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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (3)

  • 急須なしで緑茶を作れるペットボトル用茶こしが大人気! - 日経トレンディネット

    「チャッティー」210円、色は水色、ピンク、緑、赤、黒、白の6色。全国のスーパー、ホームセンター、雑貨店などで販売中。通販でも買える(画像クリックで拡大) 昨年10月に新登場するや、ひっぱりだこの人気なのがペットボトル専用茶こし「チャッティー」だ。この商品を販売する工房カワイ(静岡県函南町)の河合芳和社長は「静岡のお茶の小売店さんから『今の若い人は急須を使わなくなった。急須なしでペットボトルから気軽に緑茶が飲めるようにできないか』と相談されたのが開発のきっかけです」と語る。3年かけて販売にこぎつけたが、昨年10月に静岡で開催された「世界お茶祭り」の会場で販売したところ、大フィーバーが起こった。一般客もさることながら、お茶の小売店が販促用グッズに使おうと200個入りのケースを箱買いし、1~2時間であっという間に売り切れてしまったのだ。これを受けて、今年1月7日にNHKの「おはよう日」で紹介

    急須なしで緑茶を作れるペットボトル用茶こしが大人気! - 日経トレンディネット
    biggdogg
    biggdogg 2011/02/17
    チャッティー、それはいわゆるペットボトルに入れておけば簡単にお茶がいただける優れものです。
  • 「深夜羽田発」で欧米へ!?2010年、羽田空港はこう変わる - 日経トレンディネット

    2010年秋、新滑走路の供用開始に伴い、羽田空港が格的な国際空港へと進化する。この影響で日の“空”が激変。一方、鉄道でも来年末には東北新幹線が新青森まで延伸。飛躍的に進化する交通サービスのなかで、消費者の支持を得るのは何か。 ※この記事は発売中の日経トレンディ10月号(9月4日発売)特集「2010年を制する ニッポンのメガトレンド」の一部を転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 深夜に羽田空港を出発すれば、翌朝にはアジアやヨーロッパに到着。1泊3日、2泊4日で気軽に海外を楽しむ。来年はこんな旅行スタイルが定着する。 きっかけとなるのは、現在、空港沖合に建設中のD滑走路。羽田空港では4目となる新たな滑走路が2010年10月に供用を開始する。これに伴い、航空便の発着枠は一気に拡大。国内線の増便に加え、国際線の定期便も就航。羽田は、格的な国際空港に進化する。

    「深夜羽田発」で欧米へ!?2010年、羽田空港はこう変わる - 日経トレンディネット
    biggdogg
    biggdogg 2010/01/27
    羽田空港
  • 紀ノ国屋、成城石井、大丸ピーコック…高級スーパーの新「小型店」が都心で増殖する理由 - 日経トレンディネット

    紀ノ国屋、成城石井、大丸ピーコック、クイーンズ伊勢丹…。高級スーパー各社が、相次いで小型の新業態店への取り組みを強化している。 紀ノ国屋は2005年、東京メトロ表参道駅構内に小型店「OMO KINOKUNIYA」を開業。若い女性をターゲットに総菜や加工品に特化したこの店の好調を受け、同社では、駅ナカ、駅チカに「紀ノ国屋アントレ」の出店を進めている。 成城石井は2006年からミニスーパー「SEIJO ISHII Select」を展開しているが、この3月にはJR五反田駅ビル内に「アトレヴィ五反田店」、今月末には田端駅ビル内にも同様の店舗を出店する。大丸ピーコックはこの4月、「魚・肉・野菜」の生鮮三品を扱わない新業態「エクセピーコック」1号店を南青山に、2号店を蒲田駅ビル内にオープン。クイーンズ伊勢丹でも、標準型店舗の3分の1程度の大きさの小型スーパー「クイーンズアイ」を駅ビルなどで展開中だ。

    紀ノ国屋、成城石井、大丸ピーコック…高級スーパーの新「小型店」が都心で増殖する理由 - 日経トレンディネット
    biggdogg
    biggdogg 2008/09/08
    仕事 流通 マーケティング 伊勢丹 スーパー
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