*5話まで見たぞい 学戦都市アスタリスク×作品外形 『学戦都市アスタリスク』はどこかで見知ったストーリー、キャラクター、舞台設定をこれでもかとふんだんに使った作品である。 「テンプレートをなぞった作品」と言っても差し支えなく、多くの人がそのことを言及し、多くの人が見飽きた感覚を拭えないのも無理はないだろう。 でも面白い。 確かに作品内容は既知の集まりかもしれないが、しかし本作は「作品外形」が優れているため視聴に十分耐えられるし面白いと思わせてくれる。 作品外形とは、アニメであれば「アニメーション(動き)」「音」「色彩設計」「キャラクターデザイン」「間」であり、それらを束ねる「演出」のことである。文字通り "外形" を指し示すものであれば全て作品外形と包括し呼んでいる。 私たち――いや、私がか?――が求めているのは、なにも物語展開といった「内容」だけではなく「外形」もまた求めているのであり、
フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約
英語のライティングは、リスニングやリーディングと違って、実際に書き、それが本当にあっているのか添削してもらって初めて力がつきます。ところが、なかなか添削してもらえることはありません。 この記事では、添削してくれるサイトの紹介とライティングの勉強法・講座を公開します。英語のライティングは、リスニングやリーディングと違って、実際に書き、それが本当にあっているのか添削してもらって初めて力がつきます。ところが、なかなか添削してもらえることはありません。 この記事では、添削してくれるサイトの紹介とライティングの勉強法・講座を公開します。 目次 世界中のネイティブスピーカーが、英語を添削-lang8 無料の英語勉強サイト engVid ボキャブラリーを磨きたいなら-thesaurus ライティングの文法チェックなら grammerly 機械の力でライティング力を改善 Write & Improve
毎週月曜日のテーマは英語の勉強方法です。おっさんが英語の勉強を再開して20週間が経過しました。5年間(260週間)でどこまで英語が出来るようになるか、こっそり挑戦しています。2020年のオリンピックで、たくさんの外国の人と会話してみたいと思って、コツコツと勉強しています。 記憶力が衰えてきた人向けの勉強方法を知りたい あなたは記憶力に自信がありますか?それともありませんか? おっさんは、自分の記憶力に自信がありません。最近めっきり記憶力が衰えてきたように感じています。 でも、おっさんはこう考えます。「衰えたものは仕方ない。それを受け入れて勉強するしかない。」と。だから無理に覚えようとはしていません。 おっさんの勉強法は、忘れても振り返られるように工夫しています。 記憶力に自信がないあなた、そんなあなたといっしょに今回は、記憶力が衰えても無理しなくて学べる勉強方法を考えてみましょう。 忘れて
書評は時間がかかる? 本が好きです。読んだら自分の中で定着させるためにも、誰かに感動や気付きをシェアするためにも、ブログに本の感想を書きます。 しかし、どうしても本の感想を書いてまとめるのは時間がかかります。最初の頃は、1記事に3~4時間もかけていました。なので、時間がないことを理由に書評は後回しにしていたのですが、最近は一冊90分くらいまで短縮できたのです。速くなった理由は、書評を書く時の「型」を自分なりに決めたため。今日は自分のやり方を公開します。 1 本を読みながら付せんを張っていく 私は主に図書館から借りて読むので、本にラインを引いたり折り目もつけられません。傷つけないように「ふせん」を張っています。ふせんを張った個所は、自分が気になった箇所、心に響いた箇所です。 読みながら、だいたい10か所程度の付せんを張っていきます。最後まで読んだら、どこを中心に紹介するか頭の中で組み立てなが
簡単で安価な動画制作機材の普及や動画を巡るネット環境の成熟などにより、企業や個人事業主が気軽に自分たちで動画を作り、情報を発信できる環境が急速に整っています。 本特集では手軽に動画の撮影・編集までができる「iPhone」と、無料で誰でもが利用できる動画配信プラットフォームの「YouTube」を使ったマーケティング活動の基本メソッドを解説していきます。 今回は、動画とはどんなメディアであり、これをどう捉えて活用していったらいいのかを考えます。動画の原点を知り、動画は「そもそも」どんなメディアなのかを知ることで、手軽にiPhoneで作った動画でも、それなりに価値を発信し豊かなメリットを生む存在に仕立てられるのです。 まずは、動画というメディアの原点を訪ねて、19世紀の欧州に行ってみましょう。 動画は19世紀生まれ 動く映像、即ち動画は、産業革命華やかかりし19世紀の欧州で生まれました。日本でい
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