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2010年3月11日のブックマーク (5件)

  • 在日朝鮮人、戦時徴用はわずか245人 - MSN産経ニュース

    戦時中の徴用令によって日に渡航し、昭和34年の時点で日に残っていた朝鮮人は、当時登録されていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人だったことが10日、分かった。自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相の資料請求に対し、外務省が明らかにした。 資料は34年7月11日付で、245人について「みな自分の自由意思によって日に留った者または日生まれだ。日政府が人の意志に反して日に留めているような朝鮮人は犯罪者を除き一名もいない」と結論付けている。 永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案の推進派は、在日韓国・朝鮮人が自分の意思に反し日に住んでいることを理由の1つとして挙げてきた。

    big_song_bird
    big_song_bird 2010/03/11
    「強制連行」がいつの間にか「徴用」にすり替わってるな(w。それと終戦直後に赤十字が北チョーセンへの帰国事業をやったけど、全然希望者が集まらなかった件(w。
  • 他スレに散らばった有意義発言を拾ってきてまとめるスレ:アルファルファモザイク

    11 名前: マロン名無しさん 02/08/13 16:33 ID:??? 結局練習するこったな。一日10枚描いてりゃすぐ上手くなるよ。 まずはネットで上手い人を捜してまねをする。これが一番だ。 ラインを自分のものにするのはとても重要なことだよ。 俺だって毎日描いてるから今の絵なのであって…。 スペースNo.な-74 :2005/12/25(日) 01:13:43 11 :...φ(・ω・`c⌒っ :2005/08/31(水) 00:56:26 ID:GuVQoby8 絵なら、まず鉛筆で良いから毎日10枚絵を描くところからで良いんじゃない? 最初は顔だけでもいいから10個、慣れたらいろんな方向の顔や全身像って、 色々と広げていく、兎に角毎日10枚。 1年続けてみな、それなりに描けるようになるよ。 デッサンだのパースだの難しい理屈はその後、さらに上手にって欲が出てからで

  • 藤田幸久 Blog - ワシントンポスト(3月8日付)の批判的な社説に対しての私のコメント

    ワシントンポスト(3月8日付)に誤解を受けるような社説が載りました。これに対する問い合わせ、その経緯をご報告致します。 3月3日AM10:30にフォーリン・プレスセンターの要請で米ワシントン・ポスト紙のリー・ホックスタッダー氏(Lee Hockstader, Editorial Writer, The Washington Post)が「日の移民受け入れに対する姿勢、態度の変化」という取材テーマで藤田幸久参議院議員(国際局長)を訪問した。(別紙、最初の取材依頼書、及び下記質問項目詳細参照) 取材依頼をめぐる経緯の概略及び同記事の問題点は以下の通り。 1 取材時間の丸々1時間は、依頼テーマの日の移民受け入れの現状や右に関する藤田議員の見解であった。取材中、ホックスタッダー氏は、ラップトップでコメントを打ち続けていたが、1時間の取材を終え、ラップトップを閉じた後、雑談として藤田議員の略歴

  • 「9・11インチキ発言、歪曲してない」Wポスト、藤田議員に反論 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】米紙ワシントン・ポストが社説で民主党国際局長の藤田幸久参議院議員の米中枢同時テロ(9・11)実行犯に関する主張を「インチキだ」と非難したことに対し、藤田議員が「発言を歪曲(わいきょく)された」と述べているが、同紙側は9日、「社説には根拠があり、歪曲や間違いはない」と言明した。 藤田議員に取材したワシントン・ポストの論説委員は産経新聞の取材に対し、「社説は自分が執筆したが、社説は文字どおり新聞社としての意見であり、筆者名は出さないのが慣例だ」と述べたうえで、まず8日付の藤田議員批判の社説には歪曲や誤認はなく、訂正の必要はなにもない−と強調した。  同社説は藤田議員による同紙の記者らとの最近のインタビューでの発言として、「同議員は米国のアジアでの最重要な同盟国の外交政策エリートであるはずなのに、9・11テロは巨大なでっちあげだと思っているようで、その見解はあまりに奇怪、

    big_song_bird
    big_song_bird 2010/03/11
    民主党の外交ブレーンが反米媚中派の寺島 実郎しかいないって時点で終わってる。藤田議員は自分の発言を党や政権のものでは無いと言ってるが、党の肩書きを背負ってる時点でその言い訳は通用しません。
  • 日本以外みな軍拡 Arms Race in Asia (Except in Japan) | JBpress (ジェイビープレス)

    平和ボケよろしく、日の景色や思い込みを基にアジアの他国も同じだろう(中国は例外にせよ)と推測することは、大いに認識を誤る結果をもたらす。 いま1つ、軍縮論議を長年仕切ってきた大西洋両岸の戦略家たちに、この際議論を委ねていては危ういということをも意味する。ロンドン、パリ、ブラッセル、フランクフルト、それからワシントンの人たちに任せて能事足れりとするわけにはいかない。 欧州正面でだけなら、この10年に起きたことは西側勢力の東漸(とうぜん)であり、北大西洋条約機構(NATO)の外延的拡大であって、その結果軍事的緊張は確かに激減した。 だがこの事実を他に類推されたのでは、アジアの力学は全く見えなくなる。この点は後でまた触れることにする。 別表は、アジアの主だった国々で、国防予算が過去10年のうち何倍になったかを示す。 現地通貨で見るのが肝心

    日本以外みな軍拡 Arms Race in Asia (Except in Japan) | JBpress (ジェイビープレス)
    big_song_bird
    big_song_bird 2010/03/11
    中国の軍事費は公称の3倍という研究結果もあったりする。ま、アメリカの発表なので多少は差し引く必要もあると思うけど。