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ゲームとカメラに関するbigburnのブックマーク (5)

  • 書籍「ゲームの歴史」について(9) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (9)は2巻の第13-16章を扱ったものになる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

    bigburn
    bigburn 2023/03/25
    ナムコが特許を登録した「ロード時間中にミニゲーム」をソニーがサジェストしたと憶測を書いてる件、マトモな編集者ならツッコミ入れるはずなんですよ
  • コナミに切り込んだ日本経済新聞、諸般の事情により記事タイトルを差し替え : 市況かぶ全力2階建

    トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ、トランプさんに強烈なアメリカ大統領選の勝利確定演出が入ったため時間外取引で急騰

    コナミに切り込んだ日本経済新聞、諸般の事情により記事タイトルを差し替え : 市況かぶ全力2階建
    bigburn
    bigburn 2015/08/04
    来いよコナミ、同族経営なんて捨ててかかってこい!→記事タイトル変えた日経コマンドー。いや魂斗羅か
  • モンハン3rdとパズドラに言いたいこと - UXエンジニアになりたい人のブログ

    上記記事の続きです*1 まず、上記記事について、不用意にゲーマーという言葉を出してしまい、お前そもそもゲーマーを自称するに値しないだろ的論調を招いてしまい申し訳ありませんでした。単なるゲーム好きの素人ということにしておいてください。 また、あまり適切ではない「難しい」という言葉を使ったことによりさまざまな混乱を招いてしまい申し訳ありませんでした。 それから老害老人になってしまい申し訳ありませんでしたw で、この記事書いたときは特になんのまとまりもなく感じたことをただそれらしく書いただけだったのですが、いろんなやりとりをみて「当は何が言いたかったのか」がすこしわかってきたのでそれを書いてみようと思います。 まあ一言で言うと、ものづくりの姿勢に対する怒りなのかな。 モンハンとパズドラを知ったきっかけ モンハンはTVCMかな?名前だけは知ってたけど、何千時間プレイの人と数時間プレイの人が一緒に

    モンハン3rdとパズドラに言いたいこと - UXエンジニアになりたい人のブログ
    bigburn
    bigburn 2014/11/11
    今のモンハンは初心者が一人で上手くなれる仕様じゃないからね。昔ながらの「ゲームらしいゲーム」やりたいならプラチナゲームズのソフトお勧め。
  • 最近のゲームが難しすぎる件について - UXエンジニアになりたい人のブログ

    わたし、子供の頃はまあまあゲーマーだったんですよ。 一時期ブランクがありましたが社会人になってから休日暇だからゲーム熱が微再燃して、いろんなタイプのゲームをちょくちょく試しています。 が、、、難しいんです。すげー難しいんです。とても難しいと感じます。なのでその難しさ加減をつらつらと書いていこうと思います。 3Dゲームが難しい いわゆるモンハン的なやつ。これさ、ゲームが得意でもない女子とかもやってるんでしょ?・・・難しくない? なにが難しいって、「軸」が難しい。軸が合ってるかを見るのも難しいし、軸がぴったり合ってないと攻撃を空振ったりするし、よけるにしてもどっち向きなのかを判断してよけなきゃならん。モンハンポータブル3かなんかを試しにやってみたんだが、最初のミッションからして大苦戦すぎてビビった。なんだっけ?捕獲玉だっけ?あれが軸が全然あわせられなくて全く当たらないというポンコツぶり。 カメ

    最近のゲームが難しすぎる件について - UXエンジニアになりたい人のブログ
    bigburn
    bigburn 2014/11/10
    ロックオン機能がないモンハンは例外中の例外で(よくツッコまれてる)あれを基準にされてもナー
  • 自作リアル戦車戦アトラクション「パンツァーウォリャーズ」を見てきた!!

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 予測できない戦場体験を! 「パンツァーウォリャーズ」は第二次世界大戦当時のドイツ軍の戦車4台、アメリカ軍の戦車4台で戦闘するというRC戦車アトラクションです。施設内はドイツ軍サイド、アメリカ軍サイドと各陣営ごとにスペースが分かれており、その中で1両につき砲手、操縦手の2名がペアになって戦うので、8人対8人の総勢16名で1ゲームが行われることになります。これだけ大がかりのアトラクションを賃貸ビル物件から1人で探し出し、戦車1両1両はもとより、フィールドの木々の11にいたるまで一人で配置して作り上げたのが、森 正道氏なのです。 戦車戦アトラクション「パンツァーウォリャーズ」を自作した森 正道氏。手に持っているのはタミヤのRC戦車だが、改造され内部にはカメラなどが追加されている 森氏は、元々、プレイステーションの戦車戦ゲーム「パンツ

    自作リアル戦車戦アトラクション「パンツァーウォリャーズ」を見てきた!!
    bigburn
    bigburn 2013/01/04
    賃貸ビル物件探しから戦車一両一両はもとよりフィールドの木々の一本にいたるまでDIY……しかもプレイ無料って!
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