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自動車に関するbiginnerのブックマーク (12)

  • 軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった

    軽より小さいマイクロモビリティは日で明らかに失敗! 原因は「日には軽自動車があるから要らない」じゃなかった (1/2ページ) この記事をまとめると■日には軽自動車をベースとした超小型モビリティというカテゴリーがある ■国内で販売されているのはトヨタC+podのみだったが2024年夏に販売を終了する ■日の超小型モビリティはスタート地点を誤りその後もボタンのかけ違いが続いている 日自慢の軽自動車をベースに超小型モビリティを作るも…… EVシフトが勢いを失い、代わりにハイブリッド車が盛り返しつつある現在。そもそも日では発電のほとんどか火力なので、EVにしてもカーボンニュートラルにならないという主張もある。でもその前に、大事なことを忘れてはいないだろうか。 そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であ

    軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった
  • 英紙「トヨタが心血を注ぐ水素カーは電気自動車を超えられない」 | 自動車分野で水素を生かせる道はあるのか?

    水素カーはEVを超えるか? 水素は魅力的な物質だ。もっとも軽い元素で、酸素と反応すると水のみを生成し、豊富なエネルギーを放出する。目に見えないこのガスこそ、未来のクリーン燃料にふさわしく見える。世界トップクラスの自動車メーカーのなかには、排ガスをいっさい出さないゼロエミッション車の次世代技術として、水素がバッテリーの座を奪うことを期待している企業もある。 これまで紙「フィナンシャル・タイムズ」は、電気自動車(EV)の火災リスクからバッテリー材料の採掘問題、航続距離の不安、コストの懸念、カーボンフットプリントまで、EVのさまざまな課題を取り上げてきた。電気自動車を批判する人々の多くは、ガソリンやディーゼルエンジンの使用を全廃すべきではないと主張している。そこで今回は、次の問題を検証する。 「水素は第3の道を提供し、バッテリーを凌駕できるのか?」 自動車産業における水素の役割をもっとも強く主

    英紙「トヨタが心血を注ぐ水素カーは電気自動車を超えられない」 | 自動車分野で水素を生かせる道はあるのか?
  • 米GM、ハイブリッド軽視のツケ 市場価値は半分に 清水直茂 - 日本経済新聞

    米ゼネラル・モーターズ(GM)への株式市場の評価が上がってこない。日米が株高に沸く中、時価総額は約7兆円と2021年秋の直近ピーク時の半分にとどまる。世界の自動車の中で時価総額の順位は13位と10年前の6位から下がり、中国の比亜迪(BYD)にも大きく差をつけられた。背景にはエンジン車以外での成長路線の不透明さがある。中長期で不可欠な電動車戦略は順調とはいえない。GMは35年以降に内燃機関を搭載

    米GM、ハイブリッド軽視のツケ 市場価値は半分に 清水直茂 - 日本経済新聞
  • ロボットタクシーが走るラブホと化しているとの報道、「車内は清潔に」と自動運転各社

    カリフォルニア州サンフランシスコのニュースメディア・The San Francisco Standardが、自動運転のロボットタクシーを利用中に性行為に及んだことがあるという利用者の話を記事にまとめて公開しました。 People Are Having Sex in Robotaxis. Nobody Is Talking About It https://sfstandard.com/2023/08/11/san-francisco-robotaxi-cruise-debauchery/ Couples are having sex in SF robotaxis, report says | Mashable https://mashable.com/article/people-are-having-sex-in-robotaxis-in-san-francisco Cruise ca

    ロボットタクシーが走るラブホと化しているとの報道、「車内は清潔に」と自動運転各社
  • スライドドアっていうほど必要か? ※追記*3

    都内在住 そろそろ第一子が産まれる 現在の愛車は独身貴族時代に買った初代BRZ 実用性観点から嫁にノアヴォクを猛プッシュされているがどうしてもミニバンは好きになれない 2ドアは諦めるにしてもクロストレックあたりじゃダメかなぁ・・・ なんかめっちゃ伸びてるので追記BRZじゃチャイルドシートがどうにかなってもベビーカーとか荷物が厳しいので、買い替えるのは既定路線運転手は増田一人で基土日しか乗れないので二台持ちはないちなみに嫁がノアヴォク推しなのは単に最初に試乗したのがノアヴォクだっただけ(BRZと比較したらそりゃそうなる・・・)で主張としては以下の二点と理解している 子供の乗せおろしの為にはスライドドアが良い 当面助手席じゃなくてベビーシートの隣に座ることになるだろうからなるべく後席が広くて座り心地が良い方が嬉しい(3列シートの必要性はない) まあミニバンの形が嫌いで愚痴ってはみたけど、実用

    スライドドアっていうほど必要か? ※追記*3
  • 「自動運転」ブーム終焉か? 最終準備段階か?

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  • 「プリウス乗ったけどこのシフトレバーでヤバいミスをしかけた」その理由がUIや工業デザインの教訓になりそうな案件

    カフェドライダー @DQN2NOHE 5速マニュアル車の車検で代車に初プリウス乗っているけど、 最初は事故らないように気合い入れて運転していたものの徐々に慣れてきて、 駐車場でバックしようとRに入れたつもりがDに入れた事にアクセル踏む直前に気がついて心臓飛び出るかと思った 手首の動きが5速MTのRと一緒か! そーゆーことか… pic.twitter.com/uIC0ByPez1

    「プリウス乗ったけどこのシフトレバーでヤバいミスをしかけた」その理由がUIや工業デザインの教訓になりそうな案件
    biginner
    biginner 2022/10/08
    怖いな
  • 仏ルノー、モスクワ工場の操業停止

    仏自動車大手のルノーのロゴ(2019年7月8日撮影、資料写真)。(c)LOIC VENANCE / AFP 【3月24日 AFP】仏自動車大手ルノー(Renault)は23日、ロシア・モスクワ工場の操業を直ちに停止すると発表した。 ウクライナのドミトロ・クレバ(Dmytro Kuleba)外相は同日、ルノーがロシアによるウクライナ侵攻後もロシア市場からの撤退を拒んでいるとして、ツイッター(Twitter)で同社製品の不買運動を世界に呼び掛けていた。 ルノーはその後、「モスクワ工場の操業を日をもって停止する」と発表した。 これを受け、クレバ氏はルノーの発表を歓迎するとツイート。「ロシアウクライナへの野蛮な侵略を行っていることを受けた、責任ある行動だ」と記した。 報道によると、ルノーは先月、ロシアウクライナ侵攻を受けてモスクワ工場の操業を停止したが、その後再開した。 ルノーはロシア自動車

    仏ルノー、モスクワ工場の操業停止
  • トヨタ、自動運転車のドリフト走行に成功--障害物回避やブラックアイスバーンで安全性向上

    トヨタ自動車の子会社で、人工知能AI)開発などを手がけるToyota Research Institute(TRI)は、自動運転車をドリフト走行させることに成功した。これは世界初の事例だという。 TRIは、「Toyota Supra(スープラ)」を自動運転車に改造。ハンドルやアクセル、クラッチ、ギアなどをコンピューター制御し、ブレーキは4輪それぞれ個別にかけられる。そして、走行中に障害物を発見すると、ドリフト走行して回避するようプログラミングした。

    トヨタ、自動運転車のドリフト走行に成功--障害物回避やブラックアイスバーンで安全性向上
    biginner
    biginner 2022/02/04
    すごい
  • トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!?

    現在の電動車(HV、PHEV、FCV、EV)に搭載されるリチウチ電池より高性能かつ安全な全固体電池は、トヨタをはじめさまざまな自動車メーカーやバッテリーメーカーが市販化に向けて開発を進めています。そうしたなか、中国の新興EVメーカーとなる「NIO」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表し、2022年には全固体電池を搭載可能な仕組みを展開するといいます。 EV時代の覇権を握る? 中国NIOが突如として全固体電池車投入を予告 2021年1月9日、中国の新興EVメーカーとなる「NIO」がセダンタイプの新型EV「ET7」を発表。2022年には、全固体電池を搭載可能とする仕組みを展開予定だという。 トヨタなども開発を進めているという全固体電池、先駆けて発表したNIOとは、どのようなブランドなのか。 中国のテスラと呼ばれるNIOは自動車業界に激震を与える新世代電気自動車を突如発表した。 あまりに強烈

    トヨタに先駆け次世代電池搭載EVを中国のテスラ「NIO」が突如発表? 業界に激震走る!?
  • 日産がユーザーの反発承知でEVの「充電定額制」を突如廃止した理由

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日産自動車が「リーフ」などの電気自動車(EV)用の、充電サブスクリプション(定額制)サービスを突如廃止したことがユーザーの間で大きな話題となっている。この充電の定額サービスは、日産が日におけるEVのマーケットリーダーとなった源泉ともいえるもの。それをなぜ、日産は突如廃止したのか。(ジャーナリスト 井元康一郎) 日産がBEVの 充電定額制を突如廃止 日におけるBEV(バッ

    日産がユーザーの反発承知でEVの「充電定額制」を突如廃止した理由
  • 利益率1.9% ホンダ、儲からない四輪に危機感

    ホンダの八郷隆弘社長は5月8日、記者会見を開き、四輪事業の今後の方向性について説明した。決算説明会に合わせて、八郷社長が四輪事業について自ら語るというのは2015年の社長就任から初めてのこと。それだけ四輪事業を巡る環境の変化に危機感を高めているともいえる。自動車各社が「CASE(つながる、自動運転、シェアリング、電動化)」の対応で、研究開発費の積み増しを迫られるなか、ホンダの四輪車事業の売上高営業利益率は19年3月期実績で1.9%と低収益にあえぐ。ホンダならではの尖ったモノ作りを続けながら、CASEの大波を乗り切るのは容易ではない。 「必要以上の地域ニーズへの対応を進めた結果、効率が落ちてきた」。八郷社長は四輪事業の現状についてこう述べた。19年3月期のホンダの四輪車販売台数は前の期比2%増の532万3000台、四輪事業の売上高も2%増の11兆2877億円だったにも関わらず、営業利益は44

    利益率1.9% ホンダ、儲からない四輪に危機感
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