あっれ~。 もっとおもろいツイートもあったとおもうのだが。 それと、社虫さんがらみと、なんか学会の絵の話(しかも二つの学会)と艦これの話と分けてまとめ作った方が絶対見やすいね。
![萌え絵とか、その辺の話題。 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5379ad1b3fa3190bb39ebcd43bde8d207ffca641/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FB2NGJo8CEAA-uIc.jpg%3Alarge)
あっれ~。 もっとおもろいツイートもあったとおもうのだが。 それと、社虫さんがらみと、なんか学会の絵の話(しかも二つの学会)と艦これの話と分けてまとめ作った方が絶対見やすいね。
最近あんまり「萌え~」って聴かなくなった気がするが、将来は「侘び寂び萌え」みたいな感じで教科書に載るんだろうか。ところで、僕は中学生から大学生あたりにかけて、「萌え」というものを何か勘違いしていたふしがある。 当時、オタクは世界の最前線を行ってるみたいな空気がそれなりにあって、僕は「萌え」というものが何やら深遠な思想だと思っていた。僕の同級生にも萌え萌え言ってるやつはいたが、「萌えって何なの?」と聞くと「考えるな、感じるんだ」というような答えしか帰ってこなかった。 僕が「萌え」を感じた、というか「わかったような気になった」最初の体験は、谷川流のライトノベル「涼宮ハルヒの消失」だった。長門有希という登場人物の、危うくフラジャイルな感覚と、主人公キョンとの微妙な距離感こそが「萌え」の源泉だと思っていたのだ。 当時クラスで人気だった「新世紀エヴァンゲリオン」が、なぜこれほど人を惹きつけるのか正直
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-723.html オタク界隈で「ブヒィイイ!」「ブヒる」という表現を見かけるようになった。 どうやら、豚になってしまったオタクがいるらしい。 観測範囲では、こうしたブヒる人達は2010年末から見かけるようになったが、“豚野郎ども”は、もっと昔から存在したのかもしれない。少なくとも「萌え豚」という表現は少し前からそれなりの頻度でネット上に流通していたのだから。 「萌える」→「俺の嫁」→「ブヒる」という流れ とはいえ、美少女キャラクターへの「ブヒィイイ!」「ブヒブヒ」といういななきを目の当たりにすると、時代の流れを感じずにいられない。 十数年前に、男性オタク達は「萌える」という言葉を発明した;「萌える」という言葉を使えば「セックスしたい」「愛してる」といったストレートな表現を避けながら、美少女キャラクターへの思慕
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