判長)は堀江被告の上告を棄却する決定をした。 決定は25日付で、5人の裁判官全員一致の結論。堀江被告を懲役2年6月の実刑とした1、2審判決が確定する。堀江被告は近く収監される。 堀江被告は2006年1月の逮捕以降、一貫して無罪を主張。公判では、ライブドアが投資事業組合(ファンド)を使った自社株売却益を売り上げに計上したことが違法かどうかが最大の争点となり、堀江被告側は「当時の会計ルールは不明確で、違法との認識はなかった」などとしていた。 しかし、2審・東京高裁は「ファンドの悪用を防ぐ会計ルールが確立していなかった点に着目した犯行で、悪質だ」と指摘。堀江被告の関与を認めた元幹部らの証言などから、堀江被告の違法性の認識や元幹部らとの共謀を認定し、「被告
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