今日は、俺がクソゲーハンターになったところまでを書くか。 クソゲーハンターとして覚醒したのは、「オタクアミーゴス会議室」で「ときめきメモリアルについて」を書いた約2週間後だった。 ときメモの書き込みをしてからの2週間というもの、タチの悪いマジレスの人として遠巻きに観察されるような存在だった。 そして2週間後、たしか電撃王かなんかのコラムを見て突発的にこの文章は現れた。 http://netcity.or.jp/otakuweekly/PRE0.3/column2.html 最近のABCはどうもパンチが効いてないとか、そういう意見もあると思う。そういう時はぜひこの文章を読んで欲しい。 これがクソゲーハンター誕生のうぶ声であり、最初の商業コラムだ。パンチが利いてるどころか、パンチしかない。 「ときメモ会議室について」を2週間前に書いたことでマジレス野郎として悪名が轟いた男が突如クソゲーハンター